企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』が、6月5日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されているそうです。
→『ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も』
http://www.cinra.net/news/20150521-rhizomatiks
企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』が、6月5日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されているそうです。
→『ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も』
http://www.cinra.net/news/20150521-rhizomatiks
産業用ロボットを集めた「ロボット村」が6月1日、福岡県北九州市にオープンしたそうです。
→『安川電機が北九州に「ロボット村」 100周年を記念』
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2507449.html
藤本壮介氏による、TOTOギャラリー・間で開催中の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」について解説している動画が、youtube(TOTObunkaチャンネル)にて公開されています。
“Sou Fujimoto Architecture Works 1995-2015
藤本 壮介 (著)
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建築家の森俊子氏へのインタビュー記事が、2回にわたって日経ビジネスオンラインに掲載されています。
→『「“何でもあり”の建築が活気を生む」 建築家・森俊子氏が語るTOKYOの魅力(前編)』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150508/280818/?P=1
→『「“仮設”思想取り入れ、新スタジアムの建築を」 建築家・森俊子氏が語る未来都市TOKYOの姿(後編)』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150508/280820/
今後、10年間で都内とその周辺地域の高齢者施設の不足がより深刻化すると発表し、民間の研究グループは老後の地方移住の促進を政府に求めたそうです。
筑摩書房より、建築家のレム・コールハース氏による『S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ』が2015年5月8日から販売されているそうです。
S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫)
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内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
’70年代末、『錯乱のニューヨーク』で建築界の寵児となった鬼才コールハース。
以来、建築家として一作ごとにセンセーションを巻き起こしてきた彼がブルース・マウと組んで’95年に刊行した『S,M,L,XL』は、1300ページを超える途方もないヴォリューム、圧倒的なヴィジュアルとあいまって、たちまち伝説の書となった。
その『S,M,L,XL』の核となっているテクストをセレクト、あわせて「ジャンクスペース」などその後の問題作10篇を収録する。
世界の都市の変化の最前線を深い洞察力でとらえたその思想の核心を凝縮、現代都市論/建築論にまったく新しい次元を開く衝撃の書!