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イタリア・ミラノ万博公式イベント開催中のミラノトリエンナーレ美術館にて、41名の日本人建築家の建築模型展『ARCHI DEPOT TOKYO』を7月10日から7月19日まで開催するそうです。
→『寺田倉庫・東京デザインセンター共催 ARCHI DEPOT TOKYO開催 ミラノ万博公式認定会場にて日本人建築家41人の建築模型を一同に展示』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000014158.html
日: 2015年7月6日
ロボ犬・ＡＩＢＯの集団葬儀 住職「ものにも心がある」 (朝日新聞デジタル)
ソニー生まれのロボット犬ＡＩＢＯ（アイボ）の「葬式」が、千葉県いすみ市大野の光福寺で行われているというニュースが、朝日新聞デジタルに掲載されています。
→『ロボ犬・ＡＩＢＯの集団葬儀 住職「ものにも心がある」』
http://www.asahi.com/articles/ASH5Y4T1BH5YUDCB00J.html
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グッゲンハイム美術館のヘルシンキ新館設計コンペ、モロークスノキ建築設計が優勝 （CINRA.NET）
フィンランド・ヘルシンキに建設されるグッゲンハイム美術館の設計コンペティションで、フランス・パリの建築事務所・モロークスノキ建築設計が優勝したことがわかったそうです。
なおモロークスノキ建築設計は、過去にSANNAや隈研吾建築都市設計事務所に在籍したにニコラス・モローと、坂茂建築設計に勤務した楠寛子によって2011年に設立された事務所とのこと。
→『グッゲンハイム美術館のヘルシンキ新館設計コンペ、モロークスノキ建築設計が優勝』
http://www.cinra.net/news/20150624-guggenheimhelsinki
【舛添都知事日記】2040年代東京のグランドデザイン—明るい高齢化社会とノーマライゼーションの実現に向けて (現代ビジネス)
2040年代の東京の将来像を描く「東京のグランドデザイン」の策定に関する言及を書いている舛添都知事による記事「【舛添都知事日記】2040年代東京のグランドデザイン—明るい高齢化社会とノーマライゼーションの実現に向けて」が、現代ビジネスに掲載されています。
→『【舛添都知事日記】2040年代東京のグランドデザイン—明るい高齢化社会とノーマライゼーションの実現に向けて』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43949
新国立競技場 「高床式スタジアム」で総工費まだ増える可能性 （日刊ゲンダイ）
新国立競技場問題に関する記事「新国立競技場 「高床式スタジアム」で総工費まだ増える可能性」が、日刊ゲンダイに掲載されています。
→『新国立競技場 「高床式スタジアム」で総工費まだ増える可能性』
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/161366
国立競技場の100年: 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ
後藤 健生 (著)
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