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書籍情報:下北沢ものがたり(著者:多田洋一、 徳永京子、仲俣暁生、藤原ちから、播磨秀史)

シンコーミュージックより、駅の地下化、再開発などで今、急激に大きな変化を迎えつつある東京、下北沢を、ゆかりのある16人が語るインタビュー集『下北沢ものがたり』(著者:多田洋一、 徳永京子、仲俣暁生、藤原ちから、播磨秀史)が2014年3月31日から販売されているそうです。

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下北沢ものがたり by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
もし青春映画を撮るとしたら、舞台にするのはたぶん下北沢だよ——-リリー・フランキー

駅の地下化、駅舎跡地を中心とした周辺の大規模再開発などで、大きな変化に向かう下北沢。これまでの街とは全く違うものになる可能性も高いが、逆に過去を懐かしみ、変わることを残念がる空気も生まれている。
本書では下北沢で生まれ育った人、住んでいる/住んでいた人、長くお店をやっている人、縁のある人らに話を聞き、昔の写真や歴史概説などと共に下北沢の失われ行く魅力を浮き彫りにする。
リリー・フランキー、よしもとばなな、柄本明、金子マリと息子のKenKen、曽我部恵一、東方力丸、本多劇場グループ代表本多一夫、ロフトプロジェクト代表平野悠、フラッシュ・ディスク・ランチ椿正雄ほかが登場。

投稿者:

くふらて

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