金沢21世紀美術館で「DeathLAB:死を民主化せよ」と題し米コロンビア大学の「DeathLAB:(デスラボ)」の研究内容が展示されているそうです。
→『新たな「死」の形を考える米コロンビア大の研究を展示 金沢21世紀美術館』
https://kanazawa.keizai.biz/headline/3118/
金沢21世紀美術館で「DeathLAB:死を民主化せよ」と題し米コロンビア大学の「DeathLAB:(デスラボ)」の研究内容が展示されているそうです。
→『新たな「死」の形を考える米コロンビア大の研究を展示 金沢21世紀美術館』
https://kanazawa.keizai.biz/headline/3118/
「DMMと隈研吾建築都市設計事務所 3Dプリンターで造形した建築模型を展示販売」というDMMと隈研吾建築都市設計事務所による3Dプリンターで造形した建築模型について取り上げている記事が、Web Magazine AXISに掲載されています。
→『DMMと隈研吾建築都市設計事務所 3Dプリンターで造形した建築模型を展示販売』
https://www.axismag.jp/posts/2018/10/103125.html
「どこでも買えるすぐに使える 自動運転が変える未来のショッピング 」という記事が、未来コトハジメに掲載されています。
→『どこでも買えるすぐに使える 自動運転が変える未来のショッピング』
https://business.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/mirakoto/robotics/082500008/
「「水の都」異例の水位上昇、市内7割以上水浸し」というベネチアの被災状況などについて取り上げている記事と動画が、YOMIURI ONLINEに掲載されています。
→『「水の都」異例の水位上昇、市内7割以上水浸し』
https://www.yomiuri.co.jp/world/20181031-OYT1T50053.html
展覧会「SUGIMOTO VERSAILLES 」が、10月16日から2019年1月20日までフランスのCHÂTEAU DE VERSAILLESにて開催中とのことです。
→『杉本博司がヴェルサイユ宮殿で展覧会を開催! 初めてトリアノン離宮での展示やライブパフォーマンスも』
https://www.fashion-headline.com/article/20206
nendoがデザインしたコクヨの接着用品ブランド「GLOO」について取り上げている記事が、@DIMEに掲載されています。
→『デザインオフィス「nendo」がデザインしたコクヨの接着用品ブランド「GLOO」誕生』
https://dime.jp/genre/611103/
Knowhow Shopが設計したLighthouseについて取り上げている記事がHYPEBEAST.JPに掲載されています。
→『“土台”も“直角”もない持続可能で実験的な移動式現代建築 Lighthouse』
https://hypebeast.com/jp/2018/10/knowhow-shop-lighthouse
「東京の高級住宅街の不動産暴落!?「羽田新空路」問題の恐怖」という東京でのニュースを取り上げている記事が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。
→『東京の高級住宅街の不動産暴落!?「羽田新空路」問題の恐怖』
https://diamond.jp/articles/-/182719
「いままでにないデザイン! 西武鉄道が新型特急公開」という西武鉄道の25年ぶりの新しい特急電車とそのデザインなどについて取り上げている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。
9月の最初に汐留と築地をリコーのTHETAを持って歩いた時に撮ったものをまだ公開していなかったので、今回ここにて紹介しておこうと思います。
写真1
まずは汐留で、汐留駅すぐそばの歩道橋から撮ったものです。(写真1)
写真1だとわかりにくいので、例のごとくリコーTHETAの360度写真をあげて360度ビューでみれる形式にしたものをGoogleフォトにあげておきました。
→「汐留」THETA360度写真
(なお、リンク先では、最初の画面はベタッとした写真だけなのですが、写真内にある反時計回りの矢印をクリック(またはマウスの左クリックを1回)すると、360度写真が観覧できる形となりマウスの左クリックを押しながらグリグリ動かしたり、ホイールで拡大縮小してみたりと、まわりの景色を360度堪能できます。)
このあたりは日本テレビや電通などをはじめとする高層ビルとゆりかもめの走っている姿がちょうど見える位置なのです。
しかも僕自身が歩道橋にいるので、下を見てもなにか風景が見えるという場所なので、THETAで撮るといろいろとおもしろい写真になったかもですね。
写真2
次は、日本テレビのビル内にある「宮崎駿の日テレ大時計」の前で撮ったものです。(写真2)
で、360度ビューはこちら。
→「ジブリ」THETA360度写真
あの宮崎駿監督が手がけたという、からくり時計とあわせてまわりの景色を撮ってみたくなり訪れてみました。
ちなみにこのからくり時計、1228枚の銅板を1枚ずつ加工して作られたとか。
しかも、名前のとおり動きます。
最近はあまり話題にならないようですが、できた当初はすごい話題になりましたよね。
なお、公式サイトによれば、このからくり時計の作動時間は「月~金:12時、15時、18時、20時」「土日:10時、12時、15時、18時、20時」とのこと。
写真3
最後は汐留からなら徒歩数分の場所にある、話題の築地市場も撮ってきました。(写真3)
360度ビューはこちら。
→「築地」THETA360度写真
このときはまだ移転前なのでしっかりと稼働してるシーンを撮れました。
ただ、中に行く時間はなかったので、外観のみでしたけど。
築地については、いろいろな方々が語っている中(例えば、築地ワンダーランドや築地などなど)、この前見つけたポール・スミスさんのyoutube動画「Paul Smith | Tsukiji Fish Market」が気になっています。
とにかく、僕的には築地ブランドはなんらかの形でうまく残してほしいなあと思いつつも、豊洲も運営が始まったからには頑張ってほしいとも思っています。
展覧会「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future」が、東京オペラシティ アートギャラリーとTOTOギャラリー・間の2館連携企画として開催されているそうです。
→『展覧会「田根 剛|未来の記憶」東京オペラシティ アートギャラリーなどで、気鋭の建築家の全貌を紹介』
https://www.fashion-press.net/news/43506
「デザインした部屋をVRで確認できるサービスを米国企業が提供!」というアメリカののMarxent社の取り組みなどについて取り上げている記事が、VR Insideに掲載されています。
→『デザインした部屋をVRで確認できるサービスを米国企業が提供!』
https://vrinside.jp/news/post-146673/
「「まつもと市民芸術館は一か八かだった」 伊東豊雄氏がコンペ振り返る」というJIA建築家クラブ連続講座の模様をレポートしている記事が、建設通信新聞Digitalに掲載されています。
→『「まつもと市民芸術館は一か八かだった」 伊東豊雄氏がコンペ振り返る 』
https://www.kensetsunews.com/web-kan/243198
「90年前の内装など再現 リニューアルした南座で内覧会 京都」という京都市東山区の南座について取り上げている記事が、産経ニュースに掲載されています。
→『90年前の内装など再現 リニューアルした南座で内覧会 京都 』
https://www.sankei.com/west/news/181022/wst1810220011-n1.html
「埼玉の中堅ゼネコン「破産」が波紋を呼ぶ理由」という東京五輪施設関連のニュースを取り上げている記事が、東洋経済オンラインに掲載されています。
→『埼玉の中堅ゼネコン「破産」が波紋を呼ぶ理由』
https://toyokeizai.net/articles/-/245893
「シーソーのように傾く家!? 芸術的すぎる家が爆誕してしまった…!」という記事が、ニコニコニュースに掲載されています。
→『シーソーのように傾く家!? 芸術的すぎる家が爆誕してしまった…!』
https://news.nicovideo.jp/watch/nw3953425
「イーロン・マスク氏、日本のアニメがお好きな模様。ロボにも興味アリ?」という記事が、ギズモード・ジャパンに掲載されています。
→『ロン・マスク氏、日本のアニメがお好きな模様。ロボにも興味アリ?』
https://www.gizmodo.jp/2018/10/elon-musk-anime-fan.html
「洗濯物“自動で畳む”マシン 驚きの技術・・・値段は?」という洗濯物を自動で畳むマシン「indone」について取り上げている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。
「保谷】国立民族学博物館の前身もあった文化住宅地の歴史」という三浦展氏による記事が、LIFULL HOME’S PRESSに掲載されています。
→『【保谷】国立民族学博物館の前身もあった文化住宅地の歴史』
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00599/
先日、今日まで開催中のDESIGNART TOKYOのエキシビジョンのひとつでもある「Google Pixel まだ見ぬ世界展」見てきたのですが、なかなかよかったので、日記がてらです。
写真1
週末にDESIGNART TOKYOの各コンテンツを見に、表参道界隈をぶらぶらと歩いたのですが、ちょうど表参道の交差点あたりの小さなビルの一棟まるまる使って「Google Pixel まだ見ぬ世界展」が開催されていました。
ちなみに、今回のDESIGNART TOKYOでは、Googleマイマップにエキシビジョンの各会場の場所がマッピングされていたので、以前のように紙の地図だけではわかりにくかった場所もまわれて、これは他のイベントでも真似してほしいなあと思いました。
写真2
会場内に入ると順番に最新スマホのPixel3を借りることができました。
写真2は、1階エントランスの天井をPixel3で撮ったものです。
このあたりはIT系の無機質になりがちなイベント展示と違ってDESIGNARTのエキシビジョンのひとつであることを意識しているのか、特に説明などはありませんでしたが、インスタレーションぽいかなと。
写真3
会場の2階に行くと、スタッフの説明がはじまりPixel3の機能面での説明をあれこれとしてくれます。(なおこの写真3もPixel3で撮ったものです。)
Pixel3については、当初、Googleのスマホなのでデザイン面のことは意識していないのかなと思っていたのですが、実はその面でもしっかりしていて、写真3の方がスマホのデザインを担当されたとのことみたいですね。
Ivy Rossという本業は宝飾デザイナーの方みたいです。
動画検索してみたら、おそらく会場で流れていたものと同じ動画が、youtubeにありましたよ。
動画
どんな方々がデザインにかかわっているかわかりやすいです。
これみるかぎりGoogleのスマホ、けっこうデザインにも力いれていきそうな予感しますね。
写真4
そして、カメラでものを認識して検索してくれる機能を体験したあと、さらに上の階にいってスタッフの方に教えてもらった機能がこれですね。(笑)
どうやらAR機能を体験できるブースみたいで、各界のデザイナーとのコラボによる「ピクセル パッチワーク」を体験できたり、写真4のように現実空間にアイアンマンが現れたりする機能を体験できましたね。
なので、写真4もPixel3で撮ったものですね。
立ち位置の前後関係までしっかり理解していて、絵面もかなりリアルなアイアンマンでした。
とにかく、アイアンマンをどう利用するかは不明ですが、このキャラがもっとドラえもんとかキティちゃんとかそういうキャラまで広がっていくと日本でも話題になりそうかなと思ってみたり。
そして、最後はGoogle Pixelジュースなるコールドプレスジュース(この本みるとダイエットなどにいい健康飲料みたいですね)までもらいました。
見た目はヨーグルジュースのようなのに、味は全然ちがっていて好き嫌いありそうでした。
あとは入れ物はなかなからしくて好みだったかも。
(写真にはあげてませんけどね。というか、今サイトでそのジュースの通常版が売られているのをみつけたのですが、なんと350mlで1100円のジュースみたいです。(汗)ただ、若干入っている内容が違うみたいなので比較は微妙なのですが、それでもですね。まあどちらかといえば僕みたいなものではなくセレブ向けの飲み物ですね。いやはや。)
「猛暑で“秋カビ”大発生? 掃除のプロが徹底解説!」という動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。
「ジョージ・ルーカスの逆襲──ルーカス美術館、LAに建設中」という記事が、GQ JAPANに掲載されています。
→『ジョージ・ルーカスの逆襲──ルーカス美術館、LAに建設中』
https://gqjapan.jp/culture/bma/20180929/george-lucas-strikes-back
「坂道もスイスイ 電動じゃないアシスト自転車とは?」というアシスト自転車について取り上げている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。
京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コースの保存再生学シンポジウム「近代建築における保存活用への動きと文化財修理技術者の職能」(登壇者:津村泰範氏)の講義内容を録画している動画が、youtube(KYOTO Design Lab)にて公開されています。
「地価上昇率日本一! 外国人爆買いの理由を調べてみた」という北海道のニセコエリアにちて取材している記事が、 NHKニュースに掲載されています。
→『地価上昇率日本一! 外国人爆買いの理由を調べてみた』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674641000.html