島村菜津氏による「スローシティ~世界の均質化と闘うイタリアの小さな町」のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
スローシティ~世界の均質化と闘うイタリアの小さな町~
島村菜津 (著)
by amazon.co.jp
※Kindle端末を持っていなくても、Kindle本を楽しむことができます。→Kindle無料アプリ
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島村菜津 (著)
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世田谷区の下北沢では小田急鉄道の地下化に伴い地上の跡地利用についての検討が進められており、11月21日に世田谷区と小田急が会見し、計画案が発表されたそうで、そのニュースがyoutubeのtokyomxチャンネルにアップされています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
文化、演劇の街として多くの人が日々集う世田谷区の下北沢駅の周辺では今、小田急線の地下化に伴い地上の跡地利用についての検討が進められています。きょうは区と小田急が会見し、計画案が発表されました。
小田急線地下化に伴う地上の跡地をどう利用するのか…。再開発の対象となるのは、下北沢を中心としたおよそ2.2キロです。世田谷区と小田急はこの区間を「シモキタ・スタイル」と名付け、街の雰囲気を壊さないよう3つのコンセプトに分けました。クリエーティブな事業者が多い東北沢駅周辺を文化発信ゾーン、下北沢駅周辺をショッピングゾーン、世田谷代田駅周辺を住宅なども兼ね備えたライフ発信ゾーンとしています。
世田谷ライフマガジン 41
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スマートイルミネーション横浜2013の開催期間(10月23日~27日)に象の鼻パーク(みなとみらい)にて展示されていたアーティスト集団 Numen / For Useによるインスタレーション「Net Blow-Up」の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『numen/for use inflates interactive net blow-up in yokohama』
http://www.designboom.com/art/numenfor-use-inflates-interactive-net-blow-up-in-yokohama-11-08-2013/
横浜市は改正耐震改修促進法が25日に施行されるのに合わせて、緊急交通路沿いの古い建物についても耐震診断を義務付けることを決めたそうです。
堺市とともに政令市初の取り組みとも。
http://www.kanaloco.jp/article/64626/cms_id/64417
→『緊急交通路沿い建築物、耐震診断義務付け 費用補助拡充を検討/横浜市』
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311220025/
稲葉なおと氏による単行本「匠たちの名旅館」の書評が BOOK.asahi.comにて掲載されています。
→『匠たちの名旅館 [著]稲葉なおと』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013110300015.html
匠たちの名旅館
稲葉なおと (著)
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東京都は震災に強いまちづくりに向けて、住宅が密集している地域を中心に道路を拡張させるなどの対策工事をおこなっており、このほど墨田区京島に相談窓口が設けられたそうで、そのニュースがyoutubeのtokyomxチャンネルにアップされていました。
内容紹介(youtubeより抜粋)
震災に強いまちづくりに向けて、都は住宅が密集している地域を中心に道路を拡張させるなどの対策工事を行っています。また、新しく始まる工事現場では住民の相談窓口も設けられました。
ニューヨークのDavid Zwirnerで、2013年11月8日から12月21日に開催された草間彌生氏の展覧会「 I Who Have Arrived In Heaven」 の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『yayoi kusama exhibits dizzying infinity rooms and paintings』
http://www.designboom.com/art/yayoi-kusama-exhibits-dizzying-infinity-rooms-and-paintings-11-20-2013/
水玉の履歴書 (集英社新書)
草間彌生 (著)
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東京、下北沢の再開発を取り上げたコラム「2018年、シモキタはこう変わる!-NYのハイラインを手本に“交流の舞台装置”へ」(猪澤 顕明 :東洋経済 記者)が東洋経済オンラインに掲載されています。
→『2018年、シモキタはこう変わる!-NYのハイラインを手本に“交流の舞台装置”へ』
http://toyokeizai.net/articles/-/24871
HIGH LINE アート、市民、ボランティアが立ち上がるニューヨーク流都市再生の物語
ジョシュア・デイヴィッド、ロバート・ハモンド (著)
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槇文彦氏による「漂うモダニズム」の書評が10+1 web siteにて掲載されています。
→『人間学としての都市・建築論──槇文彦『漂うモダニズム』』
http://10plus1.jp/monthly/2013/11/post-89.php
漂うモダニズム
槇文彦 (著)
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2013年10月30日から11月4日の期間に六本木AXISギャラリーにて開催されたヤマハデザイン50周年記念展「DESIGN RECIPE」でのTAKT PROJECTによるインスタレーションの紹介記事がdesignboomに掲載されています。
→『takt project installation for yamaha design exhibition tokyo』
http://www.designboom.com/design/takt-project-installation-for-yamaha-design-exhibition-tokyo-11-18-2013/
「調布まちなか発電」が11月27日、東京、調布市の保有する市内38の公共施設を借りて運営する太陽光発電事業についての協定を結んだことを正式発表したそうです。
→『都内初のメガソーラー事業、調布で始動-市民団体事業会社が受託』
http://chofu.keizai.biz/headline/1413/