++ ++

「見る」と「見られる」を統合した国宝・松本城 ~『日本遺産巡礼』 (日本経済新聞)

磯達雄氏、宮沢洋氏による「「見る」と「見られる」を統合した国宝・松本城 ~『日本遺産巡礼』 」が、日本経済新聞に掲載されています。

20150421-2

→『「見る」と「見られる」を統合した国宝・松本城 ~『日本遺産巡礼』 』
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83843300S5A300C1000000/

 

 


旅行が楽しくなる 日本遺産巡礼 東日本30選
磯 達雄 (著), 日経アーキテクチュア (編集), 宮沢 洋 (イラスト)
by amazon.co.jp

佐藤オオキとクリス智子によるJ-WAVE「CRE­ADIO」/Mason et Objet Asia 2015に出張した佐藤オオキの出張レポート//2015年3月29日放送分の動画(youtube/J-WAVE CHANNEL)

デザイナー佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CRE­ADIO」のYouTube版ダイジェスト(2015年3月29日放送分)がyoutubeのJ-WAVE CHANNELにて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
3月29日の放送は、シンガポー­ルで開催されたインテリアデザインの祭典、Mason et Objet Asia 2015に出張した佐藤オオキの出張レポート。
そこで発見した、日本の職人とアジアの­デザイナーのコラボレーション!

 

 


問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術
佐藤 オオキ (著)
by amazon.co.jp

ガラス張りの茶室、京都に デザイナー吉岡徳仁さん制作 /青蓮院門跡・将軍塚青龍殿 /動画あり (朝日新聞デジタル)

京都市街を一望する青蓮院門跡・将軍塚青龍殿(京都市)に4月8日、吉岡徳仁さんによる全面ガラス張りの茶室が出現したそうで、その様子を伝えている動画が、youtube(朝日新聞社チャンネル)にて公開されています。

→『ガラス張りの茶室、京都に デザイナー吉岡徳仁さん制作』
http://www.asahi.com/articles/ASH484GFNH48PLZB00G.html

 

 


吉岡徳仁 クリスタライズ
吉岡徳仁 (著)
by amazon.co.jp

ヤン・ゲール(都市デザイナー) インタビュー /都市の魅力を構成する要素はなにか?~世界のスーパーマイスターに聞く /動画 / Jan Gehl  (youtube/hilifevideocontents)

人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のありかたについて、デンマークの都市デザイナーのヤン・ゲール(Jan Gehl)氏へインタビューしている動画が、youtube(hilifevideocontentsチャンネル)にて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
人に優しい都市空間のコンサルタントとして世界で活躍中のゲール氏に聞く「都市の魅力を構成する要素はなにか。」
出演:ヤン・ゲール
取材・構成:服部圭郎 明治学院大学経済学部教授
撮影・編集:熊倉次郎 株式会社クマクラジロウ事務所

制作:公益財団法人ハイライフ研究所

 


人間の街: 公共空間のデザイン
ヤン ゲール (著), Jan Gehl (原著), 北原 理雄 (翻訳)
by amazon.co.jp

国立競技場 環境配慮の計画に見直しを /動画あり (NHKニュース)

国立競技場の改築を巡り、科学者の代表で作る日本学術会議は、周辺の整備について、樹木を直接植えるなど環境に配慮した計画に見直すべきだとする提言をまとめたそうです。

20150421-1

→『国立競技場 環境配慮の計画に見直しを』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150424/k10010059661000.html

 

 

書籍情報:[完] ドイツ流街づくり読本: ドイツのランドシャフトから日本の景観が学ぶこと (著者:水島信)

鹿島出版会より、水島信氏による『[完] ドイツ流街づくり読本: ドイツのランドシャフトから日本の景観が学ぶこと』が2015年4月1日から販売されているそうです。


[完] ドイツ流街づくり読本: ドイツのランドシャフトから日本の景観が学ぶこと
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
ドイツと日本の街づくりの相違点を明かす。
既刊「ドイツ流街づくり読本」ではドイツの街づくりの特徴に触れ、「続ドイツ流街づくり読本」では日本の街づくりの課題を指摘した。
本書では、日本での実践から得た知見をもとに、日本の街づくりに向け持論を説く。

++ ++
++