「オープン・スペース 2015」展が、2015年5月23日から2016年3月6日までの期間中、新宿・NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開催されているそうです。
→『現代のメディア表現を考える「オープン・スペース 2015」展が新宿・ICCにて開催』
http://www.fashion-press.net/news/16853
「オープン・スペース 2015」展が、2015年5月23日から2016年3月6日までの期間中、新宿・NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開催されているそうです。
→『現代のメディア表現を考える「オープン・スペース 2015」展が新宿・ICCにて開催』
http://www.fashion-press.net/news/16853
クリス・ミルク氏(Interactive storyteller)によるTEDでのプレゼントーク「クリス・ミルク: 仮想現実が究極の感情移入マシーンを作り出すまで」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。
内容紹介(tedより抜粋)
クリス・ミルクは最先端の技術を利用して、人を楽しませ魅了する驚異的な映像を制作しています。
でもミルクにとって、制作活動の根底には常に「人間の物語」という動機が存在します。
魅力あふれるこのショート・トークで彼が紹介してくれるのは、カニエ・ウェストやアーケイド・ファイアといったミュージシャンとのコラボレーションの一部です。
それから彼の最新作となる仮想現実を使った目も眩むような実験的作品について説明してくれます。
國分功一郎氏による『近代政治哲学』(ちくま新書)の刊行を記念して、國分功一郎さん(高崎経済大学准教授。専攻・哲学)と山崎亮さん(コミュニティ・デザイナー。studio-L代表。)との対談が実現したそうで、その模様を伝えている動画が、youtube(筑摩書房チャンネル)にて公開されています。
國分功一郎×山崎亮「過去の思想が活きてくる」:「僕らの社会主義」(1)
國分功一郎×山崎亮「あったかもしれない社会主義」:「僕らの社会主義」(2)
國分功一郎×山崎亮「話し合うこと、これこそが政治」:「僕らの社会主義」(3)
近代政治哲学:自然・主権・行政 (ちくま新書)
國分 功一郎 (著)
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ハードワーク! グッドライフ!:新しい働き方に挑戦するための6つの対話
山崎 亮 (著), 駒崎 弘樹 (著), 古田 秘馬 (著), 遠山 正道 (著), 馬場 正尊 (著), 大南 信也 (著)
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追記:
國分功一郎×山崎亮「思想を学ぶ楽しさ」:「僕らの社会主義」(4)
人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のありかたについて、隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所、東京大学工学部教授)へインタビューしている動画が、youtube(hilifevideocontentsチャンネル)にて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
隈 研吾(くま けんご)氏プロフィール:
1954年神奈川県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院建築意匠専攻修士課程修了。日本設計、戸田建設、コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員を経て1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立する。
受賞は、2011年 芸術選奨文部科学大臣賞: 梼原・木橋ミュージアム、2010年 毎日芸術賞: 根津美術館、2009年 コンデナストトラベラー誌・ワールドベストニューホテルズ (USA): Opposite House、2008年 エネルギー・パフォーマンス-アーキテクチャー・アワード (フランス)、2008年 エミレーツ・グラス・アワード 公共建築部門 (UK): サントリー美術館ほか。
著書に『10宅論―10種類の日本人が住む10種類の住宅』(筑摩書房)、『新・建築入門 ――思想と歴史』(筑摩書房)、『グッドバイ・ポストモダン―11人のアメリカ建築家』(鹿島出版会)ほか。
出演:隈 研吾
取材・構成:
服部 圭郎 明治学院大学経済学部教授
櫻井 隆治 公益財団法人ハイライフ研究所専務理事
撮影・編集:
木村 静 公益財団法人ハイライフ研究所研究員
生方 純一 公益財団法人ハイライフ研究所事務局次長
僕の場所
隈 研吾 (著)
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建築家の大野秀敏氏に意見を聞いたという新国立競技場に関する記事が、スポーツ報知に掲載されています。
→『【2020年五輪へ、新・東京物語】新国立に屋根必要?大野氏、コストかかり過ぎ』
http://www.hochi.co.jp/topics/20150520-OHT1T50060.html
国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤 健生 (著)
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