国立新美術館(港区六本木7)などで2月3日から、「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が始まったそうです。
→『六本木で「文化庁メディア芸術祭」受賞作展開幕 漫画、アニメなど無料公開』
http://roppongi.keizai.biz/headline/3623/
公式サイト:第19回文化庁メディア芸術祭
国立新美術館(港区六本木7)などで2月3日から、「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が始まったそうです。
→『六本木で「文化庁メディア芸術祭」受賞作展開幕 漫画、アニメなど無料公開』
http://roppongi.keizai.biz/headline/3623/
公式サイト:第19回文化庁メディア芸術祭
PerfumeやSEKAI NO OWARI、星野源など、さまざまなアーティストのミュージックビデオを手がける関和亮氏へのインタビュー記事「「観た楽しさ」と「伝える楽しさ」、インターネットがもたらしたミュージックビデオの変化」or「テクノロジーやメディアの発達で映像表現も変わっていく」が、JDNに掲載されています。
→『「観た楽しさ」と「伝える楽しさ」、インターネットがもたらしたミュージックビデオの変化-関和亮インタビュー(1)』
http://www.japandesign.ne.jp/interview/seki-1/
→『テクノロジーやメディアの発達で映像表現も変わっていく-関和亮インタビュー(2)』
http://www.japandesign.ne.jp/interview/seki-2/
Perfume Livefolio
関 和亮 (著)
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五十嵐太郎氏(建築史家、建築評論家)による「戦争の変容と建築/都市 」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。
→『戦争の変容と建築/都市』
http://10plus1.jp/monthly/2016/01/issue-06.php
くらべてわかる世界の美しい美術と建築 (エクスナレッジムック)
五十嵐 太郎 (著)
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「首都高速の地下化 日本橋周辺だけでは中途半端 東京の景観が一変する構想を 」という大前研一氏による記事がZAKZAKに掲載されています。
→『首都高速の地下化 日本橋周辺だけでは中途半端 東京の景観が一変する構想を』
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160117/dms1601170830005-n1.htm
大前研一 日本の論点2016〜17
大前研一 (著)
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「「法を守ると同じ所に」隈氏、類似指摘に反論」という新国立競技場整備に関する記事が、毎日新聞に掲載されています。
→『「法を守ると同じ所に」隈氏、類似指摘に反論』
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160202/k00/00m/050/022000c
建築家、走る (新潮文庫)
隈 研吾 (著)
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牧野知弘氏による「インバウンドの衝撃」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。
→『『インバウンドの衝撃』 牧野知弘著』
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/briefcomment/20151013-OYT8T50100.html
インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済 (祥伝社新書)
牧野 知弘 (著)
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街中をドローンが自由に飛行することが当たり前になった近未来を描いた動画が海外で公開されているそうです。
→『街中をドローンが自由に飛行!?ドローンが当たり前になった近未来を描いた動画がすごい!』
http://www.borg.media/future/
ドローンの衝撃 (扶桑社新書)
河 鐘基 (著)
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建築家の隈研吾氏へのインタビュー記事「「多様性混在」が未来の都市づくりのテーマに」などが、NewsPicksに掲載されています。
→『第1回 クリエイティビティを求めオフィスが「家」化する』
https://newspicks.com/news/1326540/body/
→『第2回 シェアハウスは家族を新しく定義する』
https://newspicks.com/news/1337661/body/
→『第3回 「多様性混在」が未来の都市づくりのテーマに』
https://newspicks.com/news/1348568/body/
日本人はどう住まうべきか? (新潮文庫)
養老 孟司 (著), 隈 研吾 (著)
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「『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること」という北田暁大氏と相馬千秋氏による対談記事が、CINRA.NETに掲載されています。
→『『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること』
http://www.cinra.net/interview/201601-lectureperformance
増補 広告都市・東京: その誕生と死 (ちくま学芸文庫)
北田 暁大 (著)
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LOOP 映像メディア学 Vol.5
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「水の都、コペンハーゲンを再生させたもの 」というコペンハーゲンの事例を紹介している記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『水の都、コペンハーゲンを再生させたもの』
http://wired.jp/2016/01/31/copenhagen-port/
田中修氏による「植物はすごい 七不思議篇」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。
→『『植物はすごい 七不思議篇』 田中修著』
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20150928-OYT8T50166.html
植物はすごい 七不思議篇 (中公新書)
田中 修 (著)
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光を熱に変えるジャケット「ThermalTech」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場したそうです。
→『”2分で7.7度アップ” 光を熱に変えるジャケット「ThermalTech」が登場』
http://www.fashionsnap.com/the-posts/2016-01-30/277thermaltech/
塚本由晴氏(建築家、東京工業大学大学院教授、アトリエ・ワン主宰)による「非施設型の空間から考える建築の社会性──「資源」とふるまいのインタラクション」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。
→『非施設型の空間から考える建築の社会性──「資源」とふるまいのインタラクション』
http://10plus1.jp/monthly/2016/01/issue-05.php
アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産 アトリエ・ワン (著), 塚本由晴 (著), 貝島桃代 (著), 田中功起 (著), 中谷礼仁 (著), 篠原雅武 (著), 佐々木啓 (著), 能作文徳 (著), 東京工業大学塚本由晴研究室 (著), 飯尾次郎 (編集), 出原日向子 (編集), 境洋人 (編集)
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3月に閉館する神奈川県鎌倉市の県立近代美術館鎌倉館の一般公開最終日の模様を伝えている記事が、NHKニュースに掲載されています。
→『モダニズム建築の近代美術館鎌倉館 一般公開最終日』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392301000.html
建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる|人間、都市、空間
神奈川県立近代美術館 (著)
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「人口急減の地方都市 「コンパクト化」が住民に突きつけるもの」という記事が、ZUU onlineに掲載されています。
→『人口急減の地方都市 「コンパクト化」が住民に突きつけるもの』
https://zuuonline.com/archives/95343