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地球のためビルに穴をあけた 豪州に新風、日本人建築家 /動画あり(朝日新聞デジタル)

「地球のためビルに穴をあけた 豪州に新風、日本人建築家 」というシドニーに拠点を置く日本人建築家の髙田浩一さん設計よる「インフィニティ」という名のビルについて取り上げている記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。

→『地球のためビルに穴をあけた 豪州に新風、日本人建築家』
https://www.asahi.com/articles/ASP4D3S64P46UHBI018.html

日経スペシャル SDGsが変えるミライ ~小谷真生子の地球大調査~/動画(テレ東BIZ)

「日経スペシャル SDGsが変えるミライ ~小谷真生子の地球大調査~」という動画ニュースが、テレ東BIZにて公開されています。

→『日経スペシャル SDGsが変えるミライ ~小谷真生子の地球大調査~』
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/sdgs/vod/post_223454

アパートの階段崩落で施行業者捜索/動画(youtube/TOKYO MX)

「アパートの階段崩落で施行業者捜索」という東京・八王子市で4月にアパートの外階段が崩れた事故に関する続報を取り上げている動画ニュースが、youtube(TOKYO MX)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『世界の地下都市 大解剖 立体イラストで巡る、見えない巨大インフラ』 マーク・オーブンデン

マーク・オーブンデン氏による『世界の地下都市 大解剖 立体イラストで巡る、見えない巨大インフラ』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


世界の地下都市 大解剖 立体イラストで巡る、見えない巨大インフラ
マーク・オーブンデン
日経ナショナル ジオグラフィック社 (2021/2/22)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
世界の大都市の地下空間に建設された様々な構造物を精密な立体イラストで解説。
中でも世界各都市の地下鉄建設史を詳しく紹介。

世界の大都市は、地下空間を様々なかたちで開拓してきた。とりわけ近代以降の都市の地下には、急増する人口に合わせて巨大な地下構造物が次々と建設された。下水道や道路トンネルに始まり、商店街や映画館、体育館やプール、倉庫や金庫、防空壕や核シェルターなど、都市の地下は市民の欲求を満たす様々な構造物で溢れている。さらに、これらの地下構造物の間を縫うようにして、近代都市の象徴とも言える地下鉄ネットワークが隅々まで張り巡らされている。本書は、近代都市の成長過程をたどりながら、決して外側からは見ることのできない地下構造物の全容を、精密な立体イラストや写真を使って解説する。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『世界の地下都市 大解剖 立体イラストで巡る、見えない巨大インフラ【電子書籍】[ マーク・オーブンデン ]

Christian Horner’s tour of our new Engineering ‘Treehouse’ /動画(youtube/ Red Bull Racing Honda)

クリスチャン・ホーナー(Christian Horner’s)氏がRed Bull Racing Honda・F1チームの新しいモーターホームをツアー紹介している動画(日本語自動翻訳あり)が、youtube(Red Bull Racing Honda)にて公開されています。

進まぬ“無電柱化”実態調査へ 年間7万本「電柱新設」続く/動画(youtube/ FNNプライムオンライン)

「進まぬ“無電柱化”実態調査へ 年間7万本「電柱新設」続く」という国の取り組みについて取材している動画ニュースが、youtube(FNNプライムオンライン)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界』 エイドリアン・セビル

エイドリアン・セビル氏による『西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界
エイドリアン・セビル
日経ナショナル ジオグラフィック社 (2021/1/25)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
ヨーロッパのボードゲームが花開いた黄金時代。
「西洋版すごろく」の豊かな世界をビジュアルにたどる

19世紀から現代まで、いつの世も盤面は人の心を転写してきた。不可視の運命を可視化する、ボードゲームの魔力に触れる一冊。
──渡辺範明(ゲームデザイナー/プロデューサー、「ドロッセルマイヤーズ」店主)

本書で紹介するゲームは「西洋版すごろく」とでも言うべきもので、古き良き意匠がほどこされたマスを追って眺めているだけでも、子供のころのわくわくした気持ちがよみがえるだろう。

初期の高価な手彩色のゲームは上流階級向けの娯楽だったが、安価な大量生産が普及し大衆化するとともに、扱うテーマもデザインも多様に変化していった。
ボードゲームの基本となった《がちょうのゲーム》は、サイコロを振ってマスを進み、マスによっては前進後退の仕掛けがほどこされた、おなじみのすごろくだ。《がちょうのゲーム》は中世に遡る起源をもつ。この伝統的なコース設計やルールを土台に、観光旅行・レジャー・学習・道徳・広告・プロパガンダ・風刺といったテーマと融合させて、新しいゲームがいくつも生み出された。
新しいゲームに選ばれたテーマとは、すなわち19世紀ヨーロッパの世相を反映する流行や社会問題でもあった。著者は娯楽としてのゲームの楽しみとともに、どのようにゲームが世界を映し取ったのかも解き明かす。

著者が蒐集した一級のコレクションから89種のゲームを紹介。現存数の少ない希少なゲームも含まれており、他に類のない資料性も高い一冊。

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界【電子書籍】[ エイドリアン・セビル ]

地球史上最も頑丈!? 5万年先の未来を見据えた「VOLLEBAK」の高機能Tシャツ。【イットなサステナブランド】(Vogue Japan)

「地球史上最も頑丈!? 5万年先の未来を見据えた「VOLLEBAK」の高機能Tシャツ。【イットなサステナブランド】」という記事が、Vogue Japanに掲載されています。

→『地球史上最も頑丈!? 5万年先の未来を見据えた「VOLLEBAK」の高機能Tシャツ。【イットなサステナブランド】』
https://www.vogue.co.jp/change/article/vollebak

「Music × Culture」スペシャルインタビュー 真鍋大度 /Podcastあり(Spotify Premium)

「Spotify Premium 「Music × Culture」スペシャルインタビュー」にて真鍋大度氏にインタビューしている記事とPodcast(音声コンテンツ)が、Spotify Premiumにて公開されています。

→『「Music × Culture」スペシャルインタビュー 真鍋大度』
https://www.spotifypremium.jp/music_culture/creator/interview08/

「4(よい)月14(いす)日」に見た、建築家・隈 研吾さんと北海道・東川町の未来へのアプローチ。(ソトコトオンライン)

「「4(よい)月14(いす)日」に見た、建築家・隈 研吾さんと北海道・東川町の未来へのアプローチ。」という隈研吾さんと北海道・東川町と連携して始めた「『隈 研吾×東川町』KAGU デザインコンペ」寄せたメッセージなどをまとめている記事が、ソトコトオンラインに掲載されています。

→『「4(よい)月14(いす)日」に見た、建築家・隈 研吾さんと北海道・東川町の未来へのアプローチ。』
https://sotokoto-online.jp/5447

捨てられるはずが・・・アップサイクルで新しい価値を【SDGs】/動画(youtube/ TBS NEWS)

「捨てられるはずが・・・アップサイクルで新しい価値を【SDGs】」というアップサイクルの取り組みについて取り上げている動画ニュースが、youtube(TBS NEWS)にて公開されています。

電子書籍pickUp:『I’m home.増刊 I’m home. STYLE BOOK 04 WORK SPACE』

『I’m home.増刊 I’m home. STYLE BOOK 04 WORK SPACE』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


『I’m home.増刊 I’m home. STYLE BOOK 04 WORK SPACE
商店建築社 (2021/4/14)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
I’m home.が訪ねた美しい住まいを収録した「I’m home. STYLE BOOK」。
第四弾は「ワークスペースのデザイン」をテーマに、38軒を紹介しています。

住まいにおいて仕事や趣味、勉強、パソコン作業など多様な使い方ができるワークスペース。近年の「働き方改革」に加え、「STAY HOME」により在宅勤務が推進され、住まいで快適に仕事ができる環境を求めている人も多いでしょう。住まいでの過ごし方や家族とのコミュニケーションの在り方が変化するなか、自分らしい暮らし方、働き方をかなえるためには、心地良いワークスペースの実現が不可欠です。
今回は、これまでI’m home.で取材した住まいのなかから厳選した、国内外38軒のワークスペースを紹介。部屋として独立したワークルームと、リビング&ダイニングを始めとするさまざまな部屋の一部として計画されたワークスペースに分けています。多くの実例を見ることで、ライフスタイルに合ったプランや好みのデザインをより明確にイメージできるはず。ここに挙げた実例を参考に、美しく快適で自分らしいワークスペースをかなえましょう。

 

気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究(ニューズウィーク日本版)

「気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究」という記事が、ニューズウィーク日本版に掲載されています。

→『気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96180.php

無料オンライン講座「現代日本建築の四相 第三相:都市」(槇文彦、長谷川逸子、山本理顕、隈研吾、青木淳、アトリエ・ワン)/動画(youtube/T—ADS))

無料オンライン講座「現代日本建築の四相 第三相:都市」(出演建築家:槇文彦、長谷川逸子、山本理顕、隈研吾、青木淳、アトリエ・ワン)のシリーズ動画が、youtube(T—ADS)にて公開されています。


Fumihiko Maki 1: T—ADS/ Four Facets of Contemporary Japanese Architecture/ City

その他の関連動画の一覧 →  T—ADS (https://www.youtube.com/channel/UC6xelKyYM8a1hsQIpBrSkoQ

On View from January 2021
1. Fumihiko Maki. “ARCHITECTURES IN UNCONDITIONAL LOVE”
2. Itsuko Hasegawa. “ARCHITECTURE FOR THE PEOPLE”
3. Riken Yamamoto. “TRANSPARENCY: LITERAL & BEHAVIORAL”
4. Kengo Kuma. “WORLDLY ARCHITECTURE”
5. Jun Aoki. “TOWARDS AN ARCHITECTURE OF EMANCIPATION”
6. Atelier Bow-Wow. “architecture After Architecture”
7. Review

 

 

無印良品、プラスチック飲料ボトルを「全撤廃」。実質値上げ覚悟で踏み切った理由(Business Insider Japan)

「無印良品、プラスチック飲料ボトルを「全撤廃」。実質値上げ覚悟で踏み切った理由」という記事が、Business Insider Japanに掲載されています。

→『無印良品、プラスチック飲料ボトルを「全撤廃」。実質値上げ覚悟で踏み切った理由』
https://www.businessinsider.jp/post-233583

【チームラボ】「脳が開いたアブナイ状態にしたい」猪子寿之が仕掛ける”超自然現象”って一体何だ?サウナ×デジタルアートの可能性とは?/動画(youtube/ABEMA 変わる報道番組#アベプラ【公式】))

「【チームラボ】「脳が開いたアブナイ状態にしたい」猪子寿之が仕掛ける”超自然現象”って一体何だ?サウナ×デジタルアートの可能性とは?」という猪子寿之氏がアベプラに出演している​回の動画がyoutube(ABEMA 変わる報道番組#アベプラ【公式】)にて公開されています。

クルマ社会の米国に、充実した公共交通を:バイデン政権による2兆ドルのインフラ計画の真意(WIRED.jp)

「クルマ社会の米国に、充実した公共交通を:バイデン政権による2兆ドルのインフラ計画の真意」という記事が、WIRED.jpに掲載されています。

→『クルマ社会の米国に、充実した公共交通を:バイデン政権による2兆ドルのインフラ計画の真意』
https://wired.jp/2021/04/06/biden-wants-out-car-on-train/

宮城県で震度5強、新幹線一時運転見合わせ /動画(youtube/TBS NEWS)

1日午前、宮城県沖を震源とする地震があり、宮城県石巻市などで最大震度5強を観測した地震について取り上げている動画ニュースが、youtube(TBS NEWS)にて公開されています。

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