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青山・TEPIA先端技術館で日本のロボット技術紹介 「全自動イカ釣り機」も (シブヤ経済新聞)

外苑前・スタジアム通りの「TEPIA先端技術館」(港区北青山2)で現在、ロボット技術をテーマにした展示が開催されているそうです。

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→『青山・TEPIA先端技術館で日本のロボット技術紹介 「全自動イカ釣り機」も』
http://www.shibukei.com/headline/10836/

公式サイト:TEPIA 先端技術館 | TEPIA

テスラの新バッテリーはエネルギー業界に革新を起こすか(動画あり) (WIRED.jp)

テスラによる低価格の家庭向け、業務向けのバッテリーの詳細な内容を紹介している記事が、WIRED.jpに掲載されています。

→『テスラの新バッテリーはエネルギー業界に革新を起こすか(動画あり)』
http://wired.jp/2015/05/07/tesla-powerwall-battery/

 

 


史上最強のCEO イーロン・マスクの戦い (PHPビジネス新書)
竹内 一正 (著)
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nendoによるBbyB. Ginza の紹介  /ベルギーのアントワープを拠点に活躍する二つ星シェフのチョコレート専門店 (JDN)

nendoによるBbyB. Ginza(ベルギーのアントワープを拠点に活躍する二つ星シェフのチョコレート専門)を紹介している記事が、JDNに掲載されています。

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→『BbyB. Ginza』
http://www.japandesign.ne.jp/space/150422_bbyb_ginza.html

 

 

nendo:in the box
nendo/佐藤オオキ (著), ブックデザイン (その他), 色部義昭、植松晶子、日本デザインセンター色部デザイン研究室 (その他), 岩崎 寛 (写真), 阿野太一ほか (写真), 冨永真奈美(P.436) (翻訳)
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『ホテルオークラ』建て替えに反対する海外大物セレブたちの「セーブ・オークラ!」/ 日本の議論 (産経ニュース)

「『ホテルオークラ』建て替えに反対する海外大物セレブたちの「セーブ・オークラ!」」というトーマス・マイヤーさんの活動に関する記事が、産経ニュースに掲載されています。

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→『『ホテルオークラ』建て替えに反対する海外大物セレブたちの「セーブ・オークラ!」』
http://www.sankei.com/premium/news/150509/prm1505090014-n1.html

 


Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2015年 1月号 [雑誌]
カーサブルータス編集部 (著)
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書籍情報:稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則(著者:木下斉 )

NHK出版より、木下斉氏による『稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則』が2015年5月8日から販売されているそうです。


稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460)
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内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
本書は、高校生時代から地域活性化事業に携わってきた著者が自らの体験をもとに、(1)これまでの「まちづくり」がなぜうまくいかなかったのか 、(2)補助金をあてにせず、民間が自立して地域活性化事業を行うために必ず守らなくてはいけないことは何か 、(3)これからの「公共」を民と官が担っていくためにはどうすればいいか について、きれいごとは一切抜きで綴った1冊です。
さまざまな試行錯誤や挫折のすえ、地域活性化に「みんなの合意」や「政治」は要らない、必要なのは「マネジメント」と「やるという覚悟」だと思い至った木下さんは大学院で経営学修士を取得し、「まちをまるごと一つの会社に見立てて経営し、利益をあげて地域のために再投資する」というスタイルを徹底して各地で実績をあげてきました。
そのポリシーは明快。小さくても儲かる仕組みを考えて、絶対に裏切らない仲間を2,3人見つけてとにかくやる。
3ヶ月経ってもうまくいかなければすぐに見直して、場合によっては見切りをつけまた新しい事業にチャレンジする。
とにかく実践していれば、当人や地域が豊かになるだけでなく、行政ルールだって変わっていく。
学生社長時代には、株主たちからのプレッシャーとストレスで円形脱毛症になったという木下さん。
転んでも傷ついてもつねに前を向いて、仲間と新しいチャレンジを続ける彼の姿は、まちづくりや事業を始めたい人だけでなく、何かに挑戦したいとモヤモヤしている人すべてに元気を与えることと思います。ぜひご一読ください。

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