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ジブリ美術館で新展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」開催 – 魅力あふれる館内も紹介(ファッションプレス)

三鷹の森ジブリ美術館で、新企画展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」が2015年5月30日(土)から開催されているそうです。

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→『ジブリ美術館で新展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」開催 – 魅力あふれる館内も紹介』
http://www.fashion-press.net/news/16496

 

公式サイト:新企画展示のお知らせ  幽霊塔へようこそ展 – 三鷹の森ジブリ美術館

 


幽霊塔
江戸川 乱歩 (著), 宮崎 駿 (イラスト)
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これからの都市のビジョンとは?|ゲルフリート・ストッカー氏インタビュー (Excite ism)

オーストリア、リンツのアートセンター、アルスエレクトロニカで1995年からアーティスト・ディレクターを務める、ゲルフリート・ストッカー氏へ、アルスエレクトロニカの活動と、2014年にスタートした博報堂との共同プロジェクト「Future Catalysts」について話を聞いたという記事「これからの都市のビジョンとは?」が、Excite ismに掲載されています。

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→『これからの都市のビジョンとは?|ゲルフリート・ストッカー氏インタビュー』
http://ism.excite.co.jp/design/rid_E1428392410004/

 

 

槇文彦グループによる新国立競技場に関する提言 /「低いキールアーチ構造がコスト高、長工期の原因である。」 (槇グループ)

新国立競技場の建て替え問題で、槇文彦グループによる、アーチ構造をやめて、観客席のみを屋根で覆い、約8万席のうち2万席を仮設にする代替案を発表したというニュースの件で、「低いキールアーチ構造がコスト高、長工期の原因である。(JSC の現在案に対しコスト削減、工期内工事可能な対案を提言する)」という槇文彦グループによる提言内容をまとめたPDF資料が届きましたので一部ご紹介いたします。

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→『低いキールアーチ構造がコスト高、長工期の原因である』
https://archiclue.com/wp-content/uploads/2015/06/槇提言150529.pdf

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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空き家放置はダメ!とうとう国も動いた特措法で何が変わる? (ダイヤモンド・オンライン)

「空き家放置はダメ!とうとう国も動いた特措法で何が変わる?」という空き家対策特別措置法に関する記事が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。

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→『空き家放置はダメ!とうとう国も動いた特措法で何が変わる?』
http://diamond.jp/articles/-/72321

 

 


空き家問題 (祥伝社新書)
牧野知弘 (著)
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