12月, 2013 - archiclue. [アーキクルー]

APOLLO一級建築士事務所が設計した住宅「CALM」の紹介（designboom）

APOLLO一級建築士事務所が設計した住宅「CALM」（東京都）の紹介記事が海外サイトdesignboomに掲載されています。

→『calm house by apollo architects embodies japanese hospitality』
http://www.designboom.com/architecture/calm-house-by-apollo-architects-embodies-japanese-hospitality-12-09-2013/

ディテール 2014年 01月号 [雑誌]
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「シンボルの力」スプツニ子!へのインタビュー/特集：日本のかたち（ART and ARCHITECTURE REVIEW）

藤村龍至氏によるスプツニ子!氏へのインタビュー「シンボルの力」の記事がART and ARCHITECTURE REVIEWに掲載されています。

→『スプツニ子!「シンボルの力」』
http://aar.art-it.asia/u/admin_edit1/HFn1KW6aYPRosLkN0X4B

はみだす力
スプツニ子! (著)
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書評：「誰も戦争を教えてくれなかった」古市憲寿(著)/評者：橋爪大三郎（社会学）（10＋1 web site）

古市憲寿氏による「誰も戦争を教えてくれなかった」の書評が10＋1 web siteにて掲載されています。

→戦争をめぐる発見の旅──古市憲寿『誰も戦争を教えてくれなかった』
http://10plus1.jp/monthly/2013/11/issue2.php

誰も戦争を教えてくれなかった
古市憲寿 (著)
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サポーズデザインオフィス（谷尻誠）が設計した「藤垂園の家」の紹介（dezeen）

サポーズデザインオフィス（谷尻誠氏）が設計した「藤垂園の家」（広島県）の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。

→『Suppose Design Office’s House of Tousuienn　has translucent plastic walls』
http://www.dezeen.com/2013/12/05/translucent-house-with-plastic-walls-in-tousuienn-by-suppose-design-office/

1000%の建築
谷尻誠(著)、須山奈津希(イラスト)
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宮城・南三陸:町のデザイン、隈研吾さんに委託（毎日新聞）

宮城県南三陸町は19日、同エリアの中心部である志津川市街地の「早期町びらきエリア」のグランドデザインについて、世界的な建築家の隈研吾さんに委託したと発表したそうです。

※グランドデザイン：壮大な図案・設計・着想。長期にわたって遂行される大規模な計画。（コトバンクより）

→『宮城・南三陸:町のデザイン、隈研吾さんに委託』
http://mainichi.jp/select/news/20131220k0000m040044000c.html

関連記事1：南三陸町のまちづくり、隈研吾氏がグランドデザインへ（朝日新聞デジタル）
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312190307.html

関連記事2：南三陸町志津川市街地グランドデザイン　隈研吾氏に作成依頼（河北新報）
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131220t11023.htm

建築家、走る
隈研吾 (著)
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FM FESTIVAL 2013未来授業「ニッポンの転換点・未来を創る」のビデオポッドキャスト（動画）/スプツニ子!編（三菱商事 presents FM Festival 未来授業）

11月4日に東京の渋谷ヒカリエにて、明日の日本人たちへ～ニッポンの転換点・未来を創る」というテーマで開催され、その様子が東京ＦＭでもオンエアされたスプツニ子!氏の公開授業「ニッポンの転換点・未来を創る～はみだす力が変えるニッポンの未来」のビデオポッドキャスト（動画）が、未来授業のサイトにてアップされていました。

→『三菱商事 presents FM Festival 未来授業』
http://www.tfm.co.jp/fes/index.html

■ビデオポッドキャスト（リンク）
スプツニ子！
「ニッポンの転換点・未来を創る～はみだす力が変えるニッポンの未来」
FM FESTIVAL 2013 スプツニ子！ vol.1
FM FESTIVAL 2013 スプツニ子！ vol.2
FM FESTIVAL 2013 スプツニ子！ vol.3

はみだす力
スプツニ子! (著)
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FM FESTIVAL 2013未来授業「ニッポンの転換点・未来を創る」のビデオポッドキャスト（動画）/安藤忠雄編（三菱商事 presents FM Festival 未来授業）

11月4日に東京の渋谷ヒカリエにて、明日の日本人たちへ～ニッポンの転換点・未来を創る」というテーマで開催され、その様子が東京ＦＭでもオンエアされた安藤忠雄氏の公開授業「ニッポンの転換点・未来を創る～生きる力」のビデオポッドキャスト（動画）が、未来授業のサイトにてアップされていました。

→『三菱商事 presents FM Festival 未来授業』
http://www.tfm.co.jp/fes/index.html

■ビデオポッドキャスト（リンク）：
安藤忠雄「ニッポンの転換点・未来を創る～生きる力」
FM FESTIVAL 2013 安藤忠雄 vol.1
FM FESTIVAL 2013 安藤忠雄 vol.2
FM FESTIVAL 2013 安藤忠雄 vol.3

安藤忠雄　仕事をつくる―私の履歴書
安藤忠雄 (著)
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星のランドマーク「マリーナ・ベイ・サンズ」がレゴに－アーキテクチャーシリーズに追加（シンガポール経済新聞）

シンガポールの複合施設「マリーナ・ベイ・サンズ」（10 Bayfront Avenue）がレゴのアーキテクチャーシリーズに追加されたそうです。

→『星のランドマーク「マリーナ・ベイ・サンズ」がレゴに－アーキテクチャーシリーズに追加』
http://singapore.keizai.biz/headline/5667/

レゴアーキテクチャーマリーナベイ・サンズ (R)21021
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nendo（佐藤オオキ）によるプロダクト「semi-wrinkle washi」の紹介（dezeen）

nendo（佐藤オオ氏）によるプロダクト「semi-wrinkle washi（半分だけシワ加工された立体漉き和紙の照明）」の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。

→『Nendo adapts Japanese paper-making to make Semi-Wrinkle Washi lamps』
http://www.dezeen.com/2013/12/05/nendo-adapts-japanese-paper-making-semi-wrinkle-washi-crumpled-lamps/

ウラからのぞけばオモテが見える (佐藤オオキ/nendo・10の思考法と行動術)
佐藤オオキ、川上典李子(著)
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篠崎弘之建築設計事務所が設計した「House I」の紹介（archdaily）

篠崎弘之建築設計事務所が設計した「House I」（栃木県）の紹介記事が海外サイトarchdailyに掲載されています。

→『House I / Hiroyuki Shinozaki Architects』
http://www.archdaily.com/454505/house-i-hiroyuki-shinozaki-architects/

BRUTUS (ブルータス) 2013年 12/15号 [雑誌]

首都直下地震、死者２万３千人想定-Ｍ８なら７万人(朝日新聞デジタル)

首都直下地震の被害対策を検討してきた国の有識者会議は19日、マグニチュード7級の地震で、最悪の場合、死者が2万3千人になるとの想定を発表したそうです。

→『首都直下地震、死者２万３千人想定　Ｍ８なら７万人』
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312190146.html?ref=com_top6_1st

関連記事1：首都直下地震の被害想定（朝日新聞デジタルの特集）

首都大地震揺れやすさマップ

書評：「死を超えるもの─3・11以後の哲学の可能性」森一郎(著)/評者：加藤典洋（文芸批評）（10＋1 web site）

森一郎氏による「死を超えるもの─3・11以後の哲学の可能性」の書評が10＋1 web siteにて掲載されています。

→『古代ギリシャからの視線──森一郎『死を超えるもの──3・11以後の哲学の可能性』』
http://10plus1.jp/monthly/2013/11/issue1.php

死を超えるもの: 3・11以後の哲学の可能性
森一郎 (著)
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中村竜治と皆川明のトークイベント「織るように描き、縫うように建てる」のレポート（10＋1 web site）

中村竜治『コントロールされた線とされない線』（LIXIL出版、2013年9月刊行）の刊行を記念して、2013年10月22日、東京・青山ブックセンター本店にて行われた、中村竜治氏と皆川明氏（ファッションデザイナー、minä perhonen ミナペルホネン）のトークイベント「織るように描き、縫うように建てる」のレポート記事が10＋1 web siteに掲載されています。

→『【レポート】中村竜治『コントロールされた線とされない線』刊行記念、中村竜治＋皆川明トークイベント──狭いは広い、古いは新しい』
http://10plus1.jp/monthly/2013/12/post-92.php

中村竜治|コントロールされた線とされない線 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
中村竜治 (著)
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アナザーアパートメントによる「長窓の家」の紹介（dezeen）

アナザーアパートメントによる「長窓の家」（東京都）の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。

→『Long Window House by Another Apartment　has no windows or doors on its front』
http://www.dezeen.com/2013/12/04/long-window-house-tokyo-another-apartment/

名古屋のリニア新幹線は両刃の剣か　「４０分間」がもたらすストロー現象(SankeiBiz)

平成３９年に予定されるリニア中央新幹線の東京～名古屋間開業において、名古屋では、東京～名古屋間が４０分で結ばれ“１つの経済圏”になることで、名古屋のヒト、モノ、カネが首都圏に吸い取られる“ストロー現象”が懸念されているそうです。

→『名古屋のリニア新幹線は両刃の剣か　「４０分間」がもたらすストロー現象』
http://www.sankeibiz.jp/business/photos/131211/bsd1312110600007-p1.htm

またBLOGOSでは、「リニア新幹線VS東海道新幹線シミュレーション。たいして時間は変わらない驚愕の結果」という驚きの記事も掲載されていました。
→『リニア新幹線VS東海道新幹線シミュレーション。たいして時間は変わらない驚愕の結果』
http://blogos.com/article/70231/

徹底詳解リニア中央新幹線のすべて
川島令三 (著)
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書評：「アンダルシアの都市と田園」陣内秀信＋法政大学陣内研究室/評者：隈研吾(建築家)（BOOK.asahi.com）

陣内秀信氏（＋法政大学陣内研究室）編集による単行本「アンダルシアの都市と田園」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

→『アンダルシアの都市と田園　[編]陣内秀信＋法政大学陣内研究室/支配の変転、混血による創造』
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013040800008.html

アンダルシアの都市と田園
陣内秀信+法政大学陣内研究室 (編)
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石井大五＋フューチャースケープ建築設計事務所が設計した「トイレの家」の紹介（archdaily）

石井大五＋フューチャースケープ建築設計事務所が設計した「トイレの家」（香川県）の紹介記事が海外サイトarchdailyに掲載されています。

→『House of Toilet / Daigo Ishii + Future-scape Architects』
http://www.archdaily.com/454420/house-of-toilet-daigo-ishii-future-scape-architects/

新建築 2013年 09月号 [雑誌]
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Marte.Marte Architects によるローマ遺跡にそびえる錆びたの鋼鉄の塔（DA）

オーストラリアの建築事務所 Marte.Marte Architects の設計によるオーストラリアにあるローマ遺跡にそびえる錆びたの鋼鉄の塔の紹介記事がDAに掲載されています。

→『Marte.Marte Architects によるローマ遺跡にそびえる錆びたの鋼鉄の塔』
~~http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/rusty-steel-tower-over-roman-ruins-marte-marte-architects.html~~
http://www.tdwa.com/dezeen/architecture/004687.html

Marte.Marte Architects
Bernhard・Marte (編)
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シリーズ-震災からの歩み:人間と震災遺構―津波と共に生きる/五十嵐太郎(WEB第三文明)

五十嵐太郎氏の寄稿文「人間と震災遺構―津波と共に生きる」がWEB第三文明に掲載されています。

→『シリーズ　震災からの歩み<１>　人間と震災遺構――津波と共に生きる』
http://www.d3b.jp/society/2837

おかしな建築の歴史 (エクスナレッジムック)
五十嵐太郎 (著)
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Kindle本情報：「スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション」カーマイン・ガロ

カーマイン・ガロ氏による「スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション」のアマゾンKindle版（電子書籍）が販売されています。

スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション
カーマイン・ガロ(著)、井口耕二 (訳)
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※Kindle端末を持っていなくても、Kindle本を楽しむことができます。→Kindle無料アプリ

サポーズデザインオフィス（谷尻誠）が設計した「八木の家」の紹介（dezeen）

サポーズデザインオフィス（谷尻誠氏）が設計した「八木の家」（広島県）の紹介記事が海外サイトdezeenに掲載されています。

→『House in Yagi containing an indoor courtyard　by Suppose Design Office』
http://www.dezeen.com/2013/11/19/house-in-yagi-indoor-courtyard-suppose-design-office/

談談妄想
谷尻誠(著)、臼田桃子、下田結花、佐藤久美子(編)
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南青山に建築家・隈研吾が設計したパイナップルケーキ専門店が開店（マイナビニュース）

隈研吾（建築家）が店舗設計を手がけたパイナップルケーキ専門店「SunnyHills at Minami-Aoyama」が、東京、南青山に12月21日にオープンするそうです。

→『東京都・南青山に建築家・隈研吾が設計したパイナップルケーキ専門店が開店』
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/02/353/

小さな建築 (岩波新書)
隈研吾 (著)
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ドリカムとコラボの新商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」（梅田経済新聞）

12月15日に、「DREAMS COME TRUE」がネーミング&プロデュースを手掛けた商業施設「中之島LOVE CENTRAL」（大阪市北区）が、大阪市中央区公会堂北側の堂島川沿いにオープンしたそうです。

→『ドリカムとコラボの新商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」内部公開』
http://umeda.keizai.biz/headline/1734/

以下はDREAMS COME TRUEの公式ページのからの抜粋です。
『中之島の堂島川の川辺をみどりと遊歩道でつなぎ、水辺の親水性を活かしつつ河川沿いの回遊性を高めるとともに、みどり豊かな空間の中ににぎわいを創出する「中之島にぎわいの森プロジェクト」。この「中之島にぎわいの森プロジェクト」の集大成として、愛すべき大阪の街づくりのために、ドリカムとカトープレジャーグループとのコラボレーションにより、中之島エリアのアイコンとして、ネーミング・プロデュースを始めDREAMS COME TRUEの様々な思いが込められた新しい商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」が 2013年12月に開業します。
商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」の具体的なコラボレーションとしては、施設内にあるチャペル（crystal vine）、バンケットホール（SUNSHINE）、ラウンジ（NOCTURNE）の名称に、ドリカムの楽曲タイトルがネーミングされており、チャペルの壁面には、ドリカムの楽曲「ETERNITY」、「THIS IS IT! YOU’RE THE ONE! I KNEW IT!」（「うれしい! たのしい！大好き！」ENGLISH VERSION）の歌詩とサインが刻まれています。
また、施設内には、ドリカムがプロデュースするレストラン「sumile TOKYO」の姉妹店「sumile OSAKA」が開業します。』

公式ページ：ドリカムがネーミング・プロデュースをした商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」この冬、大阪の中心地中之島にオープン！！（DREAMS　COME　TRUE）

LOVE CENTRAL
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