パワーズ オブ テン – 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅







あのチャールズ&レイ・イームズ夫妻が製作した短編映画「Powers of Ten」(1968年)をもとに製作された本で、現在でいうグーグルアース的にミクロの世界から宇宙スケールをめぐる話をあたかも旅をしたかのように楽しめる本です。
「Powers of Ten」を観たあとにこれをみるとさらに楽しさが増してくる本だと思います。


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POST‐OFFICE – ワークスペース改造計画







帯の説明によると、”新しい時代の働き方自体をデザインするきっかけを与える”というなんとも壮大な内容でかかれています。

メインは今の時代の働く場所をデザイナーの視点から提案することが内容となっており、その中身というか提案内容も多彩なビジュアルとあふれんばかりのアイディアを駆使して楽しげにオフィスの提案が書かれており、これまでのみかんぐみの著書の雰囲気もなにげに郷愁されているようでもあり、はじめから読まなくてもぱらぱらと見ても楽しめて参考にもなる本です。


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