日: 2015年10月6日

村上祐資氏（極地建築家・探検家）の活動を紹介している記事「南極が鍛えた｢日本でいちばん火星に近い男｣
元南極観測隊員､火星を目指す(上)」、「｢日本で一番火星に近い男｣､宇宙への道程　NASA基準をクリアする日本人(下)」が、東洋経済オンライン に掲載されています。

→『南極が鍛えた｢日本でいちばん火星に近い男｣元南極観測隊員､火星を目指す(上)』
http://toyokeizai.net/articles/-/59711

→『｢日本で一番火星に近い男｣､宇宙への道程 NASA基準をクリアする日本人(下)』
http://toyokeizai.net/articles/-/59733

 

 

10+1 No.46 特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits ―極地建築を考える
松村秀一 (著, 編集), アニリール・セルカン (著), 村上祐資 (著), 村川恭介 (著), デヴィッド・ニクソン (著), ジェーン・ヴェルニック (著), 松本信二 (著), 三橋博巳 (著), 野崎健次 (著), 十亀昭人 (著), 畑中菜穂子 (著), メディア・デザイン研究所 (編集)
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火星にNASAの宇宙飛行士が１年間滞在する基地を設計、デザインするコンテストで建築家の曽野正之さん、曽野祐子さんを含むチーム８人が提出したデザインが１位に輝いたそうです。

→『「火星の氷の家」NASA基地デザインコンテストで日本人建築家らのグループが1位に』
http://www.huffingtonpost.jp/mari-maeda/sono-masayuki-yuko-mars-ice-house-nasa_b_8213056.html

 

 

「世界の大建築、完成までにこんなに死者が出ていた」という記事が、ギズモード・ジャパンに掲載されています。

→『世界の大建築、完成までにこんなに死者が出ていた』
http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18347.html