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アトリエ・ワン 自著を語る:図解2 アトリエ・ワン(塚本由晴+貝島桃代) /動画(youtube/TOTObunkaチャンネル)

建築家ユニットのアトリエ・ワン(塚本由晴氏、貝島桃代氏)による自著「アトリエ・ワン 自著を語る:図解2 アトリエ・ワン」の解説、紹介動画がyoutubeのTOTObunkaチャンネルにて公開されています。

 


図解2 アトリエ・ワン
アトリエ・ワン[塚本由晴+貝島桃代] (著)
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500名が踊る伊勢丹初のPV「ISETAN-TAN-TAN」公開 新宿店で生披露/ 動画(Fashionsnap.com)

伊勢丹が4月1日、約500名の従業員が参加した同社初のプロモーションビデオ「ISETAN-TAN-TAN」をyoutubeにて公開したそうです。
作詞・作曲は矢野顕子氏、振り付けはPerfumeなどを手がけるMIKIKO氏が担当したそうです。

→『【動画】500名が踊る伊勢丹初のPV「イセタンタン」公開 新宿店で生披露』
http://www.fashionsnap.com/news/2014-04-01/isetantan-dance-1404/

 

 


飛ばしていくよ
矢野顕子
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トルコの放送タワー・ビジターセンター、リボンのようなデザインがコンペで勝利(DA)

国際的な建築会社のIND(Inter.National.Design)とパワーハウス・カンパニーが、トルコのチャナツカレに建設予定の、放送・展望台タワーのコンペで勝利したそうで、その計画案の紹介がDAに掲載されています。

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→『トルコの放送タワー・ビジターセンター、リボンのようなデザインがコンペで勝利』
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/ribbon-like-design-wins-competition-for-a-broadcast-tower-and-visitor-centre-in-turkey.html
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004717.html

 

 

市原市が廃校の校舎群を期間限定美術館に /「中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス」が開幕(ケンプラッツ)

千葉県市原市が主催する地域資源活用型のアートイベント「中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス」が3月21日に開幕したそうで、イベント紹介とあわせて現地レポートなども掲載しれいる記事がケンプラッツに掲載されています。
なおこのイベントでは、廃校になった小学校校舎などを会場として、国内外のアーティストや建築家が作品を制作・展示しており、住民も作品づくりに参加しているとのこと。

→『市原市が廃校の校舎群を期間限定美術館に』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140325/656477/?P=1

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公式サイト:ICHIHARA ART × MIX

 

日程:2014年3月21日~5月11日(日)
開催時間:10時~ 18時
会場:
メイン会場:千葉県市原市南部地域[小湊鐵道上総牛久駅から養老渓谷駅の間]
連携会場:中房総エリア[茂原市、いすみ市、勝浦市、長柄町、長南町、一宮町、睦沢町、大多喜町、御宿町]
※入場料などについてはいくつかのオプションがあるようですので、公式サイトをご覧ください。

 

 


美術手帖4月号増刊 中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス2014 公式ガイドブック
美術手帖編集部 (編集)
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書籍情報:ル・コルビュジエ読本(GA 読本シリーズ)

ADAエディタトーキョーより、ル・コルビュジエの作品歴を辿る豊富な写真と、19人の専門家(吉阪隆正/槇文彦/磯崎新/鈴木恂/原広司/伊東豊雄/高間三郎/月尾嘉男/横山禎徳/鈴木了二/佐々木睦朗/入江経一/隈研吾/井上章一/青木淳/米田明/林美佐/千代章一郎/平田晃久)の議論によって、近代建築の巨人を今再び考える本「ル・コルビュジエ読本」が2014年3月26日から販売されているそうです。

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ル・コルビュジエ読本 by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
目次
第1章 住宅、初期のコンセプトについて
鈴木恂/吉阪隆正経由、コルビュジエの実像
入江経一/最先端の環境に人間像を映し出す鏡
青木淳/コルビュジエの住宅における形式と感覚
林美佐/建築空間の画材
千代章一郎/白の絶対性と風景の誘惑
隈研吾/コルビュジエの住宅は〈茶碗〉である
井上章一/著述家としての建築家
鈴木了二/偉大さが分からなかったワケ
吉阪隆正/ユニテ・ダビタシオン、マルセイユ、ベルリン:”良心”の声に従え
平田晃久/ニューモードに誘うクルチェット邸
高間三郎/環境時代のル・コルビュジエ
米田明/コルビュジエの住宅の「パース性」と「アクソメ性」
佐々木睦朗/デュボアとプルーヴェ、2人のエンジニア
伊東豊雄/生々しい喜びに満ちた人間像

第2章 ロンシャンとラ・トゥーレット
磯崎新/終わりであり、始まりである
槇文彦/建築をつくることにとっての原点の大切さ
原広司/ガラスの箱とロンシャン
吉阪隆正/ロンシャンの礼拝堂:建築における真行草
月尾嘉男/21世紀に見えてきたル・コルビュジエ
隈研吾/原理を応用する難しさ
磯崎新/ラ・トゥーレットの修道院:海のエロス

第3章 ユルバニスムと都市計画
隈研吾/二重焦点の都市計画
横山禎徳/都市デザインの行方
磯崎新/チャンディガールからハイパー・シティへ
吉阪隆正/チャンディガール:ル・コルビュジエの仕事ぶりを通じて思うこと

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