BS11にて放送された建築家の團紀彦氏のこれまでの活動を紹介した「建築家のアスリートたち Focus アスリート：團紀彦／團紀彦建築設計事務所」の動画がアーキテクツ・スタジオ・ジャパンに掲載されています。
このほかにも、動画の後半に、明大輔氏による「RCコートハウス」（富山東スタジオ）と清敏・川村奈津子氏による「岡崎の家」（岡崎スタジオ）のインタビューあり。
→『建築家のアスリートたち Focus アスリート：團紀彦／團紀彦建築設計事務所 （前編）』
http://www.asj-net.com/athlete/movie78.html
→『建築家のアスリートたち Focus アスリート：團紀彦／團紀彦建築設計事務所 （後編）』
http://www.asj-net.com/athlete/movie79.html
るにんせん (新風舎文庫)
團紀彦 (著)
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東京、渋谷ヒカリエの8階にある、47都道府県のデザインミュージアム「d47 MUSEUM」にて、日本各地で発行されている「文化誌」をテーマにした企画展「文化誌が街の意識を変える展」が開催中とのこと。
→『文化誌が街の意識を変える展｜d47 MUSEUM | PAPERSKY』
http://www.papersky.jp/2014/03/31/bunkashi-d47-museum/
公式サイト：文化誌が街の意識を変える展 – D&DEPARTMENT
関連記事：8/04/d47 MUSEUM/D&DEPARTMENT PROJECT/「文化誌」って何だろう。
日程：2014年3月27日（木）〜6月15日（日）
開催時間：11時～ 20時
入場料：500円
会場：d47 MUSEUM（東京都渋谷区渋谷２丁目21-1 渋谷ヒカリエ8F）
d design travel TOKYO
D&DEPARTMENT PROJECT (,編著)、ナガオカケンメイ (イラスト)
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nendo（佐藤オオキ氏代表）が、雑誌「Pen」の綴じ込み付録のためにデザインした「たいらな積み木」の紹介記事がdesignboomに掲載されています。
またdesignboomのページの最後には佐藤オオキ氏による限定公開のムービーあり。
→『nendo tricks the eye with pseudo-3D paper-bricks』
http://www.designboom.com/design/nendo-tricks-the-eye-with-pseudo-3d-paper-bricks-02-14-2014/
Pen (ペン) 2013年 11/1号 [完全保存版 nendo]
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デトロイトの街に残された空き家の数は、約80000軒とも言われ、その一方で、市民によるコミュニティ再建の動きも注目を集めているそうで、そんな活動のうちのひとつ、地元のライターを支援するためのプロジェクト「Write A House」の活動を紹介した記事がグリーンズに掲載されています。
→『ライターさんには無料で空き家をプレゼント！？デトロイトに誕生した「Write A House」の狙いとは？』
http://greenz.jp/2014/04/04/write_a_house/
アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なったのにもかかわらず、業界は苦境にあるということをテーマにした記事「好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業」がカナロコに掲載されています。
→『好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業』
http://www.kanaloco.jp/article/69536/cms_id/75005
図で読み解く – 「アベノミクス」のこれまで・これから (中公新書ラクレ)
読売新聞経済部 (著)
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