月: 2021年12月

岡本紀子氏による「立原道造 風景の建築」の書評がALL REVIEWSにて掲載されています。

→『『立原道造 風景の建築』(大阪大学出版会) – 著者：岡本紀子 – 堀江 敏幸による書評 _ 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS』
https://allreviews.jp/review/5606

立原道造　風景の建築 [ 岡本紀子 ] 楽天で購入

『モダンリビング(MODERN LIVING) No.260 (2021-12-14)』のアマゾンKindle版（電子書籍）が販売されています。

『モダンリビング(MODERN LIVING) No.260 (2021-12-14)』
ハースト婦人画報社 (2021/12/14)

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■内容紹介（amazon.co.jpより抜粋）
●住宅が向かう未来
●もっと住宅にサステナブルを！
●理想を形にした実例5
●文化の継承と建築の行方
●New Lifeのためのインテリア

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目次
EDITOR’S LETTER
織田コレクション Vol.27
WHAT’S UP!
体感する建築 vol.11 建築家が魅せられたホテル
藤森照信の「日本のモダン建築」20世紀の名作住宅 File.026 VILLA福村／宮脇 檀
住宅が向かう未来
文化の継承と建築の行方
理想を形にした実例5
1 地球との共生 大地を積層し環境の一部になる―― 武田清明
2 都市の自然の享受 公園の緑と同化していく集合住宅―― 駒田剛司+駒田由香
3 エネルギー配慮 エコとデザインを両立した豪邸別荘―― 井手孝太郎
4 街とつながる 4つの機能で地域の交流を促進する―― 寳神尚史+太田温子
5 山を活かす 木材を無駄にしない住まいの在り方―― 網野禎昭+和知祐樹
住宅から考える「サステナブル」
『モダンリビング』のデジタル版を読もう
都市を快適に暮らす医院・賃貸併用住宅
上質な“ライフスタイル”を想起させる空間
多様な過ごし方を体現するラグジュアリーな別荘
上質なインテリアで彩る自分らしい住空間
“水”をテーマにした多目的なクリエイティブスペース
ラグジュアリーな「ウェルネスライフ」vol.02 マンションの簡単な改修で実現できるインナーガーデン＋フィットネス
キッチンデザイナーとつくる無二の空間
家族と家具を引き立てるキャンバスのような住まい
唯一無二のキッチン機器に出合う
New Lifeのためのインテリア
造園家・齊藤太一のWORLD GREENERY JOURNAL vol.15 オランダ
次世代の建築家 File:005 ICADA／岩元真明 千種成顕
『モダンリビング』創刊70周年記念連載建築家に訊く、これからの住居最終回
デザイナー深澤直人さんの自邸兼アトリエ
身近な建築家 vol.75
上質な暮らしに寄りそうモダンカラーのタオル
『モダンリビング』のインテリアビジネス
厳選強くて美しい木の家16

『WIRED（ワイアード）VOL.43』のアマゾンKindle版（電子書籍）が販売されています。

『WIRED（ワイアード）VOL.43』
コンデナスト・ジャパン; 不定期刊版 (2021/12/13)

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■内容紹介（amazon.co.jpより抜粋）
THE WORLD IN 2022
未来へ漕ぎ出すための必携キーワード

さぁ、いまこそ未来を再生するときだ。パンデミックは見過ごされてきた社会の弱点をあらわにし、同時に、これまで考えられなかったイノヴェイションのチャンスを与えてくれた。2022年はこの大きな仕事に取り掛かるときだ。世界中のヴィジョナリーや起業家、ビッグシンカーが2022年を見通す『WIRED』の人気特集が今年も登場。

全10ジャンル、2022年の最新トレンドを総力特集！

ビル・ゲイツ、オードリー・タン、マリアナ・マッツカート、カイフー・リー、エレン・マッカーサー、デイヴィッド・バーチ、J. クレイグ・ヴェンターなど多彩な寄稿家がキーワードを挙げて解説。クリーンエコノミーやアイデア資本主義からNFTアートやクリエイターエコノミーまで、2022年を見通す上で最重要となるパラダイムシフトをこの1冊で読み解く！

『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2022年 1月号 [部屋と置物。]』のアマゾンKindle版（電子書籍）が販売されています。

『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2022年 1月号 [部屋と置物。]』
マガジンハウス; 月刊版 (2021/12/9)

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■内容紹介（amazon.co.jpより抜粋）
FOLK ART MODERN
部屋と置物。

飾らずにはいられないフォークアート図鑑！
今、木彫りの熊と鷹がブームです。

デザイナーの多くが部屋に飾っているイームズハウス バードは、もともとはイームズ夫妻のリビングに置かれていた民芸品です。
アレキサンダー・ジラードは世界中のフォークアートを収集して、ミュージアムに展示室まで作ってしまったのは有名な話。
20世紀のモダニストは民芸品の置物をインテリアに取り入れてきました。
そして、21世紀の今、再発見されたフォークアートがなんと木彫りの熊と鷹。
そこで、この特集では、木彫り熊ブームとお鷹ぽっぽの魅力を筆頭に、日本のネオ郷土玩具、デザイナーズ置物まで、部屋に飾らずにはいられない愛らしくモダンな置物を集めてみました。

CARVED WOODEN BEAR
木彫り熊、再発見。

VINTAGE
抽象熊の作家たち。
柴崎重行／根本勲／引間二郎／加藤貞夫

HISTORY
八雲の熊彫史。

KNOWLEDGE
木彫り熊を見るポイント。

YAKUMO TOWN
八雲町熊彫巡礼。

SHOP
木彫り熊と出会える店。

DISPLAY
木彫り熊と暮らす。
安藤夏樹（編集者）
井出恭子（YAECA デザイナー）
木寺紀雄（フォトグラファー）
金子夏子（スタイリスト）

CONTEMPORARY
現代の熊彫作家。
高野夕輝／佐藤憲治／大住潤／高旗将雄

EXHIBITION
熊と鷹に会う展覧会。

CARVED WOODEN HAWK
奥深きお鷹ぽっぽの世界。

DISPLAY
内田鋼一とお鷹ぽっぽ。

CRAFTED IN JAPAN
古今東西 かしゆか商店 特別編
笹野一刀彫 お鷹ぽっぽ

FOLK TOYS
日本のネオ郷土玩具。

DESIGNER
デザイナーズ置物。

INTERIOR
置物と暮らす部屋。
山本康一郎（スタイリスト）
福田晴美（ブランディングディレクター）
大熊健郎（CLASKA Gallery & Shop“Do”ディレクター）
武末充敏（organオーナー）

■関連情報：この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2022年 11月号 [雑誌] 楽天で購入