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目指すは“富士の観光拠点”!倉庫リノベーションのDIYカフェ (HOME’S PRESS)

「目指すは“富士の観光拠点”!倉庫リノベーションのDIYカフェ 」という静岡県富士市に誕生した「LUMBER YARD」を紹介している記事が、HOME’S PRESSに掲載されています。

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→『目指すは“富士の観光拠点”!倉庫リノベーションのDIYカフェ 』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00364/

 

 

どの国がおしゃれ?リオ五輪に向けて各国のユニフォームが続々発表 【まとめ】(Fashionsnap.com)

今日から始まったブラジルでのオリンピックでの開会式で、各国選手団が着ていたユニフォームについて、まとめて紹介している記事が、Fashionsnap.comに掲載されています。

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→『【まとめ】どの国がおしゃれ?リオ五輪に向けて各国のユニフォームが続々発表』
http://www.fashionsnap.com/inside/rio-olympic-uniform/

「棚田オフィス」アトリエ・ワン インタビュー|HOUSE VISION2 2016 TOKYO EXHIBITION / 動画 (Vimeo/HOUSE VISION)

「HOUSE VISION2 2016 TOKYO EXHIBITION」に参加しているアトリエ・ワンへのインタビュー動画「「棚田オフィス」アトリエ・ワン インタビュー」がVimeoにて公開されています。

内容紹介(Vimeoより抜粋)
都市と農村の二拠点居住を構想するのは無印良品と建築家、アトリエ・ワン。無印良品は、房総半島の中央部にある「釜沼」という集落と交流をしています。日本のどこにでもある里山ですが、米作りに携わる人々は高齢化し、田植えや稲刈りには少し人手がほしい。無印良品はその時期に一般の人々に声をかけ、田植えや稲刈りをささやかなイベントとして人々を集め、この地のお手伝いをしているのです。
収量は経済的に僅かですが、米作りは経済に資するだけのものではありません。稲は日本の風土そのもの。日本人の文化の中に米が育まれたのではなく、稲の中に日本文化が産み落とされたのです。田の管理は治水の知恵と美しい景観を生み出し、収穫を迎えたのちには余った藁は縄は草鞋、正月飾りになっていきます。そういう暮らしを絶やしてはいけないと、日本人なら直感的に感じます。
パソコン一台でどこでも仕事のできる人たちが、稲田の光景を見ながら仕事をする。そんな拠点が「棚田オフィス」です。

 

 

 

都市計画道路に「見直し」が求められる理由――財政支出・住民投票・順応的管理 /吉永明弘(環境倫理学 ) (シノドス)

「都市計画道路に「見直し」が求められる理由――財政支出・住民投票・順応的管理」という吉永明弘氏による記事が、シノドスに掲載されています。

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→『都市計画道路に「見直し」が求められる理由――財政支出・住民投票・順応的管理 吉永明弘 / 環境倫理学』
http://synodos.jp/society/17599

 

 

道路私物撤去、第三者が判断・杉並区  (日本経済新聞)

東京都杉並区が3日、狭い道路に住民が置いた私物を拡幅事業で撤去するために、行政による強制執行が適切かどうかを判断する第三者機関の初会合を開いたそうです。

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→『道路私物撤去、第三者が判断・杉並区』
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB03H9O_T00C16A8L83000/

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