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展覧会の感想  /ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2004-2005

この前行ってきましたが、「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2004-2005」という展覧会が代官山のヒルサイドテラスで開かれています。

この展覧会は、ヨーロッパとアジア・パシフィック各国の若手建築家(1960年から1970年代生まれ)を中心とした人たちが、自分たちが過去に携わった建築やプロジェクトを模型やいろとりどりの図面、映像などで表現しています。これらの建築家は、ヨーロッパ地域はドミニク・ペロー氏、アジア・パシフィック地域は原広司氏がそれぞれ推薦したらしいです。ドミニク・ペロー氏はフランスの建築家でフランスの国会図書館が有名で、原広司氏は京都駅ビルを建てた建築家です。

以前六本木の森ビルであったアーキラボ展と通じるものがありますが、やはり若手の展覧会という点で違うのと、以前六本木の森ビルであったアーキラボ展と通じるものがありますが、やはり若手の展覧会という点で違うのと、カーサブルータス5月号の展覧会情報でも書いてましたが、“グローバリゼーションが進んで建築が均質化するのではなく、多様な文化を反映してより多彩なものになっている”といえると思いますし、次の建築の流れがすこし垣間見れるような感じでした。個人的には坂茂氏のフランスでの第2ポンピドーセンターは印象に残りました。

雑誌カーサ・ブルータスなどでは、これからの明日のトレンドを予言する!とかいろいろ華々しいことも書かれていましたが、そんなに肩肘はらずこんなたてものが街中にあったら楽しいだろうなという感覚でみるとなかなか楽しめる展覧会だと思います。

展覧会情報など
ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2004-2005
2005年4月22日~5月22日
会場:東京都渋谷区猿楽町18-8ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
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1時~19時 会期中無休
入場料500円
詳しくはHPにて

投稿者:

くふらて

archiclue.の運営人です。

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