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石井裕×渡邉英徳 緊急対談─「3.11」を未来記憶化するために必要なアーキテクチャとは #3.11(CodeIQ MAGAZINE)

MITメディアラボ石井裕教授と首都大学東京・渡邉英徳准教授の対談記事「石井裕×渡邉英徳 緊急対談─「3.11」を未来記憶化するために必要なアーキテクチャとは #3.11」(後編)が、CodeIQ MAGAZINEに掲載されています。

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→『石井裕×渡邉英徳 緊急対談─「3.11」を未来記憶化するために必要なアーキテクチャとは #3.11』
https://codeiq.jp/magazine/2014/03/7068/

 

関連記事:石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11/前編(CodeIQ MAGAZINE)

 

 


プロフェッショナル 仕事の流儀 石井 裕  コンピュータ研究者 出過ぎた杭は誰にも打てない
茂木健一郎、NHK「プロフェッショナル」制作班 (編集)
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データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方 (講談社現代新書)
渡邉英徳 (著)
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MDSが設計した「岡崎の家」の紹介(Design Milk)

MDS(森清敏+川村奈津子)が設計した「岡崎の家」(愛知県)の紹介記事が海外サイトDesign Milkに掲載されています。

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→『OKAZAKI HOUSE BY MDS』
http://design-milk.com/okazaki-house-mds/

 

 


新建築 住宅特集 2014年 03月号 [雑誌]
by amazon.co.jp

新国立競技場は本当に出来るのか?建設の責任者は誰?/玉木正之 (DAILY NOBORDER)

玉木正之氏(スポーツライター)による記事「新国立競技場は本当に出来るのか?建設の責任者は誰?」がDAILY NOBORDERに掲載されています。

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→『新国立競技場は本当に出来るのか?建設の責任者は誰?』
http://no-border.asia/archives/19891

 

 


スポーツ 体罰 東京オリンピック
玉木正之 (著)
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書籍情報:新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年 (編著:槇文彦、大野秀敏 )

平凡社より、建築界・市民社会に大きな問題を投げかけた国立競技場建て替え問題についての槇文彦氏のエッセイなどを掲載した「新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年 」(編著:槇文彦、大野秀敏 / 元倉真琴、古市徹雄、陣内秀信、宮台真司、吉良森子、越澤明、松隈洋、進士五十八、森まゆみ、長島孝一)が2014年3月27日から販売開始されるそうです。

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新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年  by amazon.co.jp

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
東京屈指を誇る外苑の、歴史的景観、市民の憩いの場は守られるのか。建築界・市民社会に大きな問題を投げかけた、槇文彦のエッセイ、それを論じたシンポジウムの全貌、論考を掲載。

書評:「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者」ポール・グレアム(著)(松岡正剛の千夜千冊)

ポール・グレアムによる「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者」の書評が松岡正剛の千夜千冊にて掲載されています。

→『1534夜『ハッカーと画家』ポール・グレアム|松岡正剛の千夜千冊』
http://1000ya.isis.ne.jp/1534.html

 


ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム (著)、川合 史朗 (訳)
by amazon.co.jp

儲かるのは元請けだけ。建設現場を襲う作業員不足( 日刊SPA!)

アベノミクスや東京五輪の決定で、住宅・オフィスビル需要が増え建設ラッシュに沸いている一方で、地方の公共事業では入札不調が数多く起きている現象について、末端の土建会社や作業員に取材した記事「儲かるのは元請けだけ。建設現場を襲う作業員不足」が日刊SPA!に掲載されています。

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→『儲かるのは元請けだけ。建設現場を襲う作業員不足』
http://nikkan-spa.jp/547070

新国立競技場めぐり「綱引き」続く 政府と東京都、「500億円」の攻防( J-CASTニュース)

2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場の建設費をめぐり、政府から総工費1692億円のうち500億円の負担を求められている東京都が態度を留保したままで、政府と東京都の綱引きが続いているそうです。

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→『新国立競技場めぐり「綱引き」続く 政府と東京都、「500億円」の攻防』
http://www.j-cast.com/2014/03/22199618.html?p=all

 

 


東京大改造マップ2020 (日経BPムック)
日経アーキテクチュア、日経コンストラクション、日経不動産マーケット情報、日経ビジネス (編集)、篠山紀信(写真)
by amazon.co.jp

坂茂氏にプリツカー賞、日本人が2年連続受賞(ケンプラッツ)

プリツカー賞を主宰する米ハイアット財団は3月24日(日本時間25日)、2014年の同賞を建築家の坂茂氏に授与すると発表したそうです。

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→『坂茂氏にプリツカー賞、日本人が2年連続受賞』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20140324/656349/

 

関連記事1:坂茂さんにプリツカー賞 「疲れを知らない建築家」:朝日新聞デジタル

関連記事2:坂茂さんに「プリツカー賞」 建築界のノーベル賞が贈られた理由とは(ハフィントンポスト)

関連記事3:FNNニュース/ 「建築界のノーベル賞」に仮設住宅など支援行う坂 茂氏選出

関連記事4:建築のプリツカー賞に坂茂氏―「紙の住宅」で災害支援(WSJ.com)

 

 

 


Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。
坂茂、慶應義塾大学坂茂研究室、北山恒、ブラッド・ピット (著)、メディア・デザイン研究所 (編集)
by amazon.co.jp

2015年、不動産業界に革命が起きる!? 不動産コンサルタント、長嶋修氏に聞く(日経ビジネスオンライン)

今後オリンピックまでの間に制度改革などで不動産業界にも大きな動きがありうるということで、不動産コンサルタントの長嶋修氏に、不動産市況の捉え方や制度改正の流れなどについて聞いたインタビュー記事が日経ビジネスオンラインに掲載されています。

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→『2015年、不動産業界に革命が起きる!?:日経ビジネスオンライン』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140207/259425/?P=1

 

 


「マイホームの常識」にだまされるな! 知らないと損する新常識80
長嶋修 (著)
by amazon.co.jp

大角雄三設計室が設計した「大山の家」の紹介(designboom)

大角雄三設計室が設計した「大山の家」(鳥取県)の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。

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→『osumi yuzo clads house in daisen with retractable timber screen』
http://www.designboom.com/architecture/osumi-yuzo-architect-office-house-in-daisen/

 

 


新建築 住宅特集 2014年 03月号 [雑誌]
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アブダビ沖の「芸術と文化の島」構想 2020年完成へ(CNN.co.jp)

アラブ首長国連邦アブダビ沖のサディヤット島で、芸術と文化をテーマにした大規模な開発が進んでいるそうです。

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→『アブダビ沖の「芸術と文化の島」構想 2020年完成へ』
http://www.cnn.co.jp/travel/35043213.html

 

 

 


E01 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 2013~
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書籍情報:天体建築論: レオニドフとソ連邦の紙上建築時代 (著者:本田晃子 )

東京大学出版会より、ソ連の建築家、都市計画家であるイワン・レオニドフ(1902 – 1959)を取り上げた「天体建築論: レオニドフとソ連邦の紙上建築時代 」(著者:本田晃子 )が2014年3月24日から販売開始されるそうです。

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天体建築論: レオニドフとソ連邦の紙上建築時代 by amazon.co.jp

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
理想の共同体の建設がまだ熱い夢だった初期のソ連邦.数々のコンペにおいて、大胆に空を切り取る質量のない透明なマッス、鮮やかな色彩をもつ「未完の建築」を建て続けた異能の建築家の、建築思想とその発想の根源、後半生のスターリン時代を、従来の研究史を圧倒する密度で描き出す。
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目次
第1章 重力圏からの離脱―レーニン(図書館学)研究所設計案
第2章 建築と演劇の零度―構成主義運動における労働者クラブ建築
第3章 無重力都市―社会主義都市論争とマグニトゴルスク・プロジェクト
第4章 レーニン建築プロジェクト―社会主義リアリズムの誕生
第5章 幾何学とファクトゥーラの庭園―クリミア半島南岸開発計画
第6章 二つの太陽の都
終章 紙上建築の時代の終焉

ポール・フォレロス: 貧困を減らすには?家を直そう/動画(TED)

ポール・フォレロス(Paul Pholeros/Architect)によるTEDでのプレゼントーク「ポール・フォレロス: 貧困を減らすには?家を直そう」の日本語字幕付き動画が公開されていました。

(以下、TEDのページより抜粋)
本質を見極めるポイントは ー 医学の視点に捉われず、現地の環境を変えること。生き生きとした対話型の語り口で、フォレロスは自身が率いる”ヘルス ハビタ”がオーストラリア国内外で取り組んでいる、実用的な修繕を施すことで貧困を減らすプロジェクトを紹介します。

→『ポール・フォレロス: 貧困を減らすには?家を直そう』
http://www.ted.com/talks/paul_pholeros_how_to_reduce_poverty_fix_homes?language=ja

東京五輪バブルを期待していない建設現場「赤字になる仕事しか回ってこない」(日刊SPA!)

アベノミクスや東京五輪の決定で、住宅・オフィスビル需要が増え建設ラッシュに沸いている一方で、地方の公共事業では入札不調が数多く起きている現象について、末端の土建会社や作業員に取材した記事が日刊SPA!に掲載されています。

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→『東京五輪バブルを期待していない建設現場「赤字になる仕事しか回ってこない」』
http://nikkan-spa.jp/549523

 

 


なぜ、バブルは繰り返されるか?(祥伝社新書)
塚崎 公義 (著)
by amazon.co.jp

それでも我々は主張し続けるー新国立競技場案について / 槇文彦氏の特別寄稿文 (JIA MAGAZINE 301 FEBRUARY-MARCH 2014)

2014年3月15日発行の「JIA MAGAZINE 301 FEBRUARY-MARCH 2014」のPDF版にて、「新国立競技場案」をめぐる槇文彦氏の特別寄稿文 「それでも我々は主張し続けるー新国立競技場案について」(本誌12ページより)が、掲載されています。

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→『それでも我々は主張し続けるー新国立競技場案について』(PDF)
http://www.jia.or.jp/resources/bulletins/000/040/0000040/file/aBnW8H8Q.pdf

 

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
by amazon.co.jp

震災の記録庫拠点施設の基本構想まとまる(KFB福島放送)

福島県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記録や教訓を後世に伝える「アーカイブ(記録庫)拠点施設」の基本構想をまとめたそうです。

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→『震災の記録庫拠点施設の基本構想まとまる』
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201403214
http://www.minpo.jp/news/detail/2014032114637

 

 


記憶と記録 311まるごとアーカイブス (叢書 震災と社会)
長坂俊成 (著)
by amazon.co.jp

書籍情報:ルドルフ・シュタイナーの黒板絵(監修:ワタリウム美術館 )

日東書院本社より、東京、ワタリウム美術館にて2014年3月23日より開催中の『ルドルフ・シュタイナー展 天使の国』の公式カタログ「ルドルフ・シュタイナーの黒板絵」(監修:ワタリウム美術館)が2014年3月20日から販売開始されたそうです。

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ルドルフ・シュタイナーの黒板絵 by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
遺された黒板絵で辿る、シュタイナーの思想。
◎カンディンスキー、クレー、ヨーゼフ、ボイスらを触発した美しい素描はアート作品集としてもご覧になれます。
◎現在もさまざまな学問分野に残るシュタイナー思想への理解を深めるための最適な入門書です。
◎2013年にヴェネチア・ビエンナーレで発見された本邦初公開の黒板絵100点を収録しています。

「磯崎新 都市ソラリス」展、トークセッションの動画:テーマ「コンピューター・エイデッド・シティ」/ 磯崎新、松田達、岡崎乾二郎、鈴木健(ICC)

「磯崎新 都市ソラリス」展の関連イベントとして、2014年1月25日に行われたトークセッション「コンピューター・エイデッド・シティ」(登壇者:磯崎新氏、松田達氏、岡崎乾二郎氏、鈴木健氏)の模様を録画した動画が、ICCのサイトにて公開されています。

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→『「磯崎新 都市ソラリス」展 トークセッション テーマ「コンピューター・エイデッド・シティ」【前半】』
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20140125

 

→『「磯崎新 都市ソラリス」展 トークセッション テーマ「コンピューター・エイデッド・シティ」【中間】』
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20140125_2

 

→『「磯崎新 都市ソラリス」展 トークセッション テーマ「コンピューター・エイデッド・シティ」【後半】』
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20140125_3

 

 

 


惑星ソラリス HDマスター [DVD]
ナタリア・ボンダルチュク、ドナータス・バニオニス (出演), アンドレイ・タルコフスキー (監督)
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ルドルフ・シュタイナー紐解く展示にO・エリアソン、坂口恭平、鈴木理策ら参加/ ワタリウム美術館(CINRA.NET)

『ルドルフ・シュタイナー展 天使の国』が、3月23日から東京、神宮前のワタリウム美術館で開催されるそうです。

→『ルドルフ・シュタイナー紐解く展示にO・エリアソン、坂口恭平、鈴木理策ら参加』
http://www.cinra.net/news/20140318-rudolfsteiner

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公式サイト:watari-um art museum

日程:2014年3月23日(日)~7月13日(日)
開催時間:11時~19時((毎週水曜は21時まで)
休館日:月曜(5月5日は開館)
入場料:大人1000円、学生(25歳以下)800円、ペア大人2人1600円、学生2人1200円
会場:東京都 神宮前 ワタリウム美術館

 

 


ルドルフ・シュタイナーの黒板絵
ワタリウム美術館 (監修)、高橋 巌 (訳)
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フジワラテッペイアーキテクツラボ一級建築士事務所が設計した「上馬M邸」の紹介(archdaily)

フジワラテッペイアーキテクツラボ一級建築士事務所(藤原徹平氏代表)が設計した「上馬M邸」(東京都)が海外サイトarchdailyに掲載されています。

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→『House M / Teppei Fujiwara Architects Labo』
http://www.archdaily.com/480705/house-m-teppei-fujiwara-architects-labo/

 

 


7inchProject〈#01〉Teppei Fujiwara
藤原徹平 (著)、team7iP (編集)
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メルセデス・ベンツ、岩手県陸前高田市で「スマートEVサミット2014」開催 /震災復興支援(Car Watch)

2014年3月18日、メルセデス・ベンツ日本が東日本大震災で被災した宮城県東松島市、岩手県釜石市に震災復興支援の一環として無償貸与していた「スマート電気自動車」について、活用実績の意見交換を行うシンポジウムを岩手県陸前高田市で開催したそうで、そのレポート記事が掲載されています。

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→『メルセデス・ベンツ、岩手県陸前高田市で「スマートEVサミット2014」開催 / 東松島市、釜石市がスマートEVとともに復興に取り組んだ経験を意見交換 – Car Watch』
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140320_640559.html

 

 


2020年、電力大再編 ―電力改革で変貌する巨大市場― (B&Tブックス)
井熊 均 (著)
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ジャネット・サディク=カーン: ニューヨークの街路?もうそんなに意地悪じゃない /動画(TED)

ジャネット・サディク=カーン氏(Janette Sadik-Khan / City transportation expert)によるTEDでのプレゼントーク「ジャネット・サディク=カーン: ニューヨークの街路?もうそんなに意地悪じゃない」の日本語字幕付き動画が公開されていました。
(以下、TEDのページより抜粋)
タイムズ・スクエアの歩行者専用スペースの増設やCiti Bikeの登場など、ニューヨーク市の5つの行政区において街路の様子を再形成するという成功を収めた戦略の舞台裏について紹介します。

 

→『ジャネット・サディク=カーン: ニューヨークの街路?もうそんなに意地悪じゃない』
http://www.ted.com/talks/janette_sadik_khan_new_york_s_streets_not_so_mean_any_more?embed=true&language=ja

 

 


人間のための街路
バーナード・ルドフスキー (著)
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恋するフォーチュンクッキー 宮城・笑顔のバトン Ver. / AKB48[公式] /動画(youtube/AKB48チャンネル)

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」に合わせて地元の人がダンスを繰り広げる「恋するフォーチュンクッキー 宮城・笑顔のバトン Ver. 」の動画がyoutubeのAKB48チャンネルにて公開されています。

以下は、youtubeのページからの抜粋です。
宮城県に大きな被害をもたらした東日本大震災。3年経った今もなお、当時の景観を取り­戻すまでの道のりはまだまだ遠いのが現状です。
様々な気持ちを抱える人が多い中で、今­この瞬間、仮設商店街や沿岸地域の方を中心に、一歩一歩前へ進もうと頑張っている人々­の姿を全国の方に伝えたくて撮影に臨みました。そこにはたくさんの溢れる「笑顔」が。
彼らの輝くその笑顔を信じて、これからの宮城を見守り続けて欲しいという想いを込めて­制作しました。

 

 


恋するフォーチュンクッキー <劇場盤>
AKB48
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坂茂建築設計による「富士山世界遺産センター(仮称)」のプロポーザル案の紹介(designboom)

坂茂建築設計が最優秀者(設計者)として選ばれた「富士山世界遺産センター(仮称)」(静岡県)のプロポーザル案の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。

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→『shigeru ban to complete mount fuji world heritage center』
http://www.designboom.com/architecture/shigeru-ban-mount-fuji-world-heritage-center-japan-03-17-2014/

 

関連記事:富士山世界遺産センター設計/最優秀は坂茂建築設計/静岡県 | 建設通信新聞

 

 


NA建築家シリーズ07 坂茂 (NA建築家シリーズ 7)
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サスティナブルな社会の大いなる実験場、アラブ首長国連邦「マスダールシティ」/ 石田和靖(現代ビジネス)

電力をすべてマスダールシティ内の太陽光発電、太陽熱発電などの再生可能エネルギーで賄い石油・天然ガスなど化石燃料を一切使わないと宣言しているアラブ首長国連邦にある計画都市「マスダールシティ」を紹介している記事が掲載されています。

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→『サスティナブルな社会の大いなる実験場、アラブ首長国連邦「マスダールシティ」』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38604

 

 


越境せよ! 日本で絶望するより国境のない世界で稼げ
石田和靖 (著)
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