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ホンカの新モデル「ルミ・シリーズ」を発表 /フィンランド生まれの「本物の木の家」(PR TIMES)

「フィンランド生まれの「本物の木の家」ホンカ 新モデル「ルミ・シリーズ」でラグジュアリーな暮らしを」というホンカの新モデル「ルミ・シリーズ」について取り上げている記事が、PR TIMES(ホンカ・ジャパン)に掲載されています


ホンカ「ルミ・シリーズ」

→『フィンランド生まれの「本物の木の家」ホンカ 新モデル「ルミ・シリーズ」でラグジュアリーな暮らしを』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000123725.html

<ニュースのポイント@AI>
フィンランド生まれのログハウスメーカー、ホンカが新モデル「ルミ・シリーズ」を発表しました。このシリーズは、ラグジュアリーな別荘ライフをコンセプトにしたログホームで、平屋の住宅「ルミ・コティ」とサウナ付きキャビン「ルミ・スパ」から選べます。世界初のマシンカットログハウスを生産したホンカは、健康的なログホームを提供しています。

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【解説】直接海底で「地震・津波観測」 南海トラフ巨大地震震源域の観測空白域にシステム整備完了『週刊地震ニュース』/動画(youtube/日テレNEWS)

「【解説】直接海底で「地震・津波観測」 南海トラフ巨大地震震源域の観測空白域にシステム整備完了『週刊地震ニュース』」という動画ニュースが、youtube(日テレNEWS)にて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
今後30年以内の発生確率が70%から80%とされる南海トラフ巨大地震。この南海トラフ巨大地震の想定震源域の海底に、地震計と水圧計がついた海底ケーブルが設置されています。この狙いは? 防災にどのように役立てられているのか? 社会部災害担当・中濱弘道デスクが解説します。【週刊地震ニュース】

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大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」にて住戸改修の概要が発表される

実験集合住宅「NEXT21」において、504住戸(床面積134.64㎡)の改修が決まったとのこと。


運営人撮影

「NEXT21」は環境、エネルギー、暮らしの面から実験を継続しながら2024年4月に居住実験30周年を迎え、今後の発展に向けて「和の居住文化の継承・発展」をテーマにした住戸改修を実施するようですね。

大阪ガス実験集合住宅「NEXT21」とは?

「NEXT21」は大阪市天王寺区にあります。環境やエネルギーに焦点を当てた実験集合住宅であり、敷地面積は1,500㎡ほどあり、住戸は18戸あります。1993年に竣工後、大阪ガスの社員が実際に居住しながらエネルギーシステムの構築や住戸の改修などさまざまな実験・検証を続けています。

504住戸改修について

「NEXT21」の5階にある504住戸(134.64㎡)を改修する計画のようです。
改修では「パッシブデザイン」を活用し、自然の力を取り入れた最適な設計を実現。また、「サーキュラーデザイン」を採用し、既存住戸の材料を再利用し、新規材料には周辺地域で発生する「ゴミ」を活用するとのこと。改修テーマは上記でもふれましたが、「和の居住文化の継承・発展改修」とのこと。

「NEXT21」はこの改修により、和の居住文化を尊重しつつ、サステイナブルな暮らしを実現し、地域スケールの資源循環ネットワークの構築を目指すとのこと。

改修の設計者は?

改修の設計者は川島範久氏と株式会社川島範久建築設計事務所です。

スケジュール

2025年4月に解体開始、2026年2月に竣工予定とのこと。

以上です。

「NEXT21」といえば、大阪にあって、内田祥哉氏が関わったことでも知られている建築ということで、昔から気になっていることもあり、今回取り上げてみました。


出典: PR TIMES

参考記事:大阪ガス実験集合住宅「NEXT21」504住戸改修の概要発表(PR TIMES)

地図

関連リンク:
→ 大阪ガス実験集合住宅 NEXT21 – archiclue. [アーキクルー]

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