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電子書籍pickUp:『ナショナル ジオグラフィック日本版 2023年7月号 /探求を続ける人間 』

『ナショナル ジオグラフィック日本版 2023年7月号 』の楽天Kobo(電子書籍)が販売されています。


ナショナル ジオグラフィック日本版 2023年7月号
ナショナルジオグラフィック

(※画像をクリックすると楽天Koboに飛びます)

■内容紹介(楽天Koboより抜粋)
【特集】
○探求の135年 特別号
●探求を続ける人間
人間はいつも何かを探し求めている。その探求心が私たちを前に進めてきたし、これからもさらに進めていく。
●アマゾン奥地の岩絵
アマゾン川上流域の多雨林に多くの岩絵が残っている。その岩盤を目指す探検は苦難の連続だった。
●謎の人類を探して
初期人類「ホモ・ナレディ」の化石が見つかる洞窟の奥底へ、調査を指揮する古人類学者が初潜入した。
●サメを再び海へ
絶滅の危機にあるサメを救おうと、世界各地の水族館が力を合わせる再野生化計画が進行中だ。
●未来への道を切り開く
ナショジオのエクスプローラーたちは地球が抱える課題に取り組み、世界の謎を解き明かしていく。
●手づくりの世界を歩く
人類の拡散ルートを徒歩でたどるポール・サロペックが、失われゆく世界を中国雲南省で見つけた。
●暗く苦しい歴史に光を
メキシコの若き写真家は独自の手法を使って、複雑な歴史をもつ先住民たちの写真を輝かせた。

■関連情報:この電子書籍は、amazon.co.jpでも扱っています。
→『ナショナル ジオグラフィック日本版 2023年7月号

建築家・重松象平が東京の未来を促す、 ステーションタワーという名の〈結節点〉(ヒルズライフ HILLS LIFE)

「建築家・重松象平が東京の未来を促す、 ステーションタワーという名の〈結節点〉」という虎ノ門ヒルズ ステーションタワーについて取り上げている記事が、ヒルズライフ HILLS LIFEに掲載されています

→『建築家・重松象平が東京の未来を促す、 ステーションタワーという名の〈結節点〉』
https://hillslife.jp/innovation/2023/07/20/station-tower-a-line-through-the-beating-heart-of-tokyo/

《PR》神宮外苑花火大会の花火と国立競技場がみえる坂道【とある街の風景371】/渋谷区千駄ケ谷(東京坂道さんぽ)

「神宮外苑花火大会の花火と国立競技場がみえる坂道【とある街の風景371】/渋谷区千駄ケ谷」という記事が、東京坂道さんぽに掲載されています。

→『神宮外苑花火大会の花火と国立競技場がみえる坂道【とある街の風景371】/渋谷区千駄ケ谷』
http://slope7654rk.blog.jp/archives/52383054.html

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