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電子書籍pickUp:『商店建築 2022年2月号』

『商店建築 2022年2月号 (2022-01-28) 』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


商店建築 2022年2月号
商店建築社 (2022/1/28)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
2月号は「ホテル大特集」です。テーマは「その地の文化を体感できる四つのシチュエーション」。いま、旅の大きな目的は、ホテルでの滞在時間も含めて、その土地の日常やカルチャーを体感することと言えるでしょう。そこで今回は、〈観光地にオープンした、そこにしかない空間〉〈和を感じる「コンテンポラリー旅館」〉〈京都に誕生した新しいデスティネーションホテル〉〈都市で味わう唯一無二の個性〉という四つの視点から、最新のホテルプロジェクトの数々を掲載しました。京都、金沢、函館、奈良など各地から、「この街ならでは」「このホテルならでは」と感じさせるホテルを取材しました。
巻頭の新作特集では、北海道・白老町に開業したホテル「界ポロト」を掲載。星野リゾートが展開する、日本各地の文化を採り入れた旅館業態「界」シリーズの19施設目です。見どころは、アイヌ民族の文化に触れることができる空間デザインとアクティビティーです。風景と一体化する客室、三角屋根の温泉など、「この場所ならでは」の体験に満ちています。
好評連載中の連続企画〈人が集まる拠点をつくる〉。第7回は、「観光と地域の結節点」をキーワードとして、地域の生活と旅行者の活動が交差するような空間づくりを取材しました。旅行客が食事をする隣で地元のおばあちゃんたちがお茶をしていたり、地元にとって大切な建物を宿として再生したり、そこにしかない景色が遠くから人を呼び、そしてシビックプライドを醸成する、魅力的なプロジェクトが目白押しです。

CONTENTS
February 2022

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新作

 

地図は誰のもの? 3Dモデルオープンデータ周辺の権利を多角的に考える  #11 Interview  /齋藤 精一& 水野 祐& 内山 裕弥(PLATEAU)

「地図は誰のもの?3Dモデルオープンデータ周辺の権利を多角的に考える#11 Interview」(齋藤 精一(パノラマティクス)& 水野 祐(弁護士)& 内山 裕弥(国土交通省))という3氏による座談会の内容をまとめている記事が、PLATEAUに掲載されています。

→『地図は誰のもの? 3Dモデルオープンデータ周辺の権利を多角的に考える  #11 Interview  』
https://www.mlit.go.jp/plateau/perspective/11_interview/

ビルの設備やロボットをデジタルツインから制御するアプリケーション、東大グリーンICTとNTT Comが開発(DIGITAL X)

「ビルの設備やロボットをデジタルツインから制御するアプリケーション、東大グリーンICTとNTT Comが開発」という東京大学グリーンICTプロジェクト(GUTP)とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)が開発したアプリケーションについて取り上げている記事が、DIGITAL Xに掲載されています。

→『ビルの設備やロボットをデジタルツインから制御するアプリケーション、東大グリーンICTとNTT Comが開発』
https://dcross.impress.co.jp/docs/news/003022.html

南海トラフ地震、この地域は津波に注意を…事前避難エリア可視化へ(読売新聞オンライン)

「南海トラフ地震、この地域は津波に注意を…事前避難エリア可視化へ」という文部科学省の取り組みについて取り上げている記事が、読売新聞オンラインに掲載されています。

→『南海トラフ地震、この地域は津波に注意を…事前避難エリア可視化へ』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50073/

中古住宅活用促進へ 不動産会社など 改修時のCO2排出量を測定(NHKニュース)

「中古住宅活用促進へ 不動産会社など 改修時のCO2排出量を測定」という住友不動産、東京大学、武蔵野大学による研究内容について取り上げている記事が、NHKニュースに掲載されています。

→『中古住宅活用促進へ 不動産会社など 改修時のCO2排出量を測定』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220222/k10013495501000.html

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