「ホロコースト生存者がVR空間で記憶を語る:虐殺の現場を体感できる映像作品『The Last Goodbye』の意義」というトライベッカ映画祭の出品作『The Last Goodbye』について取り上げている記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『ホロコースト生存者がVR空間で記憶を語る:虐殺の現場を体感できる映像作品『The Last Goodbye』の意義』
http://wired.jp/2017/05/21/vr-holocaust-history-preservation/