日本の人口が減ると、全国の地方自治体の維持が難しくなるとの長期推計が相次いでいるなか、元総務相で東大の増田寛也客員教授らは5月8日、2040年には全国1800市区町村の半分の存続が難しくなるとの予測をまとめたそうです。
→『自治体、2040年に半数消滅の恐れ 人口減で存続厳しく』
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0802O_Y4A500C1EE8000/
地域主権の近未来図 (朝日新書)
増田 寛也、菅沼 栄一郎(構成) (著)
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