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BS-TBSにて放送された「ONE×TIME-建築の記憶#119 永遠のディテール 78ダーンゲイト /チャールズ・レニー・マッキントッシュ 」の動画(youtube/PROUDCHANNELチャンネル)

チャールズ・レニー・マッキントッシュ(建築家)による、78ダーンゲイト(イギリス ノーザンプトン)を取り上げた「ONE×TIME-建築の記憶#119 永遠のディテール 78ダーンゲイト」(BS-TBS、2014年5月28日放送分)がyoutubeのPROUDCHANNELチャンネルにアップされています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
イギリス ノーザンプトン 1919年 建築家:チャールズ・レニー・マッキントッシュ
20世紀初頭、芸術家チャールズ・レニー・マッキントッシュの改装により英国のテラス­ハウスがモダン・ムーブメント建築の第一号となる。地名を冠した78ダーン・ゲイトの­真価は内。
植物のモチーフから、やがて研ぎ澄まされた幾何学が新時代のグラフィックを­現した。
しかし保守的な英国の建築界でマッキントッシュの居場所は失われた。

 

 

PC、スマホの「次」のデヴァイス:MITメディアラボが描くインターフェイス研究の最前線/ パティ・マース(WIRED.jp)

7月10日、11日に開催されたMIT Media Lab@Tokyo2014にて、MITメディアラボ教授のパティ・マース氏がプレゼンした内容をまとめた記事が、WIRED.jpに掲載されています。

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→『PC、スマホの「次」のデヴァイス:MITメディアラボが描くインターフェイス研究の最前線』
http://wired.jp/2014/08/05/mit-interface/

 

 

 

建築の「根本」見つめ直す アート性避け歴史焦点 ベネチア・ビエンナーレ国際建築展(朝日新聞デジタル)

大西若人氏による、イタリアで11月23日まで開催中の第14回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展を紹介している記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。

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→『建築の「根本」見つめ直す アート性避け歴史焦点 ベネチア・ビエンナーレ国際建築展:朝日新聞デジタル』
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11320067.html

 

関連リンク:国際交流基金 – 第14回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 (2014)

 

 

 

[深掘り!]つながりのある地域をつくる /森本佳樹教授(youtube/TOKYO MX)

立教大学コミュニティ福祉学部の森本佳樹教授に、「つながりのある地域を作る」をテーマに話を聞いたというニュース特集動画が、youtubeのTOKYO MXチャンネルにて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
今月8日、練馬区役所で「つながりのある地域を作る」をテーマにシンポジウムが行われ­ました。孤立死や生活困窮者の増加など、さまざまな課題を地域のつながりを強めること­で解決していこうという取り組みの一環です。練馬区の豊玉地区と光が丘地区での取り組­みを紹介しながら、立教大学コミュニティ福祉学部の森本佳樹教授にスタジオで話を聞き­ました。

 

 

電柱残っているのに無電柱? 国交省の算定に異議(ケンプラッツ)

9月2日に総務省は、共同溝の整備などによって電柱を撤去する「無電柱化」に関して、指標の設定に問題があると国土交通省に通知したそうです。

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→『電柱残っているのに無電柱? 国交省の算定に異議』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20140902/675610/?P=1

 

 

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