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東京大学内で、細胞とアートの“小さな実験室”公開。山中俊治デザインの実験器具や、細胞彫刻を展示 (FASHION HEADLINE)

「ELEGANT CELL -細胞とバイオマテリアルの小さな実験室」が、2月17日から23日まで東京大学駒場リサーチキャンパス内の東京大学生産技術研究所S棟1階のギャラリーで開催中とのことです。

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→『東京大学内で、細胞とアートの“小さな実験室”公開。山中俊治デザインの実験器具や、細胞彫刻を展示』
http://www.fashion-headline.com/article/2016/02/15/13706.html

 

 

公式サイト:Research Portrait 02 “ELEGANT CELL”

 

 


デザインの骨格
山中俊治 (著)
by amazon.co.jp

『隣のロボット』ーテクノロジーは夢を描く ー未来が楽しみになる、まだ見ぬ何かが生まれる場所・CES2016参戦記 など (小山宙哉公式サイト)

フラワー・ロボティクスに焦点をあてている連載記事「隣のロボット」が、小山宙哉公式サイトにて、第3回まで公開されています。

第3回『隣のロボット』ーーテクノロジーは夢を描く ー未来が楽しみになる、まだ見ぬ何かが生まれる場所・CES2016参戦記

→『第3回『隣のロボット』ーーテクノロジーは夢を描く ー未来が楽しみになる、まだ見ぬ何かが生まれる場所・CES2016参戦記』
http://koyamachuya.com/column/tonari-no-robot/9688/

→『第2回『隣のロボット』ーー未来の日用品を作るために ーロボット開発に必要な思考ー』
http://koyamachuya.com/column/tonari-no-robot/9132/

→『第1回『隣のロボット』ーーデザイナーがロボットに映す未来 ロボットをデザインすること』
http://koyamachuya.com/column/tonari-no-robot/8937/

 

 

ICUが2020年の新キャンパスイメージを公開、設計は隈研吾事務所 (リセマム)

国際基督教大学(ICU)が、大学Webサイトで、日本設計および隈研吾建築都市設計事務所の設計による新施設の建設および一部施設の建て替え等の基本計画「キャンパス・グランド・デザイン」の概要を公開したそうです。

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→『ICUが2020年の新キャンパスイメージを公開、設計は隈研吾事務所』
http://resemom.jp/article/2016/02/05/29482.html

 

 

泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会 (グリーンズ)

「泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会」という記事が、グリーンズに掲載されています。

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→『泊まると熱海がくせになる。ゲストハウス「MARUYA」オーナーの市来広一郎さんがつくりたいのは“もうひとつの日常”に出逢う機会』
http://greenz.jp/2016/02/02/maruya/

 

 

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