2016/12/15 - archiclue. [アーキクルー]

都市とアートの文化考「ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館を題材に、社会と共有する建築文化を考える」 (新建築 Online)

展覧会「都市とアートの文化考「ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館を題材に、社会と共有する建築文化を考える」」が、建築博物館ギャラリー（東京都港区）にて12月18日から開催されるそうです。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、カーボンナノチューブの内部に入った水が100℃超の高温で固体化する現象を発見したそうです。

→『MIT、カーボンナノチューブ内部で100℃超の水が凍結する現象を発見』
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/07/120/

「建築とオブジェクト」という特集記事4つが、10＋1 web siteに掲載されています。

「赤い三角屋根」で親しまれた旧国立駅舎の“再築”が具体化するそうです。

→『【旧国立駅舎】あの「赤い三角屋根」再び！　情報発信・交流施設として再築へ』
http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2016/11/blog-post_46.html

「MITが描く「クルマ・人・街」の新しいエコシステム：「WIRED Future Mobility Session」レポート」というダニエル・ベレリ氏と齋藤精一氏、若林恵氏が登壇したトークセッションの模様をレポートしている記事が、WIRED.jpに掲載されています。

→『MITが描く「クルマ・人・街」の新しいエコシステム：「WIRED Future Mobility Session」レポート』
http://wired.jp/2016/12/14/tmf_day2/