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地域ぐるみでロボットを推進–実用化に最も近い「さがみロボット産業特区」とは?(CNET Japan)

神奈川県では県中央に位置する10市2町を「さがみロボット産業特区」に位置づけ、ロボット産業の推進に取り組んでいるそうです。

20140105-2

→『地域ぐるみでロボットを推進–実用化に最も近い「さがみロボット産業特区」とは?』
http://japan.cnet.com/sp/robot2014/35058077/

 

 

貧弱な賃貸住宅の設備仕様 先進国では日本だけ /長嶋修(日本経済新聞)

長嶋修氏(不動産コンサルタント)による「貧弱な賃貸住宅の設備仕様 先進国では日本だけ」という記事が、日本経済新聞に掲載されています。

20140105-1

→『貧弱な賃貸住宅の設備仕様 先進国では日本だけ 不動産コンサルタント・長嶋修』
http://www.nikkei.com/money/features/73.aspx?g=DGXMZO8108951018122014000000

 

 


(036)「空き家」が蝕む日本 (ポプラ新書)
長嶋 修 (著)
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書評:「批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして」藤村龍至(著)  /評者:隈研吾(建築家・東京大学教授) (BOOK.asahi.com)

藤村龍至氏による「批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

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→『書評:批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして [著]藤村龍至 – 隈研吾(建築家・東京大学教授) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2014112300008.html

 

 


批判的工学主義の建築:ソーシャル・アーキテクチャをめざして
藤村 龍至 (著)
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素晴らしきセンサー都市/ 20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」(WIRED.jp)

「素晴らしきセンサー都市/ 20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」」という、オープンイノベーション研究所(イノラボ)に関する記事が、WIRED.jpに掲載されています。

20140104-4

→『素晴らしきセンサー都市/20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」 « WIRED.jp』
http://wired.jp/special/2014/inolab/

 

 

フランス・リヨンにコンフリュアンス博物館がオープン:設計はオーストラリアの建築事務所コープ・ヒンメルブラウ(SOCIETAS)

12月20日にフランスのリヨンで、コープ・ヒンメルブラウの設計による「コンフリュアンス博物館」がオープンしたそうです。

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→『フランス・リヨンにコンフリュアンス博物館がオープン:設計はオーストラリアの建築事務所コープ・ヒンメルブラウ』
http://societas.blog.jp/archives/1016062338.html

 

 

コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来
コープ・ヒンメルブラウ (著), 森田伸子 (著)
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限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ(NHKニュース)

国土交通省が東北の4地区をモデルに集落を中心部に移した場合に維持する場合と比べてコストがどれだけ節約できるかを具体的に検証することにしたそうです。

20140104-2

→『限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150102/t10014391591000.html

 

 


限界集落の真実―過疎の村は消えるか? (ちくま新書)
山下 祐介 (著)
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中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない(東洋経済オンライン)

「中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない」という記事が、東洋経済オンラインに掲載されています。

20140104-1

→『中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない』
http://toyokeizai.net/articles/-/56954

書評:「須賀敦子の方へ」松山巖(著)/評者:与那覇恵子=東洋英和女学院大教授、現代日本文学(TOKYO Web)

松山巖氏による「須賀敦子の方へ」の書評がTOKYO Webにて掲載されています。

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→『東京新聞/須賀敦子の方へ 松山 巖 著  /Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2014101202000178.html

 

 


須賀敦子の方へ
松山 巖 (著)
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アンドロイドが教えてくれる「本当の死」:ジェミノイド開発者、石黒浩語る(WIRED.jp)

「アンドロイドが教えてくれる「本当の死」:ジェミノイド開発者、石黒浩語る」というロボット工学者の石黒浩による記事が、WIRED.jpに掲載されています。

20140103-3

→『アンドロイドが教えてくれる「本当の死」:ジェミノイド開発者、石黒浩語る』
http://wired.jp/2014/12/03/hiroshi-ishiguro/

 

 


どうすれば「人」を創れるか: アンドロイドになった私 (新潮文庫)
石黒 浩 (著)
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アレハンドロ・アラヴェナ: 私の建築哲学―コミュニティが参加するプロセスを/日本語字幕付き(TED)

アレハンドロ・アラヴェナ氏(Urban architect)によるTEDでのプレゼントーク「アレハンドロ・アラヴェナ: 私の建築哲学―コミュニティが参加するプロセスを」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。

内容紹介(tedより抜粋)
10年前、チリで100家族が住める住居の建設を依頼された際、アレハンドロ・アラヴェナ氏は珍しいことに着目しました。
貧民街やスラム街に息づく知恵です。
小さな住居空間がひしめく大きなビルを建てるよりも、柔軟性に富んだ「ハーフ・ホーム」を提案し、各家庭が住まいを拡張していけるようにしました。
問題は複雑でしたが、当事者たちが協力するという、実にシンプルなソリューションを考え出すことに成功。
アラヴェナ氏は、黒板とチョークを使い、彼のデザインの美しい写真を見せながら、3つのプロジェクトを紹介しています。
その紹介を通して、新しい角度から物事を考え直すことで、大きなメリットをともなった見事なデザインが可能になることが明らかになっていきます。

 

 


アレハンドロ・アラヴェナ フォース・イン・アーキテクチャー
アレハンドロ アラヴェナ (著)
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世界初の「地下公園」、ニューヨークに2018年完成予定(AFPBB News)

ニューヨークにて、マンハッタン(Manhattan)地区のウエストサイド(West Side)に作られた空中公園、「ハイライン(High Line)」からアイデアを得たという「ローライン(Lowline)」と呼ばれる地下公園の建設プロジェクトが進行中だそうです。

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→『世界初の「地下公園」、ニューヨークに2018年完成予定』
http://www.afpbb.com/articles/-/3033602

 

 


HIGH LINE アート、市民、ボランティアが立ち上がるニューヨーク流都市再生の物語
ジョシュア・デイヴィッド (著), ロバート・ハモンド (著), 和田 美樹 (翻訳)
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伊勢神宮「式年遷宮」の営みが伝えるもの~せんぐう館を訪ねて(HOME’S PRESS)

「伊勢神宮「式年遷宮」の営みが伝えるもの~せんぐう館を訪ねて」という記事が、HOME’S PRESSに掲載されています。

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→『伊勢神宮「式年遷宮」の営みが伝えるもの~せんぐう館を訪ねて』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00152/

 

 


伊勢神宮 式年遷宮のすべて (JTBのMOOK)
JTBパブリッシング (著)
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読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<上> ( 本よみうり堂)

青木淳氏(建築家)、石田千氏(作家・エッセイスト)、上野誠氏(万葉学者・奈良大教授)、宇野重規氏(政治学者・東京大教授)、開沼博氏(社会学者・福島大特任研究員)、小泉今日子氏(女優)による「読書委員が選ぶ「2014年の3冊」」という記事が、本よみうり堂に掲載されています。

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→『読書委員が選ぶ「2014年の3冊」<上>』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20141224-OYT8T50189.html

 

 


必然的にばらばらなものが生まれてくる
田中 功起 (著)
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佐藤オオキとクリス智子がナビゲートするJ-WAVE「CRE­ADIO」/動画/2014年12月21日放送分/「佐藤オオキデザインの「捨てられないビニール傘」(youtube/J-WAVE CHANNEL)

デザイナー佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CRE­ADIO」のYouTube版ダイジェスト(2014年12月21日放送分)がyoutubeのJ-WAVE CHANNELにて公開されています。

 

 


nendo ghost stories
佐藤オオキ (著)
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シンプルな暮らしだから、毎日がワンダーになる。タイニーハウスムーブメントの第一人者ディー・ウィリアムスさんに聞く「これからの暮らしかた」(グリーンズ)

「シンプルな暮らしだから、毎日がワンダーになる。タイニーハウスムーブメントの第一人者ディー・ウィリアムスさんに聞く「これからの暮らしかた」」という記事が、グリーンズに掲載されています。

20140102-2

→『シンプルな暮らしだから、毎日がワンダーになる。タイニーハウスムーブメントの第一人者ディー・ウィリアムスさんに聞く「これからの暮らしかた」』
http://greenz.jp/2014/12/15/dee-williams/

 

小さな家、可愛い家 世界の一流建築家による傑作タイニー・ハウス34軒
ミミ・ザイガー (著), 黒崎 敏 (翻訳)
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【地方創生】公共事業を「墓標」から「稼ぐインフラ」へ転換する方法 木下斉さんに聞く地方の未来(ハフィントンポスト)

「【地方創生】公共事業を「墓標」から「稼ぐインフラ」へ転換する方法 木下斉さんに聞く地方の未来」という木下斉氏へのインタビュー記事が、ハフィントンポストに掲載されています。

20140102-1

→『【地方創生】公共事業を「墓標」から「稼ぐインフラ」へ転換する方法 木下斉さんに聞く地方の未来』
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/31/chihososei_n_6400928.html

 

 


まちづくり デッドライン
木下 斉 (著), 広瀬 郁 (著)
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1人の男が18年かけてひそかに作った石の公園 India’s secret gardener reveals 18-year labour of love /動画(youtube/AFPBB News)

インド北部チャンディガル(Chandigarh)に暮らす90歳のネック・チャンド­(Nek Chand)さんによる、何年もかけて滝やモザイクや石像でできたな石の庭を紹介している動画が、youtubeにて公開されています。

 

 

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