「竹中工務店400年の夢-時をきざむ建築の文化史-」展が、東京の世田谷美術館で始まっているそうです。
→『建築から見る日本の近代化 世田谷美術館で「竹中工務店400年の夢」展』
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160428/bsd1604280500008-n1.htm
公式サイト:竹中工務店400年の夢―時をきざむ建築の文化史―
「竹中工務店400年の夢-時をきざむ建築の文化史-」展が、東京の世田谷美術館で始まっているそうです。
→『建築から見る日本の近代化 世田谷美術館で「竹中工務店400年の夢」展』
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160428/bsd1604280500008-n1.htm
公式サイト:竹中工務店400年の夢―時をきざむ建築の文化史―
グーグルによる都市生活を改善するための新チーム「Sidewalk Labs」について取り上げている記事が、WIRED.jpに掲載されています。
→『ついにはじまる、グーグル「Sidewalk Labs」の都市革命』
http://wired.jp/2016/03/05/sidewalk-labs/
オーレ・シェーレン氏(Architect)によるTEDでのプレゼントーク「オーレ・シェーレン: 優れた建築が語る物語」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。
内容紹介(tedより抜粋)
建築家オーレ・シェーレンにとっては、建物の中に暮らし働く人々もまた、コンクリートや鉄やガラスと同様に建物を構成する大切な要素です。
彼は問います。
「典型的な高層建築がもたらす分断と階層のかわりに、協力と物語を建築の中心に据えることはできないものか?」 中国のよじれた巨大ビルからタイの水上映画館まで、シェーレンが作ってきた5つの建築を見て、その背後にある物語に耳を傾けてください。
「“住む渋谷”をデザインする「リブシブ賞」コンペ大賞決定記念! 審査員・成瀬友梨さん、猪熊純さんと「行政・企業・市民が参加してつくる公共」を考えてみた」という建築家の成瀬友梨さん、猪熊純さんへのインタビュー記事が、グリーンズに掲載されています。
→『“住む渋谷”をデザインする「リブシブ賞」コンペ大賞決定記念! 審査員・成瀬友梨さん、猪熊純さんと「行政・企業・市民が参加してつくる公共」を考えてみた』
http://greenz.jp/2016/04/15/sumu_design/
KJ 2014.6―Kensetsu Journal 特集:成瀬・猪熊建築設計事務所ー新しい時代の営みを、空間化す
by amazon.co.jp
FNNビデオPostに寄せられたという益城町の被害状況をとらえた映像について、フジテレビのキャスターが解説している動画ニュースがfnn-newsに掲載されています。
→『熊本・益城町の被害をとらえた動画の投稿者に話を聞きました。』
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00323635.html