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書評:「批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして」藤村龍至(著)  /評者:隈研吾(建築家・東京大学教授) (BOOK.asahi.com)

藤村龍至氏による「批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

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→『書評:批判的工学主義の建築—ソーシャル・アーキテクチャをめざして [著]藤村龍至 – 隈研吾(建築家・東京大学教授) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2014112300008.html

 

 


批判的工学主義の建築:ソーシャル・アーキテクチャをめざして
藤村 龍至 (著)
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素晴らしきセンサー都市/ 20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」(WIRED.jp)

「素晴らしきセンサー都市/ 20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」」という、オープンイノベーション研究所(イノラボ)に関する記事が、WIRED.jpに掲載されています。

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→『素晴らしきセンサー都市/20年先のTOKYOのための5つの「ことづくり」 « WIRED.jp』
http://wired.jp/special/2014/inolab/

 

 

フランス・リヨンにコンフリュアンス博物館がオープン:設計はオーストラリアの建築事務所コープ・ヒンメルブラウ(SOCIETAS)

12月20日にフランスのリヨンで、コープ・ヒンメルブラウの設計による「コンフリュアンス博物館」がオープンしたそうです。

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→『フランス・リヨンにコンフリュアンス博物館がオープン:設計はオーストラリアの建築事務所コープ・ヒンメルブラウ』
http://societas.blog.jp/archives/1016062338.html

 

 

コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来
コープ・ヒンメルブラウ (著), 森田伸子 (著)
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限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ(NHKニュース)

国土交通省が東北の4地区をモデルに集落を中心部に移した場合に維持する場合と比べてコストがどれだけ節約できるかを具体的に検証することにしたそうです。

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→『限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150102/t10014391591000.html

 

 


限界集落の真実―過疎の村は消えるか? (ちくま新書)
山下 祐介 (著)
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中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない(東洋経済オンライン)

「中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない」という記事が、東洋経済オンラインに掲載されています。

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→『中古が新築を逆転?マンション戦線異常あり −2015年は”節目の年”になるかもしれない』
http://toyokeizai.net/articles/-/56954

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