3月, 2016 - archiclue. [アーキクルー]

書評：やはりマンションを“買う”のはリスクなのか？「マンションスラム化」への懸念 /「2020年マンション大崩壊」牧野知弘（著） (ダ・ヴィンチニュース)

牧野知弘氏による「2020年マンション大崩壊」の書評がダ・ヴィンチニュースにて掲載されています。

→『やはりマンションを“買う”のはリスクなのか？「マンションスラム化」への懸念』
http://ddnavi.com/news/270920/a/

現代芸術家の清水陽子さんの活動を紹介している記事が、ギズモード・ジャパンに掲載されています。

→『芸術と科学の融合、国内外で注目されているバイオアーティスト、清水陽子さん』
http://www.gizmodo.jp/2016/03/bio_art.html

「伊東豊雄氏がザハ案とA案を比較する理由　表層を剥がした裸のデザインに「日本らしさ」があった」という新国立競技場の新整備計画に関して、建築家の伊東豊雄氏に話を聞いている記事が、日経アーキテクチュアに掲載されています。

→『伊東豊雄氏がザハ案とA案を比較する理由』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/031500475/

建築の大転換増補版 (ちくま文庫)
伊東豊雄 (著), 中沢新一 (著)
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ニッセイ基礎研究所の研究員による記事「「作っては壊す」から「長く大切に使う」へ‐中古住宅の新たな評価方法 – 塩澤誠一郎」が、BLOGOSに掲載されています。

→『「作っては壊す」から「長く大切に使う」へ‐中古住宅の新たな評価方法 – 塩澤誠一郎』
http://blogos.com/article/165390/

東京、あきる野市で廃校を活用したドローンの操縦訓練が開始されることになったそうです。

企画展『伝統の未来｜04｜建築「風呂の中のモダン」』が、4月18日まで東京、銀座の松屋銀座デザインギャラリー1953で開催されているそうです。

→『隈研吾が3人の建築家による「風呂」の設計を考察、『風呂の中のモダン』展』
http://www.cinra.net/news/20160324-furononakanomodern

NOSIGNERの太刀川瑛弼氏による記事「「関係性」と「美」をつなぐデザインから、イノヴェイションが生まれてくる」が、WIRED.jpに掲載されています。

→『「関係性」と「美」をつなぐデザインから、イノヴェイションが生まれてくる』
http://wired.jp/innovationinsights/post/wired/w/relation_design_for_innovation/?user=normal

デザインと革新
太刀川瑛弼 (著)
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戸田穣氏（金沢工業大学講師・建築史）による「千鳥ヶ淵から考える慰霊の空間」という記事が、10＋1 web siteに掲載されています。

→『千鳥ヶ淵から考える慰霊の空間』
http://10plus1.jp/monthly/2016/03/issue-02.php

斜めにのびる建築―クロード・パランの建築原理
クロード・パラン (著), 戸田穣 (翻訳)
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「東京）多摩ＮＴ「パルテノン」改修計画　巨額に悲鳴も」という、東京の京王、小田急の多摩センター駅からすぐにあるパルテノン多摩に関する記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。

→『東京）多摩ＮＴ「パルテノン」改修計画　巨額に悲鳴も』
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3J3G37J3JUTIL009.html?rm=249

宮城県石巻市が、東日本大震災で被災し犠牲者も出た大川小学校の旧校舎全体を震災遺構として保存すると発表したそうです。