木造・鉄骨ハイブリッド構造採用の羽田空港第1ターミナル北側サテライト施設 、2026年夏頃の供用開始に向け着工(PR TIMES)

「木造・鉄骨ハイブリッド構造採用の第1ターミナル北側サテライト施設 2026年夏頃の供用開始に向け着工」という羽田空港第1ターミナル北側サテライト施設について取り上げている記事が、PR TIMES(日本空港ビルデング)に掲載されています


出典: PR TIMES

→『木造・鉄骨ハイブリッド構造採用の第1ターミナル北側サテライト施設 2026年夏頃の供用開始に向け着工』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000067976.html

<ニュースのポイント@AI>
日本空港ビルデングは、羽田空港第1ターミナル北側に6スポットを備えた出発・到着ゲート施設であるサテライト施設を建設中です。この施設は、初の木造・鉄骨ハイブリッド構造を採用し、1階は鉄骨造、2階以上に木造を取り入れた混構造となります。2026年夏頃に供用開始予定で、CO2排出量削減や心地よい空間づくりを目指しています。

投稿者:

くふらて

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