「事業におけるネイチャーポジティブへの貢献 第3弾「東急リゾートタウン蓼科」にて自然共生サイト認定取得」という「東急リゾートタウン蓼科」の取り組みについて取り上げている記事が、PR TIMESに掲載されています
出典: PR TIMES
→『事業におけるネイチャーポジティブへの貢献 第3弾「東急リゾートタウン蓼科」にて自然共生サイト認定取得』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000055787.html
<ニュースのポイント@AI>
「東急リゾートタウン蓼科」が2024年2月27日に「自然共生サイト」に認定されました。このリゾート施設は、民間の取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を認定する制度であり、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全する目標(30by30目標)の達成に向けた主要な施策として、環境省が実施しています。スキー場・ゴルフ場を含めたリゾート施設にて「自然共生サイト」の認定を取得するのは本件が初めてとなります。また、東急不動産ホールディングスグループのホテル・リゾート事業、ヘルスケア事業を含むウェルネス事業地は、30by30目標の数値を上回る40%の面積を保全する取り組みを行っており、地域・自然と共創する「体感型サステナブルリゾート」として提供価値を明確化し、施設を訪れるお客様にサステナブルな体験を提供しています。