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BS-TBSにて放送された「ONE×TIME-建築の記憶#105:水辺の色彩 ベラヴィスタ集合住宅 /アルネ・ヤコブセン 」の動画(youtube/PROUDCHANNELチャンネル)

アルネ・ヤコブセン (建築家)によるベラヴィスタ集合住宅 (デンマーク コペンハーゲン)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#105 水辺の色彩 ベラヴィスタ集合住宅」(BS-TBS、2014年2月19日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。

 


アルネ・ヤコブセン―時代を超えた造形美
和田菜穂子 (著)
by amazon.co.jp

世界の水問題を解決する「飲める本」(動画あり)(WIRED.jp)

各ページが「フィルター」となり汚染水に含まれる危険な細菌を取り除き、1冊で4年分の浄水がつくれるという、支援団体「WATERisLIFE」の新しいプロジェクト「Drinkable Book(飲める本)」についての記事がWIRED.jpに掲載されています。

→『世界の水問題を解決する「飲める本」(動画あり)』
http://wired.jp/2014/05/12/book-whose-pages-filter-dirty-water/

 

 


世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある
シンシア スミス (著)、槌屋詩野 (監修)、北村陽子 (翻訳)
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「もったいない」からのデザイン −建築デザインの素 第2回 /山梨知彦 (pdweb.jp )

山梨知彦氏(建築家/日建設計、執行役員、設計部門代表)によるコラム「「もったいない」からのデザイン −建築デザインの素」が、pdweb.jp に掲載されています。

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→『建築デザインの素 第2回「もったいない」からのデザイン』
http://www.pdweb.jp/column/arc/arc02.shtml

 

 


DVD特別講義 プロポーザルの達人 日建設計・山梨知彦のプレゼンの極意
日経アーキテクチュア (編集)
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【震災遺構】宮古市、維持・管理に寄付呼びかけ 復興庁も支援 (建設通信新聞の公式記事ブログ)

震災で被災した建物などを保存しようとする動きが被災地の自治体で活発化する中、復興庁でもこうした活動の支援に取り組んでいるそうで、その第一弾として、岩手県宮古市が津波遺構保存整備事業の実施にあたって寄付を募ることを広く情報発信していくという震災遺構保存整備の取り組みの事例を紹介している記事が建設通信新聞の公式記事ブログに掲載されています。

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→『【震災遺構】宮古市、維持・管理に寄付呼びかけ 復興庁も支援 』
http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/05/blog-post_5.html

 

 


3years 復興の現場から、希望と愛をこめて
本間勇輝、本間 美和 (著)、東北復興新聞 (編集)、高橋歩 (その他)
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「国立競技場」解体なお賛否交錯 東京五輪、国際都市へ挑戦(SankeiBiz)

東京、国立競技場の建て替え問題に関する記事「「国立競技場」解体なお賛否交錯 東京五輪、国際都市へ挑戦」が、SankeiBizに掲載されています。

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→『「国立競技場」解体なお賛否交錯 東京五輪、国際都市へ挑戦』
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140521/mca1405210500003-n1.htm

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦、大野秀敏(編著)
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書籍情報:SFを実現する 3Dプリンタの想像力(著者:田中浩也 )

講談社より、市民包摂型デジタルものづくり施設「ファブラボ」の日本における発起人であり、慶應義塾大学環境情報学部准教授の田中浩也氏による「SFを実現する 3Dプリンタの想像力」が2014年5月16日から販売されるているそうです。

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SFを実現する 3Dプリンタの想像力 (講談社現代新書 2265) by amazon.co.jp

 

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「情報処理」から「物質変換」へ
おどろきの未来はもう始まっている!

私は「3Dプリンタで何がつくれるのですか」という質問をよく受けるのですが、
そのたびに「ワープロで何が書けるのですか」や
「ピアノで何が弾けるのですか」という質問と同じような奇妙さを感じてしまいます。

3Dプリンタをはじめとするデジタル工作機械は、
既存の何かを効率化したり、つくりだしたりするツールというよりも、
……創造や発想を刺激する「発明」ツールだと常々考えてきたからです。

3Dプリンタは、私たちに「何をつくりたいのか」を問いかけているのです。
――本文より

 

 

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