これは、ドラゴンボールではないですよ。(笑)
でも、暗い場所で見た時、ドラゴンボールを想像してしまいそうなくらい、サイズもそんな感じのもの(手で握れる大きさ)で、見てのとおり照明器具らしく、「MATHMOS バブル」という名前がつけられているみたいですよ。
なんでも、シリコンでできた柔らかい球体のランプということで、なかなか割れにく構造でありつつも、コードがないので、野外など、いろんなところに持ち運べるみたいですね。
ちなみに、このランプ、おもちゃみたいにみえなくもないですけど、MATHMOSという、イギリスのポップな芸術性と奇抜な機能性を兼ね備えた照明を多くデザインしているライティング・ブランドだそうですよ。
それにしても、なんとも不思議なランプですね。
もし落としたとしても、割れにくく、そういう耐久性のある素材で作られているみたいなので、夜にキャッチボールなんかができるのではないか?、と、ふと思ったりもしましたけど、もちろん、これを実行するには、それなりの勇気と覚悟がいりそうですけどね。(汗)
あと、このランプの関連映像がYouTubeにアップされていたので興味のあるかたはどうぞ。→mathmos
★★グッズ名★★
MATHMOS バブル
★★つくり人★★
MATHMOS
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