東京、湯島の国立近現代建築資料館にて、回顧展「建築と社会を結ぶ-大高正人の方法」が2017年2月5日まで開催中とのことです。
→『大高正人回顧展「建築と社会を結ぶ」 “人間のため”を目指して 思想、アイデア、都市計画に反映』
http://mainichi.jp/articles/20161116/dde/018/040/059000c
公式サイト:建築と社会を結ぶ 大髙正人の方法|文化庁 国立近現代建築資料館
東京、湯島の国立近現代建築資料館にて、回顧展「建築と社会を結ぶ-大高正人の方法」が2017年2月5日まで開催中とのことです。
→『大高正人回顧展「建築と社会を結ぶ」 “人間のため”を目指して 思想、アイデア、都市計画に反映』
http://mainichi.jp/articles/20161116/dde/018/040/059000c
公式サイト:建築と社会を結ぶ 大髙正人の方法|文化庁 国立近現代建築資料館
「暗闇の先の光へ。洗濯物折り畳みロボットをつくりあげた哲学──seven dreamers」という阪根信氏(セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社)にインタビューしている記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『暗闇の先の光へ。洗濯物折り畳みロボットをつくりあげた哲学──seven dreamers』
http://wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/38_seven-dreamers-laboratories/
建築家の松岡恭子氏による記事「幸せな建築「天神ビル」」が、産経ニュースに掲載されています。
→『幸せな建築「天神ビル」』
http://www.sankei.com/region/news/161027/rgn1610270039-n1.html
「スイスから学ぶ未来のための土木」という寺田直子氏による記事が、GQ JAPANに掲載されています。
→『スイスから学ぶ未来のための土木──その1』
http://gqjapan.jp/life/travel/20161116/swiss-gotthardbahn
→『スイスから学ぶ未来のための土木──その2』
http://gqjapan.jp/life/travel/20161123/swiss-referendum
「震災遺構」として一部の保存が決まっている宮城県気仙沼市の気仙沼向洋高校の旧校舎が3日に初めて一般公開されたそうです。
→『3階に車、津波の爪痕今も=震災遺構の校舎初公開-宮城・気仙沼』
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120300153&g=eqa