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今日は、屋外広告の日

ごぶさたしております。

タイトルにもありますが、9月10日の今日は「屋外広告の日」とのことみたいですね。
屋外広告といえば、このブログでも”ポスター採集 ”と称して屋外の広告看板などをこれまでも取り上げてきました。
最近は更新をさぼってましたが、屋外広告については時々このコロナ下でも採集していまして、ここで書いておきたいことはなにげにあるんですよ。
そんなわけで、コロナ下の中でモチベーションだだ下がりでしたが、これからはポスター採集ネタを気持ちの糧にしつつ、ぼちぼちと再開していこうかなと思っています。


写真1

では久々の更新として代官山蔦屋で見つけたものでも。
いちおう外からしか見えない広告です。
ドイツの筆記具メーカーLAMYの広告みたいでしたね。
ある意味一石二鳥という感じですが、これって屋外広告に入るんですかね?

ポスター採集20

囚われる人と自販機

すこし日にちが過ぎてしまいましたが、5月の終わりに開催された六本木アートナイト2019で展示されていた作品で、ポスターネタぽいものがあったことを思い出したのでそのことでも。


写真1

まずはその作品を写したものです。(写真1)六本木アートナイトに参加した人なら、あ、見たかもと思うかもしれませんが、わかりますかね。
自販機だけを写したように見えますけど、実はこれ作品なんです。志茂浩和さんによる「囚われる人」という作品とのこと。
現地に設置されていた説明版には、『六本木アートナイトの期間中、自動販売機で飲み物を購入するときには気を付けてください!!機械に閉じ込められ、足掻き苦しむ人々のゾッとする姿が、突然あなたの前に立ち現れるでしょう。志茂浩和の《囚われる人》は、街なかにある自販機のあいだに、紛れ込むように配置されています。無機質な経済活動を象徴する自販機に拘束された人々のイメージは、現代社会における人間のあり方を反映しているのでしょうか。』と書かれてありました。
ちなみに場所は、六本木ヒルズ・ノースタワーの敷地内の自販機です。なので、自販機自体は当たり前ですが既存ものですね。
あまり深くつっこむとややこしくなりますので、これ以上は書きませんが、自販機にはポスターもよく張ってあるし、そういう意味ではひと味違ったポスターネタかもしれないなということですかね。
ということで、採集完了です。

ちなみに、youtubeに作者の志茂浩和さんが公開している「囚われる人」の記録映像を見つけました。僕は知らなかったのですが、六本木ヒルズ・ノースタワー以外にも、アートナイト2019当日は様々な場所で展示されていたんですね。

ポスター採集19

三宮の生田神社の看板広告

現地を訪れてからすこし時間が経ってしまいましたが、年末に神戸をぶらりとしたときになにげに空を見上げると、なかなか東京ではみかけない看板風景を発見しました。


写真1

それがこちらですね。
タイトルにもあるとおり、三宮(兵庫県)の生田神社境内でのことです。
僕の立っている背後が本堂側(=山側)ですが、ちょうど楼門から鳥居までの間にこんな具合にスポンサーの看板がありましたね。
なんかすごくあからさまですね。(笑)
関西だからなのかとも考えましたけど、実家の近所の神社ではここまでのことはしていないので、この神社特有のことなのかなと。
まあここまで清いといろんな意味で参考になるような気が。
とりあえず、神戸の地名由来にもなっていると言われる歴史のある神社(創建は201年とのこと)ですし、古いことばかりにこだわるだけでなく、こういうこともしてみようという感じなのかなと思ってみたり。
ちなみにこの生田神社に訪れたのは2年ぶりだったと思いますが、前回、こんなのあったのかなあ。(笑)
ただ、ポスターネタとしてはいい感じなので、採集です。(笑)

ポスター採集18

渋谷で西野カナの看板

今月撮ったものですが、渋谷のかつて恋文横丁があったあたりに立っているビルにあった歌手の西野カナさんの看板が目に入ったのでパチリと。
アルバム宣伝の看板みたいでしたね。
ただこれみて、今年、友人の車で長距離ドライブしたんですが、どうやら最近、西野カナにはまっているらしく彼の選曲した曲はすべて西野カナだったことを思いだしましたよ。(笑)
ちなみに、友人は都内で不動産関係の仕事していて、芸術系についてはかなりうといような人であります。
今日はそれ以上でも以下でもありません。
これだけのことを書くために撮ったものなので。(^^)
では。

ポスター採集17

ヒルズの水景ポスター


写真1

またまた六本木ヒルズですが、こんどは駅側から施設内に入ると、水が流れている場所があるんですが、いまさらながらここも広告スペースだったんですねえ。(写真1)
今回ここには東京国際映画祭のポスターがどどんと貼られていますが、時期によっては、のっぺらりんとしていて、水が流れているだけなので、公園やビルの広場によくある噴水と同じようなものだと思っていたんですよ。
でも、森ビルのサイトでは、当初から広告メディアとして紹介されていて、「待ち合わせスポットとして来街者が集う蜘蛛のオブジェや、周辺が緑に囲まれた憩いのスペースに水の流れる広告媒体があります。」、なんてことが書いてありました。
なので、写真1はちょうど水景・キャノピー柱が写っていて、やはりどちらにもポスターが貼られていますね。
ちなみに、こちらもお値段がリンクされていて、一週間で500万とのこと。
森ビルさん商売上手。(笑)


写真2

こちらは写真1とはすこし離れた場所のもので、綾瀬はるかさんがイメージキャラのコーラのポスターでした。(写真2)
ただ、よく読むと東京国際映画祭関連のものみたいですけどね。
ちなみに、ポスターには「秋の夜長は、おウチで、大好きな映画とコカ・コーラを。」と書いてありますね。
”家”を”ウチ”と書くところが、ミソなのかな。(とまねてみる。笑)

ポスター採集16

ヒルズメトロハットのポスター

駅方面から六本木ヒルズへ歩いてくるといつも目にする風景ですが、今回はポスターに注目してみました。
手前の看板と奥に見えている印象的なデザインのメトロハットという施設の外壁に貼られたポスターをですね。

まずはビームスがヒルズ内にできたんだあと思いつつも、よくみるとこの日はヒルズの映画館で東京国際映画祭がやっており、それ関連のポスターが大々的に宣伝されていました。

あとは、ちょっと気になりメトロハットについてネットで調べてみたら、森ビルのサイトですでに紹介されていて、この施設ははじめから広告メディアとして設計されてできたもののようですね。
サイトには、まさに「六本木ヒルズのシンボルメディアであり、街の玄関口に立つ大型広告幕です」と書かれており、今更ながらシンボルメディアだったんだなあと。
それをエスカレータと一体化してつくったものだったんですね。
なるほどなるほど。
ちなみに、同サイトには値段についても掲載されていて、今現在の価格は、外周部(要は写真に写っている部分)で、1週間で500万円とのこと。

ふむふむ。

ということは、東京国際映画祭(の中の人達)もこれくらい払っているのか、それともヒルズの後押しがあったのか。

ポスター採集15

ポスター採集をひさびさに。今回は渋谷の安室奈美恵ポスター。

9月のことになりますが、渋谷の駅前に引退する直前に盛大にキャンペーンされていた安室奈美恵さんのポスターが大きく壁面にはられていたので、採集しておいたものです。


写真1

これでなにか気づきがあるとかそういうつもりはありませんけど、街の当時(というか今)の雰囲気をポスターを通してあとで思い出すのにはいいかなと。
これまでもたまに撮っていましたし。

実は別のサイトで7年ほど前に何枚か採集していたものをあげていたのですが、その続きとしてわざわざインスタなどで新たなアカウントつくってまで大量にあげるつもりもないので、ここにてさらりと復活させようかなと。(笑)

まじめなネタばかりでは書いてても疲れますしね。

撮影@渋谷区

渋谷パルコのペインティングポスター

今回もペンキ絵広告です。
ただパルコのショッピングビルとはほとんど関係ないものみたいです。

さすがに人物写真までは、ペインティングだけでは正確に再現できなかったみたいで、なんとなく遊園地なんかにある動物のペンキ絵の横にならんでいるおねえさんが派手に気飾っちゃったという感じにとれなくもないです。。

まあそれはさておき、この絵があった場所は渋谷パルコの1と3の間にあるサンドイッチロードなるところにあり、奥には東京FMのスペイン坂スタジオもちらりと見えていました。

そういえば最近、家にあった単行本『広告都市・東京』が文庫化されたみたいで、それを本屋でみつけました。
おお、そういえばそんな本もあったねえと思い、家に帰ってから単行本のほうをぱらぱらとみていたら、この渋谷パルコ界隈のこともとりあげられていて、“パルコ・アド・ランド・マップ”なる参照図までありました。
なかでも、「広告=都市・渋谷においては、都市を歩くことがイコール広告を受容すること、渋谷という広告<舞台>の役者(パルコや東急の共犯者)となることを意味する。」という一文が、今回あらためてこのあたりのポスター採集してみて、なるほどなーという感じでした。

ちなみに前回(ポスター採集12)のペンキ絵はオルガン坂沿いの壁に描かれていました。
そして上で抜粋した文をもうすこしパルコよりの視点で書かれたものも本文中にあり、そちらも抜粋してみるとですね、「たとえば、公園通りをぶらぶらと歩きつつ『パルコpart1』にいたり、part2とpart1のあいだにあるオルガン坂を通り抜け、サンドイッチ・ロードからスペイン通り(←スペイン坂だと思います)へと向かうとき、遊歩者はただ歩いているだけで、無数の広告を受容することとなる。(略)「パルコ」という広告主の名が書きこまれていないウォールペイントや街灯、流れてくる音楽にいたるまですべてのモノがパルコという<文化>の匂い漂う<舞台>を彩り、そこを遊歩する人びと=役者の身体を取り囲んでいくのだ。」
とありました。
これを大きくみて渋谷全体にあてはめてたものが上で抜粋したことだと思われますよ。

と、そんなわけでちょっと長くなってしまいましたが、今回はいままでとはちょっと違った視点でポスターをみてみました。
そういう楽しみ方もあるんだねえくらいに思っていただければうれしいです。
次回からは通常モードにもどると思われますので、あしからず。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集13

ウォールペイントの広告

岡本太郎さんの「豊穣の神話」が描かれた展覧会ポスターいわく展覧会広告ペンキ絵(ウォールペイントともいうらしいです)なるものを発見しました。

ふつうはこういう系のものは写真を拡大してプリントしてペタペタとはるんでしょうけど、ここではたしかにペンキ屋さんかアーティストのかたかわかりませんけど、岡本太郎さんの「豊穣の神話」を忠実に模写している感じでした。

そんなこんなで、この絵にどれくらいの人が気がついたのだろうと思うと、写真に撮っておかずにはおられませんでした。
ちなみに原画のほうもちらりとネットでのぞけるサイトもありましたけど、かなり忠実に再現されいるみたいです。

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いちおう拡大してみると。
壁の縦の溝あたりにも描かれてますし、写真のパイプ管の上に描かれている具合からも、これがペンキ絵だということはわかりますよね。

さぞかしこれ描いたかたは緊張したろうし楽しかったんだろうなあと思ってしまったんですけど、どうなんでしょうかね。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集12

ルミネのポスター

今回は純粋ポスターで、ルミネのポスターです。
ルミネとは?
と、よく考えたらこのブログは全国の方が見れるので、ひとこと加えておくと都内にいくつかある駅ビルメインのショッピングセンターです。
詳しくは、Wikipediaの説明でもどうぞ。→ルミネ

とまあ、ここまで説明することもないのかもしれませんけど、とにかくお店の入口あたりにあったポスターを撮ってみました。

こちらもなかなかデザインは凝っていて、なかなか想像力も膨らみ(まわりの映り込みも含めて)、楽しく撮ることができました。

あとはポスター下のキャッチコピーを読んでいて、ふと思ったんですけど、最近はユニクロ系のある意味主張の少なめの服を若者のみなさんの多くが好んで着ていることもあってか、服で自分の主張を伝えてみるということが昔よりへったのかもなあ、なんて思ってしまいました。
そんなこんなで昔は、服装だけでも、この人は自分と個性や考え方が違う人なんだなあと感じることもあったんですけど、最近はみな似たような感じの服着てるので、そんなことも思わなくなったなあと、ちょっと感傷にひたってしまいましたよ。

2011年6月撮影@新宿区

ポスター採集11

ipad2の看板広告

前回に引き続きipadつながりのポスター(看板)を発見しました。

社名もなく、シンボルマークと商品名だけでなんのポスターかがわかってしまうというのもあれですけど、こちらはなんともらしいシンプルなデザインのアップルのipad2のポスターですね。

しかもポスター自体、ヨレやらその他もろもろの屋外ポスターにありがちなスキみたいなものも見た感じではなさそうです。

ただこれ、以外と屋外広告ではなかなかお目にかからないものかもしれないですよ。
実際、このアップルの屋外ポスター見たのはこれきりですしね。

2011年6月撮影@港区

ポスター採集10

ipad風画面のポスター

今回もお台場より。

外枠上部が王様風で白くてさわやかなわりに、海の近くで潮風にされているせいか、ちょっと錆びてる感じに愛着を感じてしまい、すこし立ち止まってみてみました。

こちらも伝えたいことというか広告だしててる会社のやってることをストレートに書いただけのポスターなんですけど、ひとつ気になることが。

というのも、こちらのポスターじっくり眺めていると、実はポスター中央のなんともありがちな文字情報に加えて、実はipad(もしくは携帯)風のデジタル画面にこれらの文字が表示されたもの、という設定になっているみたいでした。
なんていうか、かろうじて時代を感じさせるものとしてipad風なものも利用してみたというなんとも苦肉の策ともとれますけど、よくよく考えてみると、これはなかなかうまい設定なのかもなあとちょっと思ってみたり・・・。

2011年6月撮影@お台場

ポスター採集9

旗のようなポスター広告

旗のようなポスター広告が頭上にずらりとならんでいました。
電車のあの広告と似ているようで似ていない感じが気になりました。

ビジュアル的にはあまりいい感じでなく、どちらかといえばネットのグーグル広告なんかにみられがちな雰囲気をかもしだしていました。

そして、手前の「びじゅ衛門」なるワードを打ちこんで検索してみると、なんと、ポスターの文からもだいたい想像はしていましたけど、広告の広告というやつですね。
これにはちょっとびっくり。。

はたまた奥の赤が多くあしらわれているやつも、まあだいたいそれに近い感じでした。

おそらくこの海側は展示会がよく開かれる場所なのでそういう会社のポスターが多いのかもですね。

というわけで、ポスターのむこうに広がる自分の知らない世界、今回はまさにそんな予想外の展開でした。

2011年6月撮影@お台場

ポスター採集8

ヴィーナスフォートのポスター

みてのとおりですけど、お台場にあるヴィーナスフォートの館内にあったポスターです。

気持ちのいいカラーリングのケーキに、なんともいえない人の数。
よくよくみてみるとこのケーキのあいだの色はヴィーナスフォートのロゴの色みたいです。
でもそれをケーキにして色付けしてみると、なんだかいい感じ。
ケーキの右側に影がついているのも以外とポイントかもですね。
この太陽の位置はなにを意味するんだろう?
というわけです。(個人的にですけどね。)

あとは、左上のポスターをおさめている銀枠のすみのちょっと内側の透明プラの部分がバリバリとかけている具合がなんともおつな感じがして、数あるヴィーナスフォート内の同じポスターの中からの選出となりました。(笑)

2011年6月撮影@お台場

ポスター採集7

赤色の▼マークがぽつぽつとついているポスター

ややや。
夏にはサザン。

あっ違いましたね。
もうサザンではなく桑田さんですね。
ということで、ドコモのポスター発見。

これまた渋谷です。
しかも、こちらは渋谷駅前です。

まえのスマホもそうですけど、ドコモさん、渋谷でどれだけ広告うってるんですか。(笑)

ポスター的には2枚で一組という構成は、2枚とも同じポスターになりかねない最近の状況からすると、しっかりしているかもですね。

それはさておき、ポスターをじっくりみているとなにやら下矢印にもみえなくもない赤色の▼マークがぽつぽつとついています。
桑田さんの耳元あたりとかもですね。
はじめはポスターのデザインかなと思ったら、なんと背後のビルの壁面のもののようでした。
どうしてこうなっているかは今のところ不明です。。
とにかく桑田さんの耳元や右側の「walk」のkの部分にも▼ついていて、かなり気になりました。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集6

3連チャンのポスター

気がつくとけっこう撮りたまっていたので、さっそくです。

こちらも同じく渋谷。
みてのとおりドコモのスマートフォンの看板です。
明るいうちは大丈夫そうですけど、暗くなったらほとんど見えなくなるのではないかとちょっと心配してしまいました。

なので、ちょっと気になり近くに行って再度撮影してみました。
ふつうのビルにポンととりつけられた看板かと思ったら、上の方にはやはりというかちゃんと専用の照明がついていましたよ。
この時期なので暗くなってからも稼動しているかは不明ですけど。

あとはこの3連チャンのポスターがなぜなのか?
3つのほうが1枚より高いのか安いのかちょっときになります。

そして、一番上のポスターの一部がペロリとはがれている具合がなんともアナログちっくでいい味だしてるかもです。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集4

看板コラボ

ポスタ採集2のエントリーに続いて、近くにあった看板です。

屋外ではこんな具合に予期しない看板コラボがみられるのもちょっとしたおもしろみのひとつかもです。

「こどもメガネ アンファン」と書いてあります。
そこでいつものようにネット検索。
すると、ありましたよ。
ただこちらはこの看板が取り付けられているビルに入居しているお店の看板みたいでした。
なので、これからはこういうのはなるたけとりあげないようにはしていきたいとは思いますけど、遠くから見たときはわからないんですよ。(汗)

ちなみに左にうつっているおおきなガラス張りの高層ビルは、地図であらためて調べてみると現在建設中のうわさのあのビルでした。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集3

建設中のビルとのコラボ風広告

こちらも渋谷より。
建設中のビルとのコラボ風広告発見です。
SKY=空?

まあわかりませんけど、とにかくアルバムCDの広告のようです。
最近はまったくもってJPOP系はうとくなっているのでネットでいちおう確認。
ここではあえてリンクとかはりませんけど、やはりというかavex所属のかたみたいでした。
見も蓋もない話ですけど。。

あとはまわりのオフィスで働いている人がどれくらいこの看板みてさらにネットでアクセスしているかも調べてみたいです。
あくまで妄想レベルの話ですけどね・・・。

2011年6月撮影@渋谷区

ポスター採集2

広告散歩について

「広告散歩」カテゴリの各記事(2022年までに公開した分まで)は、以前に無料ブログで書いたものをこのサイトに移行したものです。
日付は公開当時のものとしています。

2024年2月更新

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