阪神大震災20年…ドキュメンタリー続々、大都市復興の軌跡追う(YOMIURI ONLINE)

阪神・淡路大震災から20年を期に、復興の軌跡を追ったドキュメンタリー番組が各局テレビ局で放映されるそうで、その特集記事がYOMIURI ONLINEに掲載されています。

20150116-4

→『阪神大震災20年…ドキュメンタリー続々、大都市復興の軌跡追う』
http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20150114-OYT8T50100.html

 

 

阪神・淡路大震災20年、東北復興担う元神戸市職員 /動画(News i )

TBSテレビのニュース23の番組内で放送された、壊滅的な被害を受けた震災時の神戸で復興に携わり、その後、東北で再び町の再建にあたることになった元神戸市の職員の活動を追ったという特集動画が、News i にて公開されています。

20150116-3

→『「阪神・淡路大震災20年、東北復興担う元神戸市職員」 News i – TBSの動画ニュースサイト』
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2396608.html

 

 

両陛下が震災追悼式典出席 10年ぶり、祭壇に献花(神戸新聞NEXT)

阪神・淡路大震災の発生から20年となった1月17日、神戸市中央区の県公館での式典には、震災10年の2005年以来、10年ぶりに天皇、皇后両陛下が出席されたそうです。

20150116-2

→『両陛下が震災追悼式典出席 10年ぶり、祭壇に献花』
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201501/0007665897.shtml

 

 

阪神・淡路大震災から20年、Yahoo! JAPANとgooが特設サイト(INTERNET Watch)

1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から20年にあわせて、Yahoo! JAPANとgooが特設サイトを公開しているそうです。

20150116-1

→『阪神・淡路大震災から20年、Yahoo! JAPANとgooが特設サイト』
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684090.html

公式サイト:

阪神・淡路大震災から20年
http://hanshinawaji.yahoo.co.jp

「goo防災特集」
http://www.goo.ne.jp/bousai/

 

 

佐藤オオキとクリス智子によるJ-WAVE「CRE­ADIO」/グラフィックデザイナー祖父江慎さん登場。//2015年1月4日放送分の動画(youtube/J-WAVE CHANNEL)

デザイナー佐藤オオキ氏とクリス智子氏がナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「CRE­ADIO」のYouTube版ダイジェスト(2014年12月28日放送分)がyoutubeのJ-WAVE CHANNELにて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
2015年1月4日の放送では、グラフィックデザイナー祖父江慎さんが、ご自身の新作­のデザインを語ってくれます!
「はじめてつかう漢字字典」「漱石 心」。
まるで方向性の違う二つの本。
祖父江マジック炸裂の2冊。
本の装丁というものを考える­のが楽しくなります!

 

 


漱石 心 (祖父江慎ブックデザイン)

デーヴ・トロイ: ソーシャルマップが街に住む人々の往来と、さらに分離を描き出す /日本語字幕付き(TED)

デーヴ・トロイ氏(Technologist)によるTEDでのプレゼントーク「デーヴ・トロイ: ソーシャルマップが街に住む人々の往来と、さらに分離を描き出す」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。

内容紹介(tedより抜粋)
どの街にもそれぞれ特色や個性のある区域、派閥やクラブ、そして同じ街に住む人々を括ったり分け隔てたりする隠れた線引きなどがあるものです。
人々がオンラインで共有する情報から、街について何が読み解けるでしょうか?
彼自身の住むボルティモアから始めて、デーヴ・トロイは市の住民のツイートを視覚化してきました。
そこから見えてくるのはどんな人々が住んでいるのか、彼らは誰と話すのか、或いは話さないのか、についてです。

 

 

新国立競技場問題─是か否だけでは捉えられない問題の彼方へ / 松田達/ 2015年の建築・都市を読むためのキーワード(10+1 web site)

松田達氏(建築家・東京大学助教)による「新国立競技場問題──是か否だけでは捉えられない問題の彼方へ」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。

20140115-2

→『新国立競技場問題──是か否だけでは捉えられない問題の彼方へ』
http://10plus1.jp/monthly/2015/01/issue-09.php

 

 


ようこそ建築学科へ!: 建築的・学生生活のススメ
松田 達 (著, 編集), 南 泰裕 (著, 編集), 北川 啓介 (著, 編集), 倉方 俊輔 (著, 編集), 五十嵐 太郎 (監修)
by amazon.co.jp

さらば伝統美 ホテルオークラ東京建て替え (日本経済新聞)

「さらば伝統美 ホテルオークラ東京建て替え 」という建替が決まっているという東京・虎ノ門にある「ホテルオークラ東京」を取り上げている記事が、日本経済新聞に掲載されています。

20140115-1

→『さらば伝統美 ホテルオークラ東京建て替え 』
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB26HCG_W5A100C1000000/

 

 


Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2015年 01月号
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書評:「バルセロナのガウディ建築案内」丹下敏明(著)(日刊ゲンダイ)

丹下敏明氏による「バルセロナのガウディ建築案内」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

20140114-4

→『日刊ゲンダイ|「バルセロナのガウディ建築案内」丹下敏明著』
http://nikkan-gendai.com/articles/view/book/155864/1

 

 


バルセロナのガウディ建築案内 (コロナ・ブックス)
丹下敏明 (著)
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お寺の境内にD&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学がオープン(Pen Online)

デザイナーのナガオカケンメイさん率いる、ロングライフデザインのセレクトショップD&DEPARTMENTが、2014年11月29日に「D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学」としてオープンしたそうです。

20140114-2

→『お寺の境内にD&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学がオープン』
http://www.pen-online.jp/news/product/d_department_kyoto/

 

 


D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店
ナガオカケンメイ (著, 編集)
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無限の広がりを見せる建築設計/ 井本重美(無重力計画) (NETIB-NEWS)

建築家の井本重美氏(無重力計画)による記事「無限の広がりを見せる建築設計」が、NETIB-NEWSに掲載されています。

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→『無限の広がりを見せる建築設計(前)』
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/12/24163/1201_fk_mk01/

→『無限の広がりを見せる建築設計(後) 』
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/12/24164/1202_fk_mk02/

 

 

「ひまわり革命/傘の革命/しばき隊・カウンターデモ──路上の政治へ」 五野井郁夫/ 2015年の建築・都市を読むためのキーワード(10+1 web site)

五野井郁夫氏(国際政治学者・高千穂大学准教授)による「ひまわり革命/傘の革命/しばき隊・カウンターデモ──路上の政治へ」」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。

20140114-1

→『ひまわり革命/傘の革命/しばき隊・カウンターデモ──路上の政治へ』
http://10plus1.jp/monthly/2015/01/issue-08.php

 

 


「デモ」とは何か―変貌する直接民主主義 (NHKブックス No.1190)
五野井 郁夫 (著)
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都立迎賓館 建設費は30〜40億円に /動画(youtube/TOKYO MX)

2020年の東京オリンピックに向け、都独自の迎賓館を造ることを打ち出していた舛添­知事は、建設費用について、およそ30億円から40億円かかるという見通しを示したそうです。

内容紹介(youtubeより抜粋)
2020年の東京オリンピックに向け、都独自の迎賓館を造ることを打ち出していた舛添知事は、建設費用について、およそ30億円から40億円かかるという見通しを示しました。
この迎賓館構想は、2020年に向け舛添知事が、中央区の浜離宮庭園において、近代日本の最初の迎賓館として使われた延遼館を復元し来客をもてなす施設を作ろうとしているものです。

京都迎賓館
瀬戸内 寂聴;中村 昌生 (その他), 村井 修 (写真)
by amazon.co.jp

震災で被害を受けた文化財再生事業の成果と現状を紹介する展覧会/ 3.11大津波と文化財の再生(エキサイトニュース)

1月14日より、東京、上野の東京国立博物館にて、東日本大震災により甚大な被害を受けた文化財の再生の成果と現状を紹介する特別展『3.11大津波と文化財の再生』が始まったそうです。

20140113-1

→『震災で被害を受けた文化財再生事業の成果と現状を紹介する展覧会』
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150113/OhtaBooks_011733.html

 

公式サイト:東京国立博物館 – 展示 日本美術(本館) 特別展「3.11大津波と文化財の再生」

 

 

3Dプリンタで出力する、湿度に応じて形状が変わる建築材料を開発中( fabcross)

ドイツのシュツットガルト大学の研究者らが、湿度に応じて形を変える建築材料を、3Dプリンタを使って開発中というニュースがfabcrossに掲載されています。

20140113-3

→『3Dプリンタで出力する、湿度に応じて形状が変わる建築材料を開発中』
https://fabcross.jp/news/2014/12/20141218_uni_stuttgart.html

 

 


トコトンやさしい 3Dプリンタの本 (今日からモノ知りシリーズ)
佐野 義幸 (著), 柳生 浄勲 (著), 結石 友宏 (著), 河島 巌 (著)
by amazon.co.jp

廃虚が美術館に―モスクワの現代美術ガレージセンター / レム・コールハース、ダーシャ・ズコバ(WSJ)

建築家のレム・コールハース氏と美術品収集家のダーシャ・ズコバ氏が、モスクワのゴーリキー公園に残る落書きだらけの旧ソビエト時代の廃虚を近代的美術館に生まれ変わらせようと取り組んでいるそうです。

20140113-4

→『廃虚が美術館に―モスクワの現代美術ガレージセンター – WSJ』
http://jp.wsj.com/news/articles/SB11902364152700394302604580396331665523348#1

 

関連記事:temporary pavilion by shigeru ban in moscow’s gorky park(designboom)

レム・コールハースは何を変えたのか
五十嵐 太郎 (編集), 南 泰裕 (編集)
by amazon.co.jp

土木とエレクトロニクスの融合には“共通言語”が必要/ TARGET2020 テクノロジー・ディスカッション/技術を生かした6つの提案(ケンプラッツ)

東京・品川で、2014年9月25日に「TARGET2020 テクノロジー・ディスカッション」が開催されたそうで、そこでの発表の内容をまとめている記事が、ケンプラッツに掲載されています。

20140113-2

→『土木とエレクトロニクスの融合には“共通言語”が必要/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(6) センサー/維持管理』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685916/?ST=building

 

その他の関連記事

→『技術を生かした6つの提案/ディスカッション Part. 1 「安心・安全プレゼンテーション」』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685910/?ST=building

 

→『地震後に建物の被害を即座に判定して情報発信/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(1) 被災度判定/情報発信』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685911/?ST=building

 

→『「復興拠点」としてのコンビニエンスストア/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(2)  物資供給/帰宅困難者対応』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685912/?ST=building

 

→『バリアフリーの観点から高層病棟での安全避難を追求/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(3)  非常用エレベーターによる避難/バリアフリー』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685913/?ST=building

 

→『ICTを活用して現場を遠隔監視、安全性を高める/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(4)  映像検索/AR』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685914/?ST=building

 

→『建物だけでなく免震・制振技術で生活機能を守る/ディスカッション Part. 1:プレゼンテーション(5)  人口地盤免震/都市機能維持』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685915/?ST=building

 

→『集中討議「都市の安全・安心を高める」/ディスカッション Part. 2』
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20141205/685917/?ST=building

 

 

りそな銀、大規模改築に融資 老朽施設の耐震化照準 /リファイニング建築(日本経済新聞)

りそな銀行は老朽化したマンションやアパートなどの大規模改修を対象にした新たな融資を始めたそうです。

20140113-5

→『りそな銀、大規模改築に融資 老朽施設の耐震化照準 』
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81844530R10C15A1NN7000/

 

 


長寿命建築へ―リファイニングのポイント
青木 茂 (著)
by amazon.co.jp

書評:「見る悦び 形の生態誌」杉本秀太郎(著)/評者:松山巖(評論家・作家)(本よみうり堂)

杉本秀太郎氏による「見る悦び 形の生態誌」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

20140112-5

→『『見る悦び 形の生態誌』 杉本秀太郎著 評・松山巖(評論家・作家) / 本よみうり堂 』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20141110-OYT8T50027.html

 

 


見る悦び – 形の生態誌
杉本 秀太郎 (著)
by amazon.co.jp

チームラボ猪子氏と アンドロイド研究の石黒氏、2人の異能が科学とアート、人の未来を語る(Engadget Japanese)

日本科学未来館では企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」にて12月23日に行われた、チームラボ代表の猪子寿之氏とロボット工学の第一人者の石黒浩氏による対談の模様をまとめている記事が、Engadget Japaneseに掲載されています。

20140112-4

→『チームラボ猪子氏と アンドロイド研究の石黒氏、2人の異能が科学とアート、人の未来を語る』
http://japanese.engadget.com/2014/12/27/2/

 

 


チームラボって、何者? [DVD付]
猪子寿之 (監修)
by amazon.co.jp

 

 

 


どうすれば「人」を創れるか: アンドロイドになった私 (新潮文庫)
石黒 浩 (著)
by amazon.co.jp

古家は使える? オトクなの? 古家付き土地のアレコレを聞いてみた(スーモジャーナル)

「古家は使える? オトクなの? 古家付き土地のアレコレを聞いてみた」という記事が、スーモジャーナルに掲載されています。

20140112-1

→『古家は使える? オトクなの? 古家付き土地のアレコレを聞いてみた』
http://suumo.jp/journal/2015/01/08/75961/

 

 

書評:「ドミトリーともきんす」高野文子(著)/評者:青木淳(建築家)(本よみうり堂)

高野文子氏による「ドミトリーともきんす」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

20140111-6

→『『ドミトリーともきんす』 高野文子著 評・青木淳 / 本よみうり堂 / 読売新聞(YOMIURI ONLINE)』
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20141028-OYT8T50060.html

 

 


ドミトリーともきんす
高野 文子 (著)
by amazon.co.jp

Pepper(ペッパー)に見る「弱いロボット」の魅力とは/湯川鶴章(東京IT新聞)

湯川鶴章氏(ITジャーナリスト)による「Pepper(ペッパー)に見る「弱いロボット」の魅力とは」という記事が、東京IT新聞に掲載されています。

20140111-5

→『<湯川鶴章>Pepper(ペッパー)に見る「弱いロボット」の魅力とは』
http://itnp.net/story/1060

 

 


未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰
湯川鶴章 (著)
by amazon.co.jp

レム・コールハース「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」─建築要素の新しい星座 /岩元真明/ 2015年の建築・都市を読むためのキーワード(10+1 web site)

岩元真明氏(建築家)による「レム・コールハース「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」─建築要素の新しい星座」という記事が、10+1 web siteに掲載されています。

20140111-4

→『レム・コールハース「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」──建築要素の新しい星座』
http://10plus1.jp/monthly/2015/01/issue-01.php

 

 


ユリイカ2009年6月号 特集=レム・コールハース 行動のアーキテクト
磯崎 新 (著), 浅田 彰 (著), 難波 和彦 (著), 岩元 真明 (著), 松田 達 (著), 南 泰裕 (著), 堀井 義博 (著), 槻橋 修 (著), 五十嵐 太郎 (著), 秋山 伸 (著)
by amazon.co.jp

都市と地方、あなたの住みたい理想の場所とは(スーモジャーナル)

東京都港区、増上寺にて、12月6日に行われた「都市と地方 ~あなたの住みたい理想の場所とは~」をテーマにしたカンファレンス(登壇者:『SUUMO』編集長池本洋一さん、面白法人カヤック代表柳澤大輔さん、プロブロガーイケダハヤトさん)の内容をまとめている記事「都市と地方、あなたの住みたい理想の場所とは」が、スーモジャーナルに掲載されています。

20140111-3

→『都市と地方、あなたの住みたい理想の場所とは』
http://suumo.jp/journal/2014/12/26/75659/

 

 

住民大激怒! 「ビル・ゲイツの軽井沢別荘」噂検証 −ダンプカー100台が、美智子妃ゆかりの道路を蹂躙!(PRESIDENT Online)

「住民大激怒! 「ビル・ゲイツの軽井沢別荘」噂検証 −ダンプカー100台が、美智子妃ゆかりの道路を蹂躙!」という広川小夜子氏(軽井沢新聞編集長)による記事が、PRESIDENT Onlineに掲載されています。

20140111-2

→『住民大激怒! 「ビル・ゲイツの軽井沢別荘」噂検証』
http://president.jp/articles/-/14259

 

 

PRESIDENT (プレジデント) 2014年 12/29号
by amazon.co.jp

「ベイマックス」、実は”戦隊ヒーロー”なワケ 「少年とロボットのふれあい」はホンの一部(東洋経済オンライン )

「「ベイマックス」、実は”戦隊ヒーロー”なワケ」というディズニーのアニメ映画『ベイマックス』に関する記事が、東洋経済オンライン に掲載されています。

20140110-2

 

 

 


ベイマックス 永遠の絆
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (その他)
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ミック・マウンツ: 巨大倉庫では何が起きているの? /日本語字幕付き(TED)

ミック・マウンツ氏(CEO, Kiva Systems)によるTEDでのプレゼントーク「ミック・マウンツ: 巨大倉庫では何が起きているの?」の日本語字幕付き動画がTEDにて公開されています。

内容紹介(tedより抜粋)
何百万もの商品がインターネットで購入されている今日、誰が(もしくは何が)商品の仕分けや梱包を行っているのでしょう?
このトークでは、ミック・マウンツがロボットが動き回っている倉庫の興味深く、驚きの現実を紹介します。

※こちらは、講演自体は少し前のものですが、最近、日本語字幕が追加された動画です。