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電子書籍pickUp:『SDGs(持続可能な開発目標)』 蟹江憲史

岡本太郎氏による『SDGs(持続可能な開発目標)』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


SDGs(持続可能な開発目標)
蟹江憲史
中央公論新社 (2020/8/25)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連で採択された「未来のかたち」だ。健康と福祉、産業と技術革新、海の豊かさを守るなど経済・社会・環境にまたがる17の目標があり、2030年までの達成が目指されている。「だれ一人取り残されない」ために目標を設定し、達成のための具体策は裁量に任されているのが特徴だ。ポスト・コロナ時代に、企業・自治体、そして我々個人はどう行動すべきか、第一人者がSDGsのすべてを解説する。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『SDGs(持続可能な開発目標)【電子書籍】[ 蟹江憲史 ]

人口1,000人の村 徳島・木頭に誕生した 地域の暮らしを支える「未来コンビニ」(AXIS)

「人口1,000人の村 徳島・木頭に誕生した地域の暮らしを支える「未来コンビニ」」という徳島県那賀町木頭地区の山間地にKito Design Holdingsが企画し、オープンした「「未来コンビニ」について取り上げている記事が、AXISに掲載されています。

→『人口1,000人の村 徳島・木頭に誕生した 地域の暮らしを支える「未来コンビニ」』
https://www.axismag.jp/posts/2020/10/298869.html

原研哉さんに聞きました。“VISUALIZE”展が示す、これからの未来とは?(カーサ ブルータス)

「原研哉さんに聞きました。“VISUALIZE”展が示す、これからの未来とは?」という原研哉氏に話を聞いている記事が、カーサ ブルータスに掲載されています。

→『原研哉さんに聞きました。“VISUALIZE”展が示す、これからの未来とは?』
https://casabrutus.com/design/165137

駅から姫路城への通りを憩いの場にする社会実験を実施、姫路市 (新・公民連携最前線|PPPまちづくり )

「駅から姫路城への通りを憩いの場にする社会実験を実施、姫路市」という兵庫県姫路市での社会実験「大手前通り活用チャレンジ2020『ミチミチ』」について取り上げている記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『駅から姫路城への通りを憩いの場にする社会実験を実施、姫路市』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/120301797/

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