「VRでより実践的な知識を!英国の建築コンサルティング企業の取り組み」という英国にある建築コンサルタント企業のAirborne Environment Consultantsの取り組みについて取り上げている記事がVR Insideに掲載されています。
→『VRでより実践的な知識を!英国の建築コンサルティング企業の取り組み』
https://vrinside.jp/news/post-146224/
「VRでより実践的な知識を!英国の建築コンサルティング企業の取り組み」という英国にある建築コンサルタント企業のAirborne Environment Consultantsの取り組みについて取り上げている記事がVR Insideに掲載されています。
→『VRでより実践的な知識を!英国の建築コンサルティング企業の取り組み』
https://vrinside.jp/news/post-146224/
「ポール・スミスが語る、新しいテキスタイルと名作家具の世界。」というポール・スミス氏に話を聞いている記事が、Casa BRUTUSに掲載されています。
→『ポール・スミスが語る、新しいテキスタイルと名作家具の世界』
https://casabrutus.com/design/86800
「スマートシティで地域貢献を目指す–パナソニックの街作り」というCNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2018~加速する業界変革~の講演内容を伝えている記事が、CNET Japanに掲載されています
→『スマートシティで地域貢献を目指す–パナソニックの街作り』
https://japan.cnet.com/article/35127303/
「【大阪市・くすりのまち】無電柱化まちづくりで景観の向上と災害時リスクの低減へ 」という大阪市と道修町まちづくり協議会の取り組みに関するニュースを取り上げている記事が、建設通信新聞Digitalに掲載されています。
→『【大阪市・くすりのまち】無電柱化まちづくりで景観の向上と災害時リスクの低減へ』
https://www.kensetsunews.com/web-kan/253988
駅方面から六本木ヒルズへ歩いてくるといつも目にする風景ですが、今回はポスターに注目してみました。
手前の看板と奥に見えている印象的なデザインのメトロハットという施設の外壁に貼られたポスターをですね。
まずはビームスがヒルズ内にできたんだあと思いつつも、よくみるとこの日はヒルズの映画館で東京国際映画祭がやっており、それ関連のポスターが大々的に宣伝されていました。
あとは、ちょっと気になりメトロハットについてネットで調べてみたら、森ビルのサイトですでに紹介されていて、この施設ははじめから広告メディアとして設計されてできたもののようですね。
サイトには、まさに「六本木ヒルズのシンボルメディアであり、街の玄関口に立つ大型広告幕です」と書かれており、今更ながらシンボルメディアだったんだなあと。
それをエスカレータと一体化してつくったものだったんですね。
なるほどなるほど。
ちなみに、同サイトには値段についても掲載されていて、今現在の価格は、外周部(要は写真に写っている部分)で、1週間で500万円とのこと。
ふむふむ。
ということは、東京国際映画祭(の中の人達)もこれくらい払っているのか、それともヒルズの後押しがあったのか。
ポスター採集15