「被災地に生きる人々に寄り添い、記憶を留めるアート」という日沼禎子氏(陸前高田AIRプログラムディレクター/女子美術大学准教授)、佐東範一氏(NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク代表)、ショーネッド・ヒューズ氏(陸前高田AIR参加アーティスト)、コーネリア・コンラッヅ氏(陸前高田AIR参加アーティスト)、タワチャイ・パッターナポルン氏(陸前高田AIR参加アーティスト)にそれぞれのプロジェクトについて話を聞いている記事がをちこちMagazineに掲載されています。
→『被災地に生きる人々に寄り添い、記憶を留めるアート』
http://www.wochikochi.jp/topstory/2015/02/art-stop-memory.php