建築家の伊東豊雄氏による自著「伊東豊雄の建築1 1971-2001」の解説、紹介動画がyoutubeのTOTObunkaチャンネルにて公開されています。
伊東豊雄の建築 1 1971-2001
伊東豊雄 (著)
by amazon.co.jp
建築家の伊東豊雄氏による自著「伊東豊雄の建築1 1971-2001」の解説、紹介動画がyoutubeのTOTObunkaチャンネルにて公開されています。
伊東豊雄の建築 1 1971-2001
伊東豊雄 (著)
by amazon.co.jp
兵庫県、ピオレ姫路本館6F ピオレホールにて4月26日から5月6日まで展覧会「Rhizomatiks inspired by Perfume mini ver.」が開催されるそうです。
→『Perfume×ライゾマ展が姫路上陸!ドーム演出も展示』
http://natalie.mu/music/news/114568
日程:2014年4月26日(土)~5月6日(火・祝)
開催時間:11時~ 20時
会場:兵庫県 ピオレ姫路本館 6F ピオレホール
Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 (初回限定盤) [DVD]
Perfume (出演) | 形式: DVD
by amazon.co.jp
藤本昌也日本建築士会連合会名誉会長、三井所清典日本建築士会連合会会長、三栖邦博日本建築士事務所協会連合会会長、芦原太郎日本建築家協会会長による東京、新国立競技場コンペで浮上した課題をテーマにした座談会をまとめた記事が、 建設通信新聞の公式記事ブログに掲載されています。
→『【建築3団体】新国立競技場コンペで浮上した課題 3会の会長が語る(上)』
http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/04/3_13.html
→『【建築3団体】新国立競技場コンペで浮上した課題 3会の会長が語る(中)』
http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/04/3_17.html
→『【建築3団体】新国立競技場コンペで浮上した課題 3会の会長が語る(下)』
http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/04/3_24.html?m=0
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏(編著)
by amazon.co.jp
東京、国立競技場の建て替え計画に異議を唱えている槇文彦さんら建築家や市民の有志が4月23日、東京都内で会見したそうで、現在の競技場の取り壊し延期などを求める要望書を、文部科学省や日本スポーツ振興センター、東京都に近く提出する予定ということを明かしたそうです。
→『国立競技場取り壊し延期を 槇文彦氏ら有志が会見』
http://www.asahi.com/articles/ASG4R6FV9G4RULZU00Q.html
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏(編著)
by amazon.co.jp
オーム社より、建築家・都市プランナー浅田孝氏の全貌を記した初の本「浅田孝 つくらない建築家、日本初の都市プランナー」(著者:笹原克)が2014年4月25日から販売されるそうです。
浅田孝―つくらない建築家、日本初の都市プランナー― by amazon.co.jp
内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
浅田孝は、南極昭和基地を設計し、横浜市の都市計画の骨格をつくり、世界デザイン会議や大阪万博、沖縄海洋博をプロデュース、さらには四国に橋(瀬戸大橋)を架ける提案をした人物として知られています。
本書では、分野の垣根を超えた多岐にわたる浅田の仕事を多視点的に描き出しています。直筆のスケッチや写真、環境開発センターOB/OGによる寄稿など貴重資料を多数収録。
膨れ上がる人口、郊外化する地方、足りなくなる土地、パンクする交通…。かつてないほど人口が膨れ上がった戦後日本の「爆発的に成長する都市」において実践された、都市を有機的・動態学的に捉える方法論とは――。
「気宇壮大なヴィジョンを語ってやまなかったこのスタイリストは、結局は失敗した建築家だったというべきだろう。だが、それは純粋なモダニストの宿命なのではなかったか。モダニズムからの転向者たちがきらびやかな建築をつくり続ける傍らで、あくまで理想のヴィジョンにこだわり、あまりにも厚い現実の壁の前に当然のように敗れ去っていった浅田孝。その軌跡のなかに、私はモダニズムというものの弱さを、そして栄光を見る。」
――浅田彰(初出:《エコノミスト》1990. 12.25)