2016/04/01 - archiclue. [アーキクルー]

六本木一丁目に「WIRED」のラボ　ライゾマティクスと共同で　（六本木経済新聞）

六本木のアークヒルズ（港区六本木1）内に、4月1日、WIREDと、ライゾマティクス、森ビルが協力して設立、運営を行うという「WIRED Lab.（ワイアード・ラボ）」がオープンしたそうです。

→『六本木一丁目に「WIRED」のラボ　ライゾマティクスと共同で』
http://roppongi.keizai.biz/headline/3662/

公式サイト：WIRED Lab.

「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン」に今年参加するという、建築家のビャルケ・インゲルス氏の作品を紹介している記事が、WIRED.jpに掲載されています。

→『ビャルケ・インゲルス、変幻自在のレンガ建築デザイン』
http://wired.jp/2016/03/14/bjarke-ingels-serpentine-gallery/

BIG RECENT PROJECT BIG 最新プロジェクト
Bjarke Ingels Group (著), 二川幸夫 (著)
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「東京オリンピックの犠牲になる都営霞ケ丘アパート　立ち退き期限後も住民が残る理由」という記事が、サイゾーウーマンに掲載されています。

→『東京オリンピックの犠牲になる都営霞ケ丘アパート　立ち退き期限後も住民が残る理由』
http://www.cyzowoman.com/2016/03/post_19217.html

４月から施行する港区景観計画の改訂に関するニュースを取り上げている動画ニュースが、youtube（ANNnewsCH ）にて公開されています。