渋谷で西野カナの看板







今月撮ったものですが、渋谷のかつて恋文横丁があったあたりに立っているビルにあった歌手の西野カナさんの看板が目に入ったのでパチリと。
アルバム宣伝の看板みたいでしたね。
ただこれみて、今年、友人の車で長距離ドライブしたんですが、どうやら最近、西野カナにはまっているらしく彼の選曲した曲はすべて西野カナだったことを思いだしましたよ。(笑)
ちなみに、友人は都内で不動産関係の仕事していて、芸術系についてはかなりうといような人であります。
今日はそれ以上でも以下でもありません。
これだけのことを書くために撮ったものなので。(^^)
では。

ポスター採集17







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今月はビックサイトに2回も行きました







archiclue.のインスタにも投稿しましたが、今月はインテリアライフスタイルリビング展とJAPANTEX2018を見てきました。

両方とも見本市なので、本来はそこで商品を買いたい人が見にいくべきものなのかもしれませんが、最近、このブログを立ち上げたこともあり、ネット空間の情報だけでなく、実際の見本市などの現実世界での情報も機会があれば、徘徊して良さげなものがあれば、ライターもしくはレポーター的な立ち位置で紹介してみるのもありかもなあという思いが強くなり、ちょうどJAPANTEX2018のほうで招待券をいただいていたので、同じ時期に開催された2つの見本市を見に行ってみることにしたわけなのですよ。

ちなみにこの2つの見本市には、たまたまですが、建築学科時代の同期や先輩後輩がレクチャーで登壇していることをパンフレットやサイトで知ったことも、興味をもったきっかけのひとつでもあります。(ただ結局、行く日時などの違いで、レクチャーは見れずじまいでしたが。)

あとは、見本市とは関係なく、このブログのことでいえば、建築系もそうですが、このネットというかIT系というか、とにかくどちらの業界もこれまでなにげに長く経験を積んできているので、ただ「行って見てきました~」、という感じで終わらすにはそろそろしたくないので、ささやかながら広告関係とどうからめていこうかなあと考えているのが今の段階です。(笑)

と、なんか前置きみたいになってしまいましたが(しかもこんな時間!)、今の時点ですでに、現地でお会いした方からメールなどもいただいていたりして、僕の活動に興味を持ってくださる方もいるようですので、とりあえず、長文になってしまいましたがここにて、これからのことも含めてさらりと書いておくことにしました。









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日産のゴーン会長・・・・・。(汗)







夕方からすごいニュースになっとりますね。。
まずニュースでもちらりとでていたコストカットのために閉鎖された日産の武蔵村山工場跡地のことを思い出してしまいましたよ。
たしか今はかなりの部分で広大な更地になっているはずで、CAtが関わっていた計画(プロジェクトMURAYAMAでしたかね)が持ち上がっていた場所だったはず。
あれどうなっているんでしょう。
あとは、テレビニュースなどの大手はもちろん、F1関係のサイトでも報じられていましたね。(記事はリンク先にて
やはりそうですよね。
ちなみに、リンクしたF1-Gate.comさん、かなり誤字脱字多いんですが(海外の記者がそのまま自分で日本語訳して書いているぽい?)、他のレース情報サイトより、ゴシップニュースまで伝えてくれることも多いのでよく見てます。
はてさてどうなることやら。
というかF1(ルノーを含めた)にも影響してくるのかどうかが、僕としては気になるところなんですけどね。
追記20220904:動画ニュースがyoutubeで非公開になっていたため、一部記事に変更を加えました。







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とうとうIKEAが23区内に初出店!







やっときましたね。
fashionsnap.comのニュース「イケアが23区内に初出店、原宿駅前に2020年春オープン」に詳細が掲載されていますね。
記事読むと、イケアを含む「原宿駅前プロジェクト」により駅前のICI石井スポーツが入っていた原宿アパートメンツはなくなるらしいですね。
ということは、となりはギャップがある場所なので、かなりの高立地の場所に出店されるんですねえ。
とにかく、それで各製品の値段が極端にあがることのないことを祈りますかね。
あと余談ですが個人的には、無印と比べた場合、イケアのもののほうが最近はなんか落ち着くんですよね。(ニトリはスルーです。製品をまったく持っていないので。ただまあ、これも無印、イケア、ニトリという雑誌でもよく比べられているメーカーの中で比べてみた場合というか話ではあるので、他のメーカーのものは今回除外して考えています。)
ちなみに、無印についていえば、昔、ルームシェアしていた友人が無印マニアといってもいいくらい部屋の備品をほぼ無印で揃えていて、その影響もあって僕も無印の製品をよく使っていた時期もあります。
ただやはりあのシンプルさも悪くないですけど、僕としてはイケアのあのすこしカラフルで適度な装飾具合と形状や寸法(サイズ感)になぜか惹かれるんですよ。
しかも、使ってみると値段の割にというと失礼かもですが、作る立場の傲慢さよりも使うひとのことを考えて作られているなあと感じられることが多いんですよね。
そういう意味では、使うひとのことを考えているのかと疑う例として、最近一番気になっているのが、フォークですかね。
最近、試しに柳宗理さんのあの高級フォークを使ってみているんですけど、先っぽの部分の削り方がわざとなのか荒いのかわかりませんけど、結構そこの部分が丸く削られていなくてザラザラしていて、これまでフォークを洗う時などに3回くらいそこの部分で手やら指を切ったんですよ。。
形は素晴らしんですけどね。
ちなみに上京の時に家から持ってきたフォーク(けっこういいもののはず)はそんなことなく、これまで十数年使ってますけど、手を切るなどの怪我をしたことはありません。
該当箇所を触ってみるとほんのちょっとした削り方の違いだけなんですけどね。。
それで、最近は気になってインテリアショップに行ったときはフォークを調べてみてるんですけど、どうやら今のものは高級なものから普及版までみんな同じように荒いんですよ。。
どうしてなんでしょうかね。
(分かる人がいたら教えてください。泣)







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インドの国立水産開発庁の施設がなんとも。(^^)







SNSでも話題になっていましたし、ニコニコニュースの記事でも取り上げられているインドの国立水産開発庁の外観がおもしろいですね。
写真もいろいろ出回っていましたけど、以下の動画がいろんな角度から話題の建物を映していてわかりやすいですね。


動画

アトラクション施設とかならわかりますけど、これ公共施設なんですよね。(笑)
いろんな妄想が広がってホッコリ感満載ですけど、日本では難しいだろうなあというのが大抵の意見だろうし、僕もそう思います。
これは頼む側もそうですが、なによりこういう建物を設計したという設計者側にとっても、これまでの価値観でいえばメリットがないこともあげられるのかなと。
現実の例でいえば、建築家の隈研吾さんの初期の頃の作品であるM2なんかが、すこしこれに近くて、隈さんはM2のおかげで、その後しばらく東京での仕事がなくなったとまで話されているので、そういうことも加味してのことです。
ただ、最近の日本のギスギスした感じ(特に朝夕のラッシュ時など、ここでは外での話です)にホッコリ感を促すには、こういう建物が例えば、山手線から見える場所なんかにあると、おもしろいかなと思ってみたりはしますけど。(笑)







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ヒルズの水景ポスター








写真1

またまた六本木ヒルズですが、こんどは駅側から施設内に入ると、水が流れている場所があるんですが、いまさらながらここも広告スペースだったんですねえ。(写真1)
今回ここには東京国際映画祭のポスターがどどんと貼られていますが、時期によっては、のっぺらりんとしていて、水が流れているだけなので、公園やビルの広場によくある噴水と同じようなものだと思っていたんですよ。
でも、森ビルのサイトでは、当初から広告メディアとして紹介されていて、「待ち合わせスポットとして来街者が集う蜘蛛のオブジェや、周辺が緑に囲まれた憩いのスペースに水の流れる広告媒体があります。」、なんてことが書いてありました。
なので、写真1はちょうど水景・キャノピー柱が写っていて、やはりどちらにもポスターが貼られていますね。
ちなみに、こちらもお値段がリンクされていて、一週間で500万とのこと。
森ビルさん商売上手。(笑)


写真2

こちらは写真1とはすこし離れた場所のもので、綾瀬はるかさんがイメージキャラのコーラのポスターでした。(写真2)
ただ、よく読むと東京国際映画祭関連のものみたいですけどね。
ちなみに、ポスターには「秋の夜長は、おウチで、大好きな映画とコカ・コーラを。」と書いてありますね。
”家”を”ウチ”と書くところが、ミソなのかな。(とまねてみる。笑)

ポスター採集16







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ヒルズメトロハットのポスター







駅方面から六本木ヒルズへ歩いてくるといつも目にする風景ですが、今回はポスターに注目してみました。
手前の看板と奥に見えている印象的なデザインのメトロハットという施設の外壁に貼られたポスターをですね。

まずはビームスがヒルズ内にできたんだあと思いつつも、よくみるとこの日はヒルズの映画館で東京国際映画祭がやっており、それ関連のポスターが大々的に宣伝されていました。

あとは、ちょっと気になりメトロハットについてネットで調べてみたら、森ビルのサイトですでに紹介されていて、この施設ははじめから広告メディアとして設計されてできたもののようですね。
サイトには、まさに「六本木ヒルズのシンボルメディアであり、街の玄関口に立つ大型広告幕です」と書かれており、今更ながらシンボルメディアだったんだなあと。
それをエスカレータと一体化してつくったものだったんですね。
なるほどなるほど。
ちなみに、同サイトには値段についても掲載されていて、今現在の価格は、外周部(要は写真に写っている部分)で、1週間で500万円とのこと。

ふむふむ。

ということは、東京国際映画祭(の中の人達)もこれくらい払っているのか、それともヒルズの後押しがあったのか。

ポスター採集15







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ポスター採集をひさびさに。今回は渋谷の安室奈美恵ポスター。







9月のことになりますが、渋谷の駅前に引退する直前に盛大にキャンペーンされていた安室奈美恵さんのポスターが大きく壁面にはられていたので、採集しておいたものです。


写真1

これでなにか気づきがあるとかそういうつもりはありませんけど、街の当時(というか今)の雰囲気をポスターを通してあとで思い出すのにはいいかなと。
これまでもたまに撮っていましたし。

実は別のサイトで7年ほど前に何枚か採集していたものをあげていたのですが、その続きとしてわざわざインスタなどで新たなアカウントつくってまで大量にあげるつもりもないので、ここにてさらりと復活させようかなと。(笑)

まじめなネタばかりでは書いてても疲れますしね。

撮影@渋谷区







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