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書評:「南方熊楠の見た夢―パサージュに立つ者」唐澤太輔(著)/評者:赤坂真理(作家)(BOOK.asahi.com)

サラ・A・レヴィット氏による「アメリカの家庭と住宅の文化史—家事アドバイザーの誕生」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

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→『南方熊楠の見た夢―パサージュに立つ者 [著]唐澤太輔/「境なき男」の柔らかな肖像』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2014060800007.html

 


南方熊楠の見た夢
唐澤太輔 (著)
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瀬戸内海に映像を映し出す チームラボがデジタルアート祭り「チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り」開催(Fashionsnap.com)

チームラボが、香川県高松市内の3会場でショーの演出やデジタルアート作品を展示するイベント「チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り」を7月19日から開催するそうです。
なおくわしいスケジュールなどについては、公式サイトなどをご覧ください。

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→『【動画】瀬戸内海に映像を映し出す チームラボがデジタルアート祭り開催』
http://www.fashionsnap.com/news/2014-07-05/teamlab-kagawa-14s/

 

公式サイト:チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り

 

 


チームラボって、何者? [DVD付]
猪子寿之 (監修)
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暴走はなぜ止まらないのか?「新国立競技場問題」の核心/ 後藤健生、佐山一郎(フットボールチャンネル)

1964年の東京五輪を国立競技場で観戦していた後藤健生氏と佐山一郎氏が、新国立競技場問題をめぐって論議した内容をまとめた記事「暴走はなぜ止まらないのか?「新国立競技場問題」の核心」が、フットボールチャンネルに3回にわたって掲載されています。

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→『暴走はなぜ止まらないのか?「新国立競技場問題」の核心(その1)』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/10/post46409/

 

→『暴走はなぜ止まらないのか?「新国立競技場問題」の核心(その2)』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/11/post46464/

 

→『暴走はなぜ止まらないのか?「新国立競技場問題」の核心(その3)』
http://www.footballchannel.jp/2014/07/12/post46523/

 

国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤 健生 (著)
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太陽光で発電し、携帯を無料充電できるベンチ:女性3人の社会を変える発明(WIRED.jp)

MITのメディアラボからスピンアウトしたChanging Environments社が開発したという、太陽光で発電し、携帯などを無料で充電できるするベンチがボストンに3基登場したそうで、大気の質や騒音公害などの都市環境データを収集するセンサーも備わっているそうです。

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→『太陽光で発電し、携帯を無料充電できるベンチ:女性3人の社会を変える発明』
http://wired.jp/2014/07/11/soofa/

 

書籍情報:ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ(著者:TYIN テーネステュエ・アーキテクツ )

TOTO出版より、東京、乃木坂のギャラリー・間で開催されている、ノルウェーの若手建築家ユニットの展覧会「TYIN テーネステュエ・アーキテクツ展」にあわせて出版された『ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ 』が2014年7月10日から販売されるているそうです。

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ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
今、世界中で注目されているノルウェーの若手建築家ユニットTYINテーネステュエの活動の全様を初紹介。
単調な勉学の日々に飽き足らず、建築家であることの意味を見つけるべく、二人の若い建築家が世界を巡り、さまざまな出来事に遭遇しながら実績を積んでいく。
本書は、手探りで始めたタイ・ミャンマー国境におけるプロジェクトからノルウェーの都市・農村部での最近の活動まで、建築家としての探求の旅を続ける記録である。

 

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