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2050年の「光の在り方」を問う 照明デザイナー面出薫が展覧会を開催 ( Fashionsnap.com)

東京、月島のアートギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYにて、「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が5月14日から開催されるそうです。

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→『2050年の「光の在り方」を問う 照明デザイナー面出薫が展覧会を開催』
http://www.fashionsnap.com/news/2016-02-29/nightscape2050/

 

 


LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流
面出薫 (著), LPA (著)
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いま目指すべきは「火星よりも、月」NASA宇宙飛行士たちが上げる声 (WIRED.jp)

「いま目指すべきは「火星よりも、月」NASA宇宙飛行士たちが上げる声」イギリス人宇宙飛行士のティム・ピークによる話をまとめている記事が、WIRED.jpに掲載されています。

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→『いま目指すべきは「火星よりも、月」NASA宇宙飛行士たちが上げる声』
http://wired.jp/2016/04/15/major-tim-to-ground-control/

【追悼】ザハ・ハディド──透視図法の解体からコンピュータの時代へ/ 五十嵐太郎/ スペキュラティヴ・デザイン──「問い」を発見する、設計・デザインの新しいパラダイム(10+1 web site)

五十嵐太郎氏(東北大学教授、建築史、建築批評)による「【追悼】ザハ・ハディド──透視図法の解体からコンピュータの時代へ」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。

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→『【追悼】ザハ・ハディド──透視図法の解体からコンピュータの時代へ』
http://10plus1.jp/monthly/2016/04/issue-04.php

 

 


日本建築入門 (ちくま新書)
五十嵐 太郎 (著)
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どうなる横浜市新市庁舎 槇文彦氏らがデザイン計画を公開議論  (THE PAGE 東京)

新市庁舎の設計を進める横浜市が4月27日、槇文彦氏ら設計者によるデザイン計画の説明とまちづくりや建築の専門家との質疑応答を公開で行う「デザインレビュー」を開いたそうで、その時の模様を伝えている記事が、THE PAGE 東京に掲載されています。

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→『どうなる横浜市新市庁舎 槇文彦氏らがデザイン計画を公開議論』
https://thepage.jp/tokyo/detail/20160429-00000005-wordleaf

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