建築家・建築史家の藤森照信さんをゲストにむかえた伊東建築塾の会員公開講座「縄文のこころと建築」が行われたそうで、その公開講座の模様をまとめた記事が伊東建築塾のブログにて公開されています。
→『会員公開講座 藤森照信「縄文のこころと建築」』
http://itojuku.or.jp/blog/2977
藤森照信×山口晃 日本建築集中講義
藤森 照信 (著), 山口 晃 (著)
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建築家・建築史家の藤森照信さんをゲストにむかえた伊東建築塾の会員公開講座「縄文のこころと建築」が行われたそうで、その公開講座の模様をまとめた記事が伊東建築塾のブログにて公開されています。
→『会員公開講座 藤森照信「縄文のこころと建築」』
http://itojuku.or.jp/blog/2977
藤森照信×山口晃 日本建築集中講義
藤森 照信 (著), 山口 晃 (著)
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コペンハーゲンで、港の上を快適に走れる高架式自転車専用道路が開通したそうです。
→『通勤を快適にする、港の上の自転車専用道路:コペンハーゲン』
http://wired.jp/2014/08/17/copenhagens-new-bike-skyway/
自転車ツーキニストの作法 (ソフトバンク新書)
疋田 智 (著)
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イオンが、最近都心部の駅前などへの大型モールの出店に力を入れているそうです。
→『イオン、駅前に続々 人口の都心回帰に対応、出店強化』
http://digital.asahi.com/articles/ASG8Q4JYJG8QULFA00G.html
都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代 (角川oneテーマ21)
速水 健朗 (著)
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今井栄一氏による「世界の美しい書店」の本よみうり堂にて掲載されています。
→『『世界の美しい書店』 今井栄一著』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/briefcomment/20140630-OYT8T50171.html
世界の美しい書店
今井 栄一 (著)
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アウトドア用発電機で知られるBioLiteが、お湯を沸かしながらUSB 機器へ給電できる発電ヤカンKettleCharge を発表したそうです。
→『火でお湯を沸かしながらUSB給電できる発電ヤカンKettleCharge。熱に強いLiFePO4バッテリー内蔵』
http://japanese.engadget.com/2014/08/14/usb-kettlecharge-lifepo4/
BioLite(バイオライト) キャンプストーブ ( POTアダプター ) 1824222
BioLite(バイオライト)
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takahiro fukudaとニューヨークを拠点とするデザイン事務所stereotankuが共同で、デザインした貯水タンクからできた移動式のミニ・ハウスを紹介した記事が、東京デザイナーズウィーク2014に掲載されています。
→『stereotank+fukudaのデザインによる、貯水タンクからできた移動式のミニ・ハウス』
http://www.tdwa.com/designboom/architecture/004902.html
メルセデス・ベンツ日本とオリックス自動車、アマノの3社は9月から新しいカーシェアリングサービスを始めると発表したそうです。
→『動き出す「乗り捨て」カーシェア “所有より利用”の社会を作れるか』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140728/269323/?P=1
便利でお得なだけじゃないカーシェア 自動車ライター籠島康弘の “買わない”カーライフのすすめ (All About Books)
籠島康弘 (著)
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スコットランドの首都エディンバラから南へ40キロほどの場所にある「ダウィック植物園(Dawyck botanic garden)」を紹介した記事「ビクトリア朝時代のサステナブルな知恵を現代に!スコットランドでマイクロ水力発電による”オフグリッド植物園”が実現!」が、グリーンズに掲載されています。
→『ビクトリア朝時代のサステナブルな知恵を現代に!スコットランドでマイクロ水力発電による”オフグリッド植物園”が実現!』
http://greenz.jp/2014/08/20/hydro_botanic_garden/
自分で作るハブダイナモ水力発電 (大人の週末工作)
中村昌広 (著)
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建築家のピーター・ズントーの作品集「Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects」を紹介している記事「約900ページ・重さ6キロ ピーター・ズントー作品集の舞台裏」がswissinfo.chに掲載されています。
→『約900ページ・重さ6キロ ピーター・ズントー作品集の舞台裏』
http://www.swissinfo.ch/jpn/約900ページ-重さ6キロ-ピーター-ズントー作品集の舞台裏/40514886
Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects
Thomas Durisch (編集)
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書籍『書庫を建てる 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』の刊行を記念して、著者の堀部安嗣さんと社会経済学者の松原隆一郎さんによるトークイベントの模様を録画した動画がyoutubeにて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
2013年2月、東京・阿佐ヶ谷の街に〈書庫〉のために建築が竣工しました。
設計は堀部安嗣さん。施主は社会経済学者の松原隆一郎さん。
この家が出来上がるまでの顛末を記した『書庫を建てる 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』の刊行を記念して、著者お二人のトークイベントを開催します。
松原さんが書庫の家を建てるにいたったその理由、堀部さんが設計で目指したこと、書籍ではパラレルに綴られていた〈阿佐ヶ谷の書庫〉が出来るまでのストーリーをお二人の直接の対話からあらためて伺える貴重な機会です。
書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
松原 隆一郎 (著), 堀部 安嗣 (著)
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広告看板と住居を組み合わせる斬新な方法でホームレスの支援に乗り出した芸術家を紹介した記事が グリーンズに掲載されています。
→『ビルボード広告が小さな家になっちゃった!ひとりの芸術家による、オープンソースなホームレス支援プロジェクト「AD SOLUTION」』
http://greenz.jp/2014/08/06/billboard_house_4homeless/
若手建築家のアイデアを借りて図書館や美術館などの公共施設を改修し、集客力の高い施設に生まれ変わらせる事業を、総務省と地方自治体が2015年度から始めるというニュースがYOMIURI ONLINEに掲載されています。
→『例えば図書館にカフェ…若い感性で公共施設再生』
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140820-OYT1T50132.html
カナダの研究者チームが、見知らぬ人を頼ってヒッチハイクする自律型ロボット hitchBOT をカナダ横断の旅に送りだしたそうです。
hitchBOT from hitchBOT on Vimeo.
→『ヒッチハイクでカナダを横断するロボット hitchBOT、旅の様子をツイート中』
http://japanese.engadget.com/2014/08/06/hitchbot/
関連記事:ロボットがヒッチハイク!カナダの東西6000キロ横断 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
クラウドからAIへ
小林 雅一 (著)
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デザイナー佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CREADIO」のYouTube版ダイジェスト(2014年7月13日放送分)がyoutubeのJ-WAVE CHANNELにて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
2014年7/13放送では映像クリエイターの冨士川裕輔さんが登場。
番組のプロモーションビデオを作りたく呼んだのですが引き受けてくれるのか?!
ウラからのぞけばオモテが見える (佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術)
佐藤オオキ (著), 川上典李子 (著), 日経デザイン (編集)
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麻布十番商店街の人々がファレル・ウィリアムスの「HAPPY」に合わせて踊るユーチューブ動画「HAPPY AZABU10BAN」が完成し、公開されたそうです。
→『「麻布十番商店街」HAPPYダンス動画が話題-志茂田景樹さんも参加』
http://roppongi.keizai.biz/headline/3270/
Happy
ファレル・ウィリアムス 形式: CD
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森ビルは、都内を走る環状2号線沿いの新橋・虎ノ門エリア周辺は老朽化した建物が多く緑が少ないため、6月に開業した虎ノ門ヒルズに導入している省CO2技術などを提供し東京都や他の事業者と連携しながらエリア全体で環境配慮型の街づくりを進めるとのこと。
→『森ビル、東京都などと連携し街づくり 新橋・虎ノ門で省CO2型建築に注力』
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140818/mca1408180500003-n1.htm
東京大改造マップ2020ハンディ版 (日経BPムック)
日経アーキテクチュア (編集), 日経コンストラクション (編集)
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木村裕司デザイン事務所が設計した「House K」の紹介記事が海外サイトarchdailyに掲載されています。
→『House K / Yuji Kimura Design』
http://www.archdaily.com/514558/house-k-yuji-kimura-design/
坂茂建築設計が設計した「LVMH子どもアート・メゾン」(福島県、相馬市)の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。
→『shigeru ban’s LVMH community center for the children of fukushima』
http://www.designboom.com/architecture/shigeru-ban-lvmh-kodomo-art-maison-fukushima-japan-08-15-2014/
Voluntary Architects’ Network──建築をつくる。人をつくる。
坂 茂 (著), 慶應義塾大学坂茂研究室 (著), 北山恒 (著), ブラッド・ピット (著), & 1 その他
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パトリック・ドゥヴィルン氏による「ペスト&コレラ」の本よみうり堂にて掲載されています。
→『『ペスト&コレラ』 パトリック・ドゥヴィル著』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20140616-OYT8T50187.html
ペスト&コレラ
パトリック・ドゥヴィル (著), 辻 由美 (翻訳)
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10+1 web siteの特集「風景としての団地」ページにて、大山顕氏(フォトグラファー、ライター)による寄稿文「団地の地理学」および「「ままならなさ」へのまなざし」が掲載されています。
→『団地の地理学』
http://10plus1.jp/monthly/2014/08/issue-03.php
→『「ままならなさ」へのまなざし』
http://10plus1.jp/monthly/2014/08/issue-04.php
団地団 ~ベランダから見渡す映画論~
大山 顕 (著), 佐藤 大 (著), 速水 健朗 (著)
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ポーランドの建築家KWK・プロメスが設計した住宅を紹介した記事「「ガラス張り」から「コンクリート要塞」に変身する、用心深い家」が、WIRED.jpに掲載されています。
→『「ガラス張り」から「コンクリート要塞」に変身する、用心深い家』
http://wired.jp/2014/08/13/impenetrable-concrete-box/
「巨大地下調節池、ハイテク防潮システム… 五輪に向けて“防災都市”化する首都・東京!!」という東京都の地震や津波などの自然災害に対する防災対策について取り上げた記事がTOCANAに掲載されています。
→『巨大地下調節池、ハイテク防潮システム… 五輪に向けて“防災都市”化する首都・東京!!』
http://tocana.jp/2014/08/post_4626_entry.html
都市住民のための防災読本(新潮新書)
渡辺 実 (著)
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スティーヴン・ムシンの個展『Now, If, What, Then‘Farming Tokyo―みんなとつくるまち’』が、8月18日から東京・青山のスパイラルガーデンで開催されているそうです。
→『持続可能な空想の都市を提案、豪作家スティーヴン・ムシンが描く未来の東京の姿』
http://www.cinra.net/news/20140721-stephenmushin
公式サイト:「Now, If, What, Then ‘Farming Tokyo ーみんなとつくるまち’ 」 | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB
日程:2014年8月18日(月)~8月31日(日)
開催時間:11:00~20:00
入場料:無料
会場:東京都 青山 スパイラルガーデン
マドリードに本拠を置く建築事務所OOIIO Architecture社による「Unbalance Hotel」(ペルー)を紹介している記事がWIRED.jpに掲載されています。
→『異様な建物:断崖に立つ「巨大な額縁」ホテル』
http://wired.jp/2014/08/12/unbalance-hotel/
おときた駿氏(東京都議会議員)による「被災地から仮設住宅がなくならない、いくつかの理由」が、ハフィントンポストに掲載されています。
→『被災地から仮設住宅がなくならない、いくつかの理由』
http://www.huffingtonpost.jp/shun-otokita/post_8216_b_5673486.html