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書評:「TANGE BY TANGE 1949−1959—丹下健三が見た丹下健三」豊川斎赫(編著) /評者:大西若人(本社編集委員)(BOOK.asahi.com)

豊川斎赫氏、岸和郎氏、原研哉氏による「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

20150425-1

→『TANGE BY TANGE 1949−1959—丹下健三が見た丹下健三 [編著]豊川斎赫』
http://book.asahi.com/reviews/column/2015030100016.html

 

 


TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
豊川 斎赫 (著), 岸 和郎 (監修), 原 研哉 (監修)
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薬局を変えた、デザイン思考とロボティクス #WXD /動画あり (WIRED.jp)

PillPackの活動を紹介している記事「薬局を変えた、デザイン思考とロボティクス #WXD」が、WIRED.jpに掲載されています。

→『薬局を変えた、デザイン思考とロボティクス #WXD』
http://wired.jp/2015/04/17/pillpack/

 

 


WIRED(ワイアード)VOL.15 [雑誌]
WIRED編集部 (編集)
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これからの建築と社会の関係 | 野田 恒雄 | TEDxFukuoka / 動画(youtube/TEDx Talks)

野田恒雄氏(建築家、no.d+a代表/TRAVELERS PROJECT主宰)によるTEDでのプレゼントーク「これからの建築と社会の関係」の動画がyoutube(TEDx Talks)にて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
東京都立大学(現首都大学東京)卒業後、再生建築の旗手青木茂氏のもとで修行した後、­2005年に福岡でデザイン事務所no.d+aを設立し、同年TRAVELERS PROJECTを始動。
各地を飛び回りながら働いたり、または、一都市に住みながら日­々挑戦的に仕事に取り組んだり、そんな生活や人生を旅のように生きる”TR­AVELER”たちのためのステーションのような「場」をつくるこのプロジ­ェクトは、2010年の福岡市都市景観賞(紺屋2023)、アーバンデザイン賞(冷泉­荘・紺屋2023)を受賞。
「新たな価値観や基軸が生まれるためには、創造的で自立的­な人々のための場が必要。
そしてそうした場をつくるのがこれからの建築家の役割」とい­う信念のもと、国内外で精力的に、新たな価値と文化が生まれる「場づくり」を続ける。

三浦展 インタビュー /都市の魅力を構成する要素はなにか?~世界のスーパーマイスターに聞く /動画  (youtube/hilifevideocontents)

人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のありかたについて、三浦展氏へインタビューしている動画が、youtube(hilifevideocontentsチャンネル)にて公開されています。

 

 
内容紹介(youtubeより抜粋)
超高齢化・人口減少社会において、持続可能な都市・地域とはどう形成されるのか?
本連載インタビューでは、人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のありかた­を問います。
 

 

 


地価下落時代に資産を守る! (ベスト新書)
三浦 展 (著, 編集)
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書籍情報:メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか?(著者:曲沼美恵)

草思社より、曲沼美恵氏による『メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか?』が2015年4月4日から販売されているそうです。


メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか?
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内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA KISHO。
その謎にみちた行動の真相に迫った初の評伝となる傑作ノンフィクション!!

2007年春の東京都知事選と同年夏の参議院議員選挙に突然、出馬後に急逝した建築家・黒川紀章。唐突すぎる行動のせいか、彼の死後、その生涯についてまともに取り上げるメディアは少ない。
生前、「饒舌過ぎる男」と言われるほどメディアに露出し、語り、数多くの本を出版したにもかかわらず、毀誉褒貶が激しかった黒川の人生には謎が多く、著者は、それらを解き明かすべく6年もの歳月をかけた。
オランダの建築家、レム・コールハースが「メディア・モンスター」と名付けた彼の人生を改めてひも解くと、情報の流れや影響力が「公」から「個」へ、マスメディアからソーシャルメディアへとフラット化していく過程と黒川の言行は、ぴたりと重なり合う。
未公表の事実や証言を元に、高度成長期をメディアの中で駆け抜けたスター建築家の人生とその周囲の人々が生き生きと感動的に描かれる一方で、時代に翻弄されながら生きる大衆の姿、メディア、巨大都市東京もまた不気味に浮かび上がる。

 

 

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