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隣り合った座席同士の紛争をなくす「2階建てアームレスト」(WIRED.jp)

乗り物や劇場などでの隣同士の乗客が陣地争いしなくてもよくなる、画期的な「2段アームレスト」が、香港に住むデザイナーのジェイムズ・リーによって開発されたそうです。

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→『隣り合った座席同士の紛争をなくす「2階建てアームレスト」』
http://wired.jp/2014/06/09/paperclip-armrest-design/

 

 

「建築デザインの資源化に向けて─共有可能性の網目のなかに建築を消去する」連勇太朗 /特集:「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係(10+1 web site)

連勇太朗氏(建築家、特定非営利活動法人モクチン企画代表理事)による寄稿文「建築デザインの資源化に向けて─共有可能性の網目のなかに建築を消去する」が10+1 web siteに掲載されています。

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→『10+1 web site|建築デザインの資源化に向けて──共有可能性の網目のなかに建築を消去する|テンプラスワン・ウェブサイト』
http://10plus1.jp/monthly/2014/06/issue-4.php

 

 


建築知識ビルダーズNO.15 (エクスナレッジムック)
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20年で4000軒超が消失。住んで守りたい京町家~町家の良い点、悪い点を探る/田中和彦 (HOME’S PRESS)

田中和彦氏(コミュニティ・ラボ代表、シー・ブラッド取締役)によるコラム「20年で4000軒超が消失。住んで守りたい京町家~町家の良い点、悪い点を探る」が、HOME’S PRESSに掲載されています。

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→『20年で4000軒超が消失。住んで守りたい京町家~町家の良い点、悪い点を探る』
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00070/

 

 


京町家―スローライフに学ぶ生活術 (淡交ムック―ゆうシリーズ)
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神戸市485地区、流出人口戻らず 震災の爪痕いまも(神戸新聞NEXT)

阪神・淡路大震災によって、人口が1割以上減った神戸市内767地区のうち485地区が、震災前の人口を回復できていないことが、神戸新聞社の調べで分かったそうです。

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→『神戸市485地区、流出人口戻らず 震災の爪痕いまも』
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201406/0007062583.shtml

 

 

 


3.11以前の社会学―阪神・淡路大震災から東日本大震災へ
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隈研吾建築都市設計事務所が設計した「Incline to Forest」の紹介(designboom)

隈研吾建築都市設計事務所が設計した「Incline to Forest」(東日本。別荘住宅のため)の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。

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→『secluded cabin in japanese forest by kengo mum』
http://www.designboom.com/architecture/kengo-kuma-incline-to-forest-25-03-2014/

 

 


小さな建築 (岩波新書)
隈研吾 (著)
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山口誠デザインがリノベーションした「HANEGI G-House」の紹介(archdaily)

山口誠デザインがリノベーションした「HANEGI G-House」(東京都)の紹介記事が海外サイトarchdailyに掲載されています。

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→『Hanegi G – House / Makoto Yamaguchi Design』
http://www.archdaily.com/490378/hanegi-g-house-makoto-yamaguchi-design/

 

 

 


新建築 住宅特集 2012年 08月号 [雑誌]
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書籍情報:建築を、ひらく(著者:オンデザイン)

学芸出版社より、オンデザインの主要プロジェクトの全貌を初公開したという『建築を、ひらく』(著者:オンデザイン)が2014年6月13日から販売されるているそうです。

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建築を、ひらく by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
対話で築きあげる設計手法で仕事の領域を広げるオンデザイン。
ヨコハマアパートメントから地方のまちづくりまで、様々な展開をみせるプロジェクトや、パートナー制による設計体制、模型等のコミュニケーションツールを紹介しつつ、建築家だからこそつくることができる「パブリック」の新しいかたちを探る。
はじめての単行本。

 

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